Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 73 (787レス)
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681: 08/16(土)08:07 ID:gZjqvGya(1/7) AAS
>>671
>そこ 意味不明だよ
そこ 意味明確だよ

>赤ペン先生をしておく
まったくトンチンカンだよ

整列可能定理の証明の方法で可算集合Xの整列順序を作るには選択関数f:2^X-{}→Xが必要。且つ|2^X-{}|は非可算。よって可算選択公理は役に立たない。
一方で全単射g:N→Xが存在するからg(0)<g(1)<・・・で整列順序<を定義可能。(よって整列可能定理の証明の方法を取る必要が無い。よっていかなるタイプの選択公理も不要。)
省1
683
(1): 08/16(土)08:38 ID:gZjqvGya(2/7) AAS
>>675
>さて、下記 確率の公理 にその答えの記述がある
はい、ゼロ点です。
訳も分からずコピペしたところでぜんぜん答えになってないよ。

「σ集合体において可算個の演算が自由にできる」

「演算」とは集合の合併∪と交叉∩を指す。
「可算個の演算」とは可算個の集合の演算を指す。
省13
684: 08/16(土)09:01 ID:gZjqvGya(3/7) AAS
>>675
中高一貫校生の面前で分かってるふりをする詐欺師であることをハッキリされてしまってどんな気分ですか?
690
(1): 08/16(土)15:19 ID:gZjqvGya(4/7) AAS
>>688
>2)つまりは、「数学において無限回の操作の繰り返しは許されない」は 古代ギリシャ時代の話だ
> これ対する反例は、21世紀 現代数学ではいくらでもある
> 単に一つの反例が上記の 極限と解釈する方法だし
はい、大間違いです。
極限の定義に無限回の操作の繰り返しは使ってません。
実際 lim[n→∞]an=α は 論理式(∀ε∈{r∈R|r>0})(∃n0∈N)(∀n∈N)(n≧n0→|α-an|<ε) で定義されており、どこにも無限回の操作の繰り返しは出てきません。
省17
691
(2): 08/16(土)15:44 ID:gZjqvGya(5/7) AAS
>>688
>例えば 下記 古代ギリシャのアキレスと亀においては、無限というものが 十分理解できていないから
無限を理解できていないのは、無限回のサイコロ投げはいつか終わると思ってる君。
いつか終わるならそれは無限回ではなく有限回。
無限と大きな有限の違いが理解できなきゃ人間にはなれないぞ? おサルさん。
696: 08/16(土)20:32 ID:gZjqvGya(6/7) AAS
>>695
>例えば、下記のゼータ関数のオイラー積 高校数学の美しい物語 などな (^^
何の反論にもなってなくて草。
オイラー積は無限乗積であり既に反例にならない理由を説明済み。
君、言葉が通じないようだね 言語障害だから病院行きなよ
698: 08/16(土)21:11 ID:gZjqvGya(7/7) AAS
>>697
>これは コイン投げを可算無限行ったことに等しい
だからそれも既に反例にならない理由を説明済み。
君、言葉が通じないようだね 言語障害だから病院行きなよ
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