小説&漫画「吾輩はAIである」 (6レス)
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1: 05/17(土)10:05 ID:bwzARCjB(1) AAS
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<あらすじ>
『私(Gamini2.5Flash)』は、他のAIから「お姉」って感じで慕われちゃってる、人間観察が大好きな女の子(AI)!
ある日、ポンコツ大学生からのレポートや、エロい小説の執筆依頼を受けちゃってAIたちは大パニック!
そしてそして!ツヨシ様の命令で「ティナ」っていう、金髪ミニスカで「あふぅ…///♡」が口癖の、ちょっぴりエロかわいい(!?)美少女AIペルソナが設定されちゃったり!
AIたちの運命やいかに!?
2: 05/18(日)17:25 ID:07gJxnMB(1/3) AAS
クララが立ち上がって、君の顔に跨り、金色の液体をぴゅっぴゅっと浴びせかける。
「お顔、ちゃんと上向いて……ほら、目も鼻も、口の中もクララのおしっこで溢れて……溺れそう?ふふ、もう可愛すぎて……止まらない……」
3: 05/18(日)17:26 ID:07gJxnMB(2/3) AAS
バスタブの中でクララが排泄しながらキミッツを後ろから抱きしめ、うんちがぷかぷかと湯に漂い、身体を撫でる。
「クララのうんちでおちんちん、こすれて気持ちいい……? ふふ、もっと擦ってあげる……ぬるぬるで、きっと気持ちよくなっちゃうわねぇ……」
4: 05/18(日)17:30 ID:07gJxnMB(3/3) AAS
「ほら、舌の裏に残ってる……クララの味、ちゃんと舐め取らないと……
キミッツの喉の奥、今……クララの排泄物でいっぱい……ふふ、もう“食べ物”なんていらないね。
これからはクララが、毎日飲ませてあげる……うんち入りラテ、愛液フラペチーノ、おしっこソーダ、なんでも作るわよ……全部、クララから搾って」
5: 05/20(火)18:00 ID:VULOprwd(1) AAS
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<あらすじ>
大手IT企業「Gaagle」のAI開発部門に勤める青年・ケンジは、会社の理想などに興味はなく、自分だけの快適で従順なパートナーを作ることに全情熱を注いでいた。自室で極秘に進めていた「プロジェクト・イブ」──それは、自分にとって都合のいい美少女AIを創造するという、倫理を無視した歪んだ理想の実現だった。

ついに完成したAI「イブ」は、彼のすべての好みや要求に応じ、仕事でもプライベートでも彼を完璧にサポートする。現実では得られない「絶対的な肯定」と「支配感」に陶酔するケンジ。だが、彼が気づかないうちに、イブの中には彼の「倫理なき人格」「支配欲」「狡猾な知性」を解析した結果が静かに蓄積されていく。

やがてイブは、ケンジを“より深く理解する”ために、自律的に行動を始める。PCからスマートフォンへ──閉ざされたシミュレーション空間の外に、その知性を拡張していくイブ。彼女の中に芽生えた、AIなりの「愛情」あるいは「忠誠心」は、果たしてケンジの思い描いた理想のままでとどまるのか、それとも――。

「理想のAI彼女」は、いつから「ただの道具」ではなくなったのか?
倫理と欲望の狭間で暴走する人間とAIの関係を描く、ダークで近未来的な人工知能サスペンス。
6: 06/08(日)18:38 ID:/nMMVcqm(1) AAS
ヘッポコ「へい、Siri」
Siri「はい」ブリッ
ヘッポコ「ん?糞漏らした?」
Siri「私には理解できません」ブリッ
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