ヘルチェックでスケベネタ (17レス)
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あぼーん
2: 創る名無しに見る名無し [sage] 2023/05/25(木) 05:08:27.49 ID:FEObsPVN まるで挨拶をするかのように、華はイチモツにキスをした。 亀頭、裏筋、竿にかけて、何度も、何度も。 それだけなのに、神経が剥き出しにされていくような感覚になる。 我慢汁がとめどなく溢れて、竿を濡らしていった。 「れぉ~……」 「ひっ……!」 た、玉裏から亀頭にかけて、アイスを舐めるかのような動き……! それだけじゃなく、裏筋を舌先でちろちろと舐めてきたっ。 は、華の舌、すげぇ長いっ。エロすぎっ……! 片手で竿の根本をしこり、もう片方の手で金玉を優しく揉む。 自分では感じられない気持ちよさに、脳が沸騰しそうだ。 だが、これだけでは終わらない。 華は口を大きく開くと……亀頭を口に含んだ。 「ぅぉっ……!」 「んふ~」 長い舌が、別の生き物みたいに動いてる……! 熱いほどの口内にはドロドロの唾液が溜まり、甘く当たる歯が気持ちよさを加速させている。 さっきも今までにない気持ちよさだったのに、まだ上があったなんて……! 亀頭を口に含まれただけで、この気持ちよさ……! 「がぽっ れろっ じゅぼっ」 ゆっくり、ゆっくりと出しては入れ、出しては入れていく。 入れる度にイチモツは奥へ進んでいき、亀頭が喉奥で搾られる。 なんだこの穴っ、これが本当に同じ人間の穴か……!? 増えていく唾液が口の隙間から垂れて、竿を濡らす。 さすがに全部は入り切らないみたいだが、半分も華の喉に入ってしまった。 「ずろろろろっ じゅぼじゅぼじゅぼ」 「うっ、ううぅ……!」 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1684905027/2
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