可算無限個のサイコロを投げます (257レス)
可算無限個のサイコロを投げます http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/
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1: 132人目の素数さん [] 2025/07/12(土) 05:23:39.55 ID:fifWzMuZ 出た目をすべて隠します 一個を除いたすべての目を確認します 残った一個の目を1/6より高い確率で当てられますか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/1
177: 132人目の素数さん [] 2025/07/17(木) 23:46:46.64 ID:L4iQJJ91 第一からして、無限回の演算は決して完結しないのだが、完結しないものをどう定義すんだよw 高校生に負けるバカw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/177
178: 132人目の素数さん [] 2025/07/17(木) 23:53:35.54 ID:L4iQJJ91 結局 無限=大きな有限 との思い込みから抜け出すに足る知能がおまえには無いってことやな だから「完結しないものは定義のし様が無い」という問題意識に至らないんだな 要するに バカに数学は無理 ってことや 諦めな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/178
179: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 00:07:37.28 ID:+jBWgh7x >>174 >>無限とは有限ではないこと、すなわち限りが無いこと >>それだけのことだアホ >違う >君は、ものを知らないな! ;p) >カントールは、無限集合を特徴づけるのに >二種類の量 順序数と集合の濃度(基数)とを考えた(下記) >そして、集合の濃度(基数)に 可算無限と 非可算無限の 二種類あることを発見した >後者の 可算無限と 非可算無限の区別のために、有名な対角線論法を発明したのだった ;p) なにも違ってなくて草 カントールは「無限にも限りがある」なんて一言も言うてないやん なにが「違う」だコラ アホかきさま http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/179
180: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 00:17:43.56 ID:+jBWgh7x カントールどころか高校生すら「無限にも限りがある」なんてアホな事言わんわ おまえだけだ「無限=大きな有限だから限りがある」と思ってるアホは だから >オイラーは 和 "煤hの無限回の操作は 当然と考えていた >彼は 和や積の無限回の操作は 当然と考えていた なんてホームラン級のアホ発言かましたんやろ? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/180
181: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 07:35:53.05 ID:+jBWgh7x 結局「集合論の公理化によって解決された無限の概念の問題」って何だったんだろう? 間違った独善思念を口から出まかせに言うから何言ってんのかよく分かりませんw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/181
182: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 07:39:56.97 ID:+jBWgh7x 「無限回の操作」は許可されてると言い張って出してきた例が無限級数w どうしようもないバカw 無限を根本から分かってない 高校生より分かってない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/182
183: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 07:42:44.87 ID:+jBWgh7x そんなアホだから箱入り無数目でも有限列がーとトンチンカンなこと口走るんやろな アホだねえ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/183
184: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:09:09.80 ID:ZCV8Q0Il >>141 マリリンの見た世界だね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/184
185: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:31:09.01 ID:+jBWgh7x >>184 あっちは数学者が間違えた こっちはど素人が間違えた >>143-144 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/185
186: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:33:26.77 ID:BnXlVyx3 間違えたかどうかはっきりしないまま推移している http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/186
187: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:47:59.54 ID:+jBWgh7x 君がすべきは、正しいか否かを理由付きで述べること。 他人事を述べても無意味。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/187
188: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:53:17.79 ID:+jBWgh7x フラットアサーは地球は平であると言う 間違えたかどうかはっきりしないまま推移している では正しいとはっきりしてることとは何か? 何も無い いかなる真実・事実にもクレーム付ける輩は必ず居るから よって>>186はまったく無意味 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/188
