おしりの穴もとっても感じるの (81レス)
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72: 創る名無しに見る名無し [sage] 2023/06/16(金) 11:54:54.08 ID:NkXJj8bO 「あ、ああぁ……」 目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。 「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」 丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。 肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。 「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」 淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。 「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」 アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。 (うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……) 絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1674701093/72
73: 創る名無しに見る名無し [sage] 2023/06/16(金) 11:56:03.92 ID:NkXJj8bO (身体中を舐め尽くされ、あと残っているのは……) 濡れる舌は尾てい骨を越え、深い峡谷へと侵入してくる。 「敬介くん……そ、そこも……舐めてくれるの?」 うつ伏せのまま顎を上げ、振り返って問う。 盛り上がる二つの丘陵の谷間に顔を沈める敬介の、鼻から上が見えた。瞳は、「もちろん」とでも言っているように微笑んでいた。 (もっとも恥ずかしいお尻の穴まで、舐めてもらえるなんて。ああっ、考えただけで身体が疼く……) 別れた夫は決して舐めようとしなかった尻穴。ましてや指で触られたこともない。逆に綾乃のほうから夫のアヌスを舐めようとしても、激しく拒否されたこともあった。その出来事が、綾乃に離婚を決意させたと言っても過言ではない。 (あれほどの羞恥はなかった。好き合う者同士なら、アナル舐めなんて当たり前のはずなのに……) そんな思いが脳裏をよぎった次の瞬間、窄まりに生温かい感触が這った。 「ひっ、ひぐっ、ああぁぁ……」 初めての経験は、背中を反り返らすほどの快感を生んだ。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1674701093/73
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