【リレー小説】TPパニック 〜 殺し屋達の絆 〜 (924レス)
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845: 2020/05/02(土)04:05 ID:7mdpd1/m(1/8) AAS
「あたしね、ムーリンをお嫁さんにしたかったんだ」
ヤーヤは涙でぐしゃぐしゃになった顔を笑わせて、言った。
「でも……叶わなかったね」
「言いたいことはそれだけか」
タオ・パイパイは言った。
「最期の言葉言わせてやるワシの優しさ、素敵じゃろ? 死ね」
ヤーヤの身体がレゴブロックのようにバラバラにされ、頭部が地面に転がった。
省1
846: 2020/05/02(土)04:10 ID:7mdpd1/m(2/8) AAS
「さぁ、くだらんお友達とやらも殺した。ワシと一緒に世界征服するぞぃ。来い、ムーリン」
「どぅ、どぅあ……」
「……フン。これしきでキレるでない。未熟者が」
「じぇ……! じぇじぇじぇ……!」
タオ・パイパイはコントローラーのダイヤルを回した。
ムーリンの顔がどんどんと穏やかになって行く。
省2
847: 2020/05/02(土)04:12 ID:7mdpd1/m(3/8) AAS
「おまけに遂に『暴れ牛』の発動もワシがコントロール出来るようになった。ムーリン完成、じゃ」
「ハイ、パパ」
ムーリンは足下に転がるヤーヤの首から視線を上げ、にっこりと笑った。
「さぁ、行くぞ。裏切り者をすべて始末するのじゃ」
848: 2020/05/02(土)04:16 ID:7mdpd1/m(4/8) AAS
マルコムは父にキンバリーを殺すと脅されると、阿呆のように大人しくスーパージェット・リーガルシューズを脱いだ。
タオ・パイパイはキンバリーの目の前でマルコムの首をはねた。
地下施設に乗り込むと、即ムーリンの『暴れ牛』を発動された。
何をさせて貰うことも出来ず、ヴェントゥスとハリーは赤い肉塊と化した。
849: 2020/05/02(土)04:19 ID:7mdpd1/m(5/8) AAS
ジェイコブは脳を改造され、タオ・パイパイの操り人形となった。
地下施設にいた人間達は皆殺しにされたが、唯一殺されなかった者達もいた。
タオ・パイパイはそこにいた自分のクローン達を見ると、ほくそえんだ。
「これだけの数のワシがいれば、世界をワシのものにするのも容易いことじゃわい」
850: 2020/05/02(土)04:24 ID:7mdpd1/m(6/8) AAS
夜、タオ・パイパイはもよおして布団から起き上がった。
「うう〜……。したくて敵わんわい」
トイレ室に入ると、天井からキンバリーが吊るしてあった。
両足を根本から切断し、用が足しやすいように改良してあった。
「み、水を下さい……」
キンバリーはタオ・パイパイの顔を見ると懇願した。
タオ・パイパイはキンバリーの性器にローションをたっぷり塗ると、後ろから肉棒を挿入した。
851: 2020/05/02(土)04:28 ID:7mdpd1/m(7/8) AAS
「うぅむ。やはり蒼井そらはええ女じゃのぅ……」
モニターで日本のアダルトビデオを観ながら、タオ・パイパイは腰を動かした。
「そしてトイレはやはりボットン便所じゃ……!」
そう言いながらキンバリーの中にたっぷりとザーメンをふちまけた。
852: 2020/05/02(土)04:38 ID:7mdpd1/m(8/8) AAS
「水を……」
キンバリーはぐったりしながら、また懇願した。
「お前はボットン便所じゃ。水洗なんぞ必要ない」
そう言いながらタオ・パイパイはキンバリーの膣内を点検する。
「大分溜まったのぅ。ぼちぼち汲み取りが必要じゃの」
トイレ室に呼ばれ、バーバラが入って来た。
口が掃除機のようになったバキューム人間に改造されていた。
省3
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