189: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 09:56:23.71 ID:+jBWgh7x 発言者は常に当事者であれ 他人事を述べても無意味やぞ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/189
190: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 10:01:08.03 ID:BnXlVyx3 一般論を述べられることを嫌う人には 一定の思想的な偏りが見られるように思う http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/190
191: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 10:26:53.79 ID:5kKKflaA >>190 >>186 ID:BnXlVyx3 は、御大か 巡回ご苦労様です http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/191
192: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 10:52:45.85 ID:+jBWgh7x いつ一般論が述べられたの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/192
193: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:02:46.85 ID:+jBWgh7x 一般論・個別論の話なんて誰も語ってなくね? 当事者発言・他人事の話が語られてるんじゃね? 尚且つ>>186はそもそも間違いか否かをはっきりさせる方法が無いからまったく無意味な言説 そんなことも分からないアホは邪魔だから消えてくれない? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/193
194: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:06:44.95 ID:+jBWgh7x で、屁理屈はいいんだけど、箱入り無数目は正しいと思うの? 間違いと思うの? その理由は? なんで態度表明したがらないの? 安全地帯に居たいから? なら邪魔だから消えて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/194
195: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:08:43.54 ID:+jBWgh7x いるんだよね 自分の意見を述べれないのにスーパーバイザー気取りな奴って ほんと邪魔 真で欲しい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/195
196: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 11:37:27.33 ID:5kKKflaA >>177-178 >無限回の演算は決して完結しないのだが、完結しないものをどう定義すんだよw >結局 無限=大きな有限 との思い込みから抜け出すに足る知能がおまえには無いってことやな >だから「完結しないものは定義のし様が無い」という問題意識に至らないんだな ふっふ、ほっほ まず、下記の”無限公理”をば、ご覧あれ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%99%90%E5%85%AC%E7%90%86 無限公理 定義 ZF公理系における公式な定義は次の通りである。 空集合を要素とし、任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ集合が存在する: ∃A,∅∈A∧∀x∈A,x∪{x}∈A 解釈と帰結 上記定義では「無限」という言葉は用いられていないが、この公理によって(少なくとも1つの)無限集合の存在が保証されることになる。 まず定義中の集合 A は以下の性質を満たすことを確認できる。 ・∅∈A (空集合 ∅ は A の要素である) ・∅∪{∅}={∅}∈A (「空集合 ∅ を要素にもつ集合」は A の要素である) ・{∅}∪{∅∪{∅}}={∅,{∅}}∈A (「空集合」と「空集合を要素にもつ集合」の2つを要素にもつ集合は A の要素である) (以下同様に繰り返す) 各手続きで得られた集合を要素とする集合を B:={∅,{∅},{∅,{∅}},⋯} とおくと、 B は A の部分集合である。 この手続きは何回でも繰り返すことができるが、もし有限回で終えた場合、 B は有限集合であり、A≠Bである。なぜならば定義により B∪{B}∈A であるが、 B∪{B}∉B となるからである。一方 A が有限集合であれば、この手続きを繰り返すことで B が A よりも多くの要素をもつことができてしまう。 従って A は有限集合ではない(すなわち無限集合である)ため、無限公理を採用すれば直ちに無限集合の存在を認めることになる。 上記の手続きはペアノの公理における自然数の構成方法と同様である。ZFC公理系において、自然数全体の集合は無限集合の中で最小のものである。(可算集合) 独立性 無限公理はZF公理系において独立した公理である。すなわちZF公理系の他の公理たちから導くことも反証することもできない。 (引用終り) この、”無限公理”が示すところは、無限集合の存在の主張で その証明部分は、いわゆる背理法によっている 即ち、”無限公理”が示す無限集合は、もし それが 有限集合であるとすると 矛盾を生じる だから、”無限公理”が示す集合は、無限集合だという(有限集合の否定が、 無限集合で その存在を公理として認める ということ) よって、あなたの「完結しないものは定義のし様が無い」は、天才ツェルメロや ノイマンによって、克服されたんだよ (因みに、”任意の要素 x に対して x ∪ {x} を要素に持つ”の部分は ノイマンによるとされている) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/196
