[過去ログ] Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 73 (1002レス)
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62(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 07/28(月)17:34:40.35 ID:XNYL5Isk(4/4) AAS
>>58-60
踏みつけてやったゴキブリが
まだ 動いている
ゴキブリは しぶといねw ;p)
>x∈2^A と x⊂A は同値なの分かったかい?
ふっふ、ほっほ
普通の 数理論理学入門(例えば下記高崎金久) というか、素朴集合論では 同値だろうが
省32
332(1): 08/04(月)12:07:31.35 ID:f4mVxrRm(1) AAS
SGA1とは
数学におけるSGA1(エスジーエー・アン)とは、アレクサンドル・グロタンディークが主催した「Séminaire de Géométrie Algébrique du Bois Marie」(ボワ・マリー代数幾何セミナー)の最初の年(1960-61年)の記録をまとめた書籍の通称です。
「SGA」は「Séminaire de Géométrie Algébrique」の略で、「SGA1」はその第1巻にあたります。全7巻にわたるこの膨大なシリーズは、現代代数幾何学の基礎を築いたグロタンディークの仕事の集大成であり、非常に重要な文献とされています。
SGA1の主要なテーマは、エタール被覆と代数的基本群です。これは、位相空間における通常の基本群の概念を、代数多様体(より一般にはスキーム)へと拡張する試みでした。
具体的には、以下の点がSGA1の中心的な内容です。
* エタール被覆: 位相空間における被覆空間に相当する概念を、代数幾何学の文脈で定義します。
* 代数的基本群: エタール被覆の圏から、プロ有限群(プロファイナイト群)を構成することで、基本群の概念を代数的に捉えます。
省2
353(1): 08/04(月)16:48:04.35 ID:iR8wXkhe(24/24) AAS
しかしどうして「分からないので教えて欲しい」と素直に言えないんだろうね
だからいつまで経ってもオチコボレのままだと気付かないのだろうか?
馬鹿に付ける薬無し 馬鹿は死ぬまで治らない だね
468(1): 08/10(日)11:36:47.35 ID:TZSBSJbk(4/8) AAS
もうちょっというならこの前だれかが望月先生のブログかなんかの文章でそういう要求を実行しないことの理由を「数百ページにわたる論文を記号論理に焼き直すのは大変」みたいなことをいってるらしい。
しかしだれもそんなこと求めていない。たとえば数学には“超準解析”とかいうちょっとかわった実数をあつかう理論体系がある。εδを回避しやすくする解析学らしい。過去一冊だけ超準解析をつかったFeynman積分の教科書というのを見かけたことがある。
しかしべつに“非標準的”だから全部記号論理で記述してるわけじゃない。普通の口語でかかれた教科書。
でもだれも文句いわない。「この教科書は超準解析の用語、論理体系で話します。細かい内容は××で詳細が定義されてます」と但し書きが最初のほうにあるし、きちんと抽象化、記号化の話が述べられてるから。それさえ予めやってもらえれば、あとの文章が少々非標準的でも標準的な数学の教育をうけたものなら口語でかかれた文章でも必要があれば、記号化して内容を精査できる。
つまり現実にもとめられているのは「どんな言語で記述するのか、どんな推論をもちいるのか」の最初のせいぜい10ページもかからない程度の話。(通常の論理体系ならそんなにかからない)
IUT論理体系がどんなに大変なものかしらないが書き出すのに10年もかかるはずもない。そして「言語体系、推論測かきだせ」をかってに「論文全部記号論理で書き出すのは実質不可能」とわけのわからない言い換えをして実行しない言い訳にしてる。もちろん界隈の人は本人含めてなにを求められているのかもわかってるし、それをしない言い訳もわざと論点ずらしてるのも百も承知でやってる。もうそれしか言い逃れができないんだろうとしか評価できない。言い逃れして退官まで逃げ切るつもりなんだろうとしか思えない。
484(1): 08/11(月)01:02:57.35 ID:1py8rUI0(1/2) AAS
>>466
>そのジャンルの話ではないというのは信者界隈で最後に出てくる(略)
まさにその通り
望月集合論に瑕疵があるというのは論文が出た当初から言われてきてる
例えばこのブログ
外部リンク:quomodocumque.wordpress.com
ここでtaoが望月集合論はabc証明の後に出てきてabc証明には
省3
859: 08/20(水)15:27:20.35 ID:bAHCyJ5t(2/3) AAS
(1+i/n)のべき乗を計算して、何回目でそれが第三象限に入るか
その回数mとnの比は、nが大きくなるにつれてどう変化するか
そこから円周率が見えてくる
まあ、せっかちな人は第二象限に入るところまで見て
mとnの比の二倍を見ればいいけどな
このくらいは高校数学の範囲
まあ、高卒 ◆yH25M02vWFhP はここがゴールだろう
省2
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