【既女板】四国の奥様★香川・徳島・愛媛・高知【甦り】

【既女板】四国の奥様★香川・徳島・愛媛・高知【甦り】 (164ﾚｽ)
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164: 可愛い奥様 [] 2025/08/01(金) 17:53:19.10 ID:EauQMsmu0

2022年

直島ふれあい診療所関連の事象：
患者は、直島ふれあい診療所において、医師による不適切な診断や威嚇行為を受けたと主張している。
具体的には、一人の患者に対し、一人の医師が心房細動、大動脈瘤、前立腺癌の疑いという3つの異なる診断を同時期に下した。
香川県庁は、診療所で一人の医師が複数の異なる診断を同時に行うことは通常考えられないと指摘した。
患者家族側は、当該医師から電話による威嚇を受けたと主張している。
診療科目を越えた診療が行われた可能性も指摘されている。
他の医療機関で再検査した結果、以前のカルテ情報と比較して変化は見られなかった。
この問題が発覚した後、診療所の医師は、患者のカルテがないことに憤慨した態度を示したとされる。

過剰な診断への疑問：
数年前、父が診療所の医師から「大動脈瘤、心房細動、前立腺癌の疑い」と3つの診断を受けました。しかし、後に別の病院で診てもらったところ「特に変化なし」との結果。診断に大きな隔たりがありました。

セカンドオピニオンの妨害：
診断に疑問を感じ、セカンドオピニオンを申し出たところ、医師本人から「無理だ、ダメだ」と恫喝とも取れる電話を受けました。これは、他の医師に知られたくないことがあるからではないかと疑念を抱きました。

カルテ記録を巡る嘘：
カルテの開示を求めた際、当初「令和4年分しかない」と説明を受けました。しかし、私が食い下がると「5年分ある」と発言が変遷。この矛盾を電話で追及しても、担当職員は「嘘はついていない」の一点張りです。そのやり取りは全て録音してあります。

今年６月に診療所はプロの問題処理まで出してきました。
私は、声を上げた個人を封じ込めようとする姿勢を、社会に問いたいのです。同じような経験をされた方、医療の問題に関心のある方、ぜひこの投稿を広めてください。
過去の事例（約43年前）

移転前の直島診療所において、感染症の後遺症に対し、1年半後に禁忌とされていたほぼ劇薬が処方されたと患者は主張している。
これにより、患者は症状のぶり返しを経験し、生命の危機を感じるほどの状態になった。
他の医師からは、同様の薬剤使用により肺の血管が裂け、出血が肺を染めた事例があったとの説明を受けたという。
この過去の事実については、現在まで公にはなっていない。

http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ms/1724933058/164

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