197: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:43:52.24 ID:+jBWgh7x >>196 無限回の操作じゃなくて草 だれが無限集合の存在は許容されてないと言ったんだよw 馬鹿過ぎて話にならん http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/197
198: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:44:48.96 ID:+jBWgh7x てかそっから分かってなかったんかよ ダメだこりゃ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/198
199: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:47:39.56 ID:+jBWgh7x 馬鹿というか言葉が通じないんやな 言語障害なんだろうね こんなとこ来ないで病院行きなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/199
200: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 11:52:53.01 ID:6vvOpaQm そっちこそ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/200
201: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 12:15:13.40 ID:5kKKflaA >>176 >>オイラーは 和 Σの無限回の操作は 当然と考えていた >>彼は 和や積の無限回の操作は 当然と考えていた >馬鹿乙。 >無限級数/無限乗積は無限回の足し算/掛け算ではない。有限和/積の列の極限だ。高校生でも知ってるぞw その考えは、間違いではないが 古い。つまり、19世紀の考えで、主にワイエルシュトラスが提唱した考えだが(イプシロン-デルタ論法) その後、カントールやデデキントや、20世紀に無限集合論が整備されて その後、さらに ロビンソンのノンスタ(超準解析)が提唱されて 無限大や無限小の概念は、20世紀後半には 復権したのです 別には、正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞を扱う 拡大実数 も、20世紀後半には 当たり前になった(下記) それは、オイラーが行っていたような 直感的な 無限回の和や積を ある範囲で 厳密な数学として正当化するものであった さて、>>173のオイラーのバーゼル問題 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C を 例として取り上げる 級数の問題の一つで、平方数の逆数全ての和 1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・ ここで いま、自然数Nに 拡大実数の +∞を導入すると 上記は 1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・+1/(+∞)^2 (ここで 1/(+∞)の部分は 下記の拡大実数の算術により 0 となる) と書き直せる オイラーが示したことは 1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・+1/(+∞)^2=(π^2)/6 (= 1.644934…) (π は円周率) ってことだね (本当はもっと広く 2→2m (偶数の指数) についての ベルヌーイ数による表示を与えたのだが(上記バーゼル問題 ja.wikipedia にある通り) いまでは、オイラーのやった 和や積の無限回の操作は、 現代数学としても是認されています (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%BA%96%E8%A7%A3%E6%9E%90 超準解析 微分積分学の歴史(英語版)は、流率法(英語版)あるいは無限小数の意味および論理的妥当性に関する哲学的論争を孕んでいる。これらの論争の標準的な解決策は、微分積分学における操作を無限小ではなくイプシロン-デルタ論法によって定義することである。超準解析(英: nonstandard analysis)[1][2][3]は代わりに論理的に厳格な無限小数の概念を用いて微分積分学を定式化する。Nonstandard Analysisは直訳すれば非標準解析学となるが、齋藤正彦が超準解析という訳語を使い始めたため、そのように呼ばれるようになった[4][5] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数(英: extended real number)あるいはより精確にアフィン拡大実数(affinely extended real number)は、通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系を言う。 新しく付け加えられた元(無限大、無限遠点)は(通常の)実数ではない 拡張実数の概念は、微分積分学や解析学(特に測度論と積分法)において種々の函数の極限についての記述を簡素化するのに有効である 算術演算 a/±∞=0 (a∈R) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/201
202: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/18(金) 13:00:45.85 ID:bjnnUH1e >>201 >級数の問題の一つで、平方数の逆数全ての和 >1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・ >ここで いま、自然数Nに 拡大実数の +∞を導入すると上記は >1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・+1/(+∞)^2 (ここで 1/(+∞)の部分は 下記の拡大実数の算術により 0 となる) と誤った書き方をして書き直している 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP に 数理論理を用いて理論展開される超準解析は理解出来ないであろう http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/202
