[過去ログ] ◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ (678レス)
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16: 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:33 ID:DUimSz2i(1/6) AAS
コンコン・・・
「たくちゃん、まだ起きてる?・・・・」
あの日、母さんが僕の部屋のドアをノックのは、ベッドの中でオナニーをしている真っ最中だった。
僕は心臓が飛び出そうなほど驚いて、手にしていたエロ本をベッドの下に放り込み、
大きくなりきったペニスを慌てて布団で隠した。

「・・・な、なんだよ!・・・もう寝るところだよ!」
「・・・・あ、あの・・・・ちょっと話しがあるんだけど・・・・・。 入っても・・・いい・・・?」
省8
17: 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:34 ID:DUimSz2i(2/6) AAS
「!!!」

僕は言葉を失った。心臓がバクバクと大きく脈打ち、見開いた目をそらすことができなかった。
ドアの向こうには、黒いセクシーな下着だけを身につけた、僕の知らない母さんが立っていた。
薄いレースのブラジャーに包まれた、ふたつの大きな胸の乳房の頂点には、はっきりと透けて、
乳首が見えていた。太股が出会う部分をかろうじて隠している小さなパンティーの中心部には、
レースの模様とは違う、黒々とした茂みが・・・。ペニスが、瞬く間に力を取り戻していった。

「・・・ああ・・・恥ずかしい・・・・」
省12
18: 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:35 ID:DUimSz2i(3/6) AAS
「・・・お母さんも・・・・・女なの・・・・。どういうことか・・・わかる、でしょ?」

たぶん、どういうことか、分かっていた。でも、それを認めるのが怖かった。
僕は、固まったままぴくりとも動けなかった。

「お父さんと別れてから、誘ってくれる男の人がいなかったわけじゃないの・・・・。
白状するとね・・・・お母さん、そういう人についていきそうになったこと、何度もあるわ・・・・。
そのたびにたくちゃんの顔が思い浮かんで・・・・思いとどまってきたわ・・・。
お母さん、たくちゃんのいいお母さんでいたいって、そう思って、我慢してきたの・・・・」
省4
19: 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:36 ID:DUimSz2i(4/6) AAS
それは、いつもの優しい母さんの目ではなかった。獲物に狙いを定めたネコのような、鋭い目だった。
僕は、ベッドの上で思わず後ずさった。獲物を逃がすまいとする狩人のように、
母さんが一歩、また一歩と、僕の方へと近づいてきた。

「たくちゃん・・・お願い・・・・」

僕は、身をよじって母さんから逃げようとした。
だが、すぐに背中が壁に当たり、それ以上下がれなくなってしまった。母さんが、どんどん近づいてくる。

「逃げないで・・・お母さんのこと・・・・たくちゃんの好きにしていいのよ・・・・さあ・・・・」
省10
20
(1): 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:38 ID:DUimSz2i(5/6) AAS
要望があればつづき書きます。
イラネということであれば、書きません。
22: 無断転載禁止 ◆i/rHuMAkQM 2005/04/14(木)16:50 ID:DUimSz2i(6/6) AAS
失礼をばいたしました。
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