金曜夜席〜桂歌丸司会の笑点(1965.3-2016.5.22)其之睦 (401レス)
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43(3): 2020/01/06(月)00:05 ID:??? AAS
昭和42年10月8日の若手大喜利のメンバー
柳家さん治(小三治)、柳家小きん(つばめ)、春風亭栄橋、林家木久蔵(木久扇)、三笑亭茶楽
談志司会末期のメンバー
かゑる(馬風):談志の弟弟子(談志が呼ぶ)
栄橋:若手大喜利から昇格(談志が呼ぶ)
好生(一柳):圓楽の弟弟子(圓楽の身代わり)
さん吉:談志の弟弟子(三平の紹介)
勝二(小勝):三平の預かり弟子(三平の紹介)
掻き集めた感は否めない。
談志の誤算は、次期メンバーのエースと考えていた小三治に断られたこと。
それで圓楽に「辞めるな」って懇願したけどダメだったこと。
元々談志は、笑点では司会者兼構成作家。視聴率低下の責任は歌丸たちと揉めた談志にあるとされた。
その談志が笑点を去るということは、番組の構成も見直すということを意味する。
さん吉と勝二は、三平からの紹介で「最低1年は面倒見ること」という条件があった。
他の3人が半年ほどで降板だったのに残れたのは、そういうことなのだが。
火中の栗を拾いにいった状態の前武司会の大喜利はかなりグズグズだったそうだから、残れて良かったのか悪かったのか・・・
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