[過去ログ] ◆ 熟女板 三流エロ小説発表会 ◆ (678レス)
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629: ブルックリン克郎 ◆JHTRYYFJ1g 2005/12/07(水)17:41 ID:???0 AAS
(い、一応買ってくれるのね・・・ よかったぁ、痴漢が目的じゃないのね。
・・・え?もしかして私が勝手に痴漢と勘違いしてたのかも!)
先日の問屋のおじさんに対する妄想を思い出す。
(・・・わ、私がもしかして誘ったんだったらどうしよう!)
由紀子は突然、恐ろしさと恥ずかしさで体中が熱くなった。
顔を上げられず、立ったままひたすらレジを打ち始めると、若者はレジを置いた机にもたれるようにして
ポケットから5千円札を出し置くと、今度は机の縁に腰を押し付けた。
由紀子がふとそこを見ると若者がその縁に今度は股間を押し付けている。
(な、、なんてこと!まだ、やってる!やっぱり痴漢なのね!)
今度こそ、声をあげ助けをもとめようとした。女性客はもう出て行ってしまったが
声は外にも届くはずだ、恥ずかしいなどといってられない。
しかし、由紀子は声を上げられなかった。
なぜなら、若者が机の縁に擦り付けている硬く勃起したそれは、ジャージ越しにリアルな形状で浮かび上がり、しかも勃起の先端は丸い滲みが浮かび上がってる。それを見た時
由紀子もまた、股間に溢れ滲み出た淫水がパンティを湿らせ、あの時と同じように理性が問い、身体が答えた。
(あ、この子ジャージを直穿きしてる!
す、すごい大きい!破けて突き出してきそう。それにあの滲み!
あぁん、素敵。 ・・・見ても、見ていていいのぉ?!)
由紀子はレジを叩きちらちらと若者の擦りつける勃起を盗み見る。
擦りつけられる勃起はだんだん激しくなり、今にもジャージのウエストから亀頭が飛び出して
きそうな勢いである。
気づかない振りをしようとするが、前にもましてリアルにそして
久しぶりに見る男の興奮する姿に由紀子も興奮し始めレジを打つ手が震える。
(すごいわ、わたしを見てあんなに興奮してるのね! ああっ、そんなに擦っちゃでちゃうわ!
精液が出ちゃう・・・! ここで、こんなところでそのオチ○ポから精液を出すの?!)
レジを打つ手が止まる。もう由紀子は若者の勃起しか見ていない。
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