異世界設定つくらない?2 (141レス)
異世界設定つくらない?2 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/
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87: 創る名無しに見る名無し [] 2012/04/27(金) 17:24:32.20 ID:tuzvlAlE こんなスレがあったんですね 長く使われてないようなので新しく話題を出してもいいでしょうか? http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/87
89: 創る名無しに見る名無し [] 2012/04/27(金) 18:19:42.17 ID:tuzvlAlE 舞台は次元の狭間を漂う箱庭のようなファンタジー世界 海をどこまでもいくと奈落に落ちてしまうし、太陽はこの世界を中心に回っている。そのくせ重力とか環境は地球に似た世界。 典型的な中世ファンタジーの世界観。大小様々な大陸や島があり、それぞれに無数の国や町や村が散らばっている。 この世界で国を作ってるのは大概ヒトであり、最も繁栄している。 ヒトには様々な種族がいて、人間、ドワーフ、エルフ。ホビット、獣人等もヒトに分類される。 差別や種族間の抗争もあるが、概ねお互いにやり取りは交わせている。 この世界の言語は一つの共通語から枝分かれしたものであり、全く言葉が通じないということはない。種族間というよりは地域毎に訛りや独自の発展をしている。 識字率は低い。 地球にいるような生き物も無数にいるが、魔物と総称される生物が生体系の頂点に立っている。 これら魔物は様々な面でその他の生き物と異なる特性を持っていて、進化の過程で生まれたものではない。 生体系の頂点に立っていると言ってもヒトの生存域には強力な魔物が住んでいないことと、個体数が多くないためヒトが補食されることは少ない。 魔物と一口に言っても別に連帯意識があるわけではなく、それぞれの種が互いに生存競争している。 科学は発展しておらず、魔法はほんのり衰退し始めている。 ともかくこってこてなファンタジーの世界。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/89
90: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 18:24:28.28 ID:tuzvlAlE ごめんなさいテンプレ忘れてました 書き直してきます http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/90
91: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 19:42:14.47 ID:tuzvlAlE 【世界/企画名】 こってこてファンタジー(仮) 【世界観の大まかな紹介】 惑星上にない、箱庭のような世界。海をどこまでもいくと奈落に落ちるし、太陽や星はこの世界を中心に回る。 なのに環境は地球に似た世界。 大小様々な大陸や島からなっていて、それ以外は海。 世界の中心には世界樹と呼ばれる大木が一本ずもも、っと生えていてこの世界のどこからでも見えるし、どこでも見渡せる。 世界にはマナ(仮)と呼ばれる粒子が満ちていて、魔法や魔物の動力となっている。 科学は発展していない。 この世界の軸となるのは女神の存在。 最初に生まれた存在で、この世界を生み出したとも本当はただの神の使いとも言われている。 お伽話や神話になっているこの女神は実在し、また新たに生まれ続けている。 初代以外はヒト族に代々女神が現れ、女神が死ぬ度に新たな女神が現れる。(女神に選ばれたヒトには紋章が浮き上がる) 女神という存在は世界のシンボルであると同時に、この世界を調律する役割を担う。 【基準(土台となる)世界】 中世ヨーロッパ 【基準世界との相違点】 魔物と魔法と箱庭世界 【特色を生む根本的な原因】 女神の時代に魔王が生み出した魔物。 女神と騎士のお伽話。 箱庭世界。 【世界に住む主な種族】 ヒト(人間、ホビット、ドワーフ、エルフ、亜人)、魔物、妖精、動物、昆虫 【視点となる種族/立場等】 【この世界での物語例(案)】 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/91
93: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 21:42:56.44 ID:tuzvlAlE >>92 すいません、まだその辺ちゃんと考えてないです・・・ とりあえず女神はただのヒトなので寿命が延びたりはしません 女神に特殊な力とかも考えてないです、イメージとしては人身御供としての役割が強いです 魂を引き継ぐのは面白いですね、淡々と代替わりしていくよりなんだか女神、って感じがします 女神って表現な割にあれですが 初代以外はどちらかと言えば世界(権力争いや国家間の歪み等)に翻弄されてる側だと思ってます http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/93
95: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 22:05:12.38 ID:tuzvlAlE >>94 良くも悪くも女神にドラマを与えることが出来ますね 歴代女神と意識が繋がっているみたいな、イデのような存在になっちゃいそうですね 奈落にはなんにもないです この世界の住人はこの世界の保護下でしか存在できないので、奈落に落ちちゃうと終わりです http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/95
97: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 22:50:36.42 ID:tuzvlAlE >>96 女神は一人で良くないですか? あんまりたくさんいても有り難みがないですし 女神をでっちあげる国はあっても面白い気がしますが http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/97
98: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 22:51:31.50 ID:tuzvlAlE 魔法というものについて 体内の魔法器官に空気中のマナ(仮)を吸い込んで発動するもの。 魔法器官は肺というよりは第二の心臓のようなもので、マナが循環することにより鼓動しエネルギーを生み出している。 マナ自体は魔法器官の小さな者も取り込んではいるが、大抵は不要物として排出される。 エネルギーの貯蔵は当然ながらできない。 魔法器官は本人の望むと望まざるとに関わらず稼動しており、魔法器官の稼動には他の器官と同様エネルギーを消費する。 このため魔法使いは一般人より活動時間が短く、虚弱体質な者が多い。 魔法器官が生み出すエネルギーは使われないと熱エネルギーとなって発散する。そのため魔法使いの体温は普通の人より高い。 現在はほとんどの人間の魔法器官は退化しており、魔法使いは年々減っている。 このエネルギーを扱うのには訓練が必要で天才で二年凡人で五年でかかると言われている。 エネルギーを扱うことができるようになれば、体外へ魔法エネルギーのまま放出できるようになる。 なにもしなくても熱エネルギーとなるので熱を扱う魔法から覚えるのがスタンダード。 魔法エネルギーは色んなエネルギーに変換可能であり、先ずはエネルギーとして運用する。 原子に干渉して化学反応を起こさせ特定の物質を生み出すこともできるが、そういう概念がないので魔法エネルギーは無から有を生み出せると考えられている。 結局ただのエネルギーなので魔法エネルギーでなくなった時点で制御下から外れる。 発動プロセスは魔法使いの数だけあるが、オーソドックスなのは呪文の詠唱。呪文の詠唱はコンピュータでいえば命令を実行するプログラムを組んでいるようなもの。 本来魔法の発動に呪文は必要なかったが、人間が魔法を魔法のまま理解することが困難なために生まれた。C言語みたいなもの。 感覚で魔法を扱える者もいるが、その場合発動の引き金となる特殊なアイテムを用いることが多い。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/98
99: 創る名無しに見る名無し [sage] 2012/04/27(金) 22:53:10.45 ID:tuzvlAlE マルチになってしまって申し訳ありません、一応魔法についても考えたので載せときます http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1294583646/99
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