203: 132人目の素数さん [sage] 2025/07/18(金) 13:08:02.83 ID:bjnnUH1e >>201 >オイラーが示したことは >1/1^2+1/2^2+・・・+1/n^2+・・・+1/(+∞)^2=(π^2)/6 (= 1.644934…) (π は円周率) >ってことだね 超準解析では無限を∞という記号では書かず どんなに甘く見積もっても オイラーは超準解析の考え方はしていない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/203
204: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 13:21:48.09 ID:+jBWgh7x >>200 具体的にどのレスでそう思った? ただの言いがかり? 君もチンピラかい? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/204
205: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 13:24:21.28 ID:+jBWgh7x >>201 >オイラーのやった 和や積の無限回の操作 和の無限回の操作の定義を示して http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/205
206: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 13:27:56.52 ID:+jBWgh7x >>201 >無限大や無限小の概念は、20世紀後半には 復権したのです 誰も無限大、無限小の話なんてしてない。 無限回の操作の話をしている。そんなものは許されないという話をしている。 君、言葉が通じないね。言語障害かい? 病院行きなよ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/206
207: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 13:51:20.85 ID:5kKKflaA >>199-200 >こんなとこ来ないで病院行きなよ >そっちこそ ID:6vvOpaQm は、御大か 巡回ご苦労様です プロ数学者のダメ出しが出ました!ww (^^ >>180 >カントールどころか高校生すら「無限にも限りがある」なんてアホな事言わんわ >おまえだけだ「無限=大きな有限だから限りがある」と思ってるアホは う〜ん、ムチだねw 下記の”到達不可能基数” 大阪人のダジャレみたいな 数学用語なのだが・・ さて、下記のフォン・ノイマン宇宙 V は 『ZFCでは全ての集合が V に属する』というしろもので ありまして ZFCのすべてが、フォン・ノイマン宇宙 V につまっている いわば 無限集合をあつめたもの(無限の無限集合と言いたいが 実は真クラス) ところで、「オレ様が圏論を展開するには、フォン・ノイマン宇宙 Vは 狭い」と言った男がいる これぞ グロタンディークだ 彼は、フォン・ノイマン宇宙 Vより 大きな宇宙を考えたのだ それが、下記のグロタンディーク宇宙Uで、ZFCの集合は全部含んで、さらに 強到達不能基数も存在するのだ (『強到達不能基数は、ZFCから到達できないから 到達不能なのだぁ!』と グロタンディークが言ったかどうか知らないが、大阪人のダジャレ そっくり) 要するに、ZFC フォン・ノイマン宇宙 V における 無限集合の大きさには、限りがあってw グロタンディーク宇宙Uの 強到達不能基数 は、ZFCでは 到達できないという話が オチです!ww ;p) (参考) https://www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/65/4/65_0654411/_article/-char/ja/ 2013 年 65 巻 4 号 p. 411-421 これから学ぶ人のために−−− 公理的集合論 渕野 昌 渕野昌 著 · 2013 — ... 到達不可能基数とよぶ.すべての到達不可能基数は弱到達不可能なの. で,この意味で到達不可能基数は弱到達不可能基数より “大きい” が,1 つの到達不可能基数 κ に対. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B0%E9%81%94%E4%B8%8D%E8%83%BD%E5%9F%BA%E6%95%B0 到達不能基数 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/207
208: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 13:51:57.84 ID:5kKKflaA つづき https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%AE%87%E5%AE%99 フォン・ノイマン宇宙 V とは、遺伝的(英語版)整礎集合全体のクラスである。この集まりは、ZFCによって定義され、ZFCの公理に解釈や動機を与えるためにしばしば用いられる。 整礎集合の階数(rank)はその集合の全ての要素の階数より大きい最小の順序数として帰納的に定義される[1]。特に、空集合の階数は0で、順序数はそれ自身と等しい階数をもつ。V内の集合はその階数に基づいて超限個の階層に分けられ、その階層は累積的階層と呼ばれる。 Vと集合論 V は二つの理由によって、“全ての集合による集合” とは異なるものである。第一に、これは集合ではない。各階層Vα がそれぞれ集合でも、その和である V は真のクラスであるからだ。第二に、V の要素は全て整礎集合に限られている。正則性公理は全ての集合が整礎的であることを要求していて、だからZFCでは全ての集合が V に属する。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E5%AE%87%E5%AE%99 グロタンディーク宇宙(グロタンディークうちゅう、英: Grothendieck universe、仏: Univers de Grothendieck)は次の性質をもった集合 U である[1]: 略 宇宙のアイデアは、アレクサンドル・グロタンディークが代数幾何において真のクラスを回避する方法として導入したことに起因する グロタンディーク宇宙と到達不能基数 (U) すべての集合 x に対して、x ∈ U となるグロタンディーク宇宙 U が存在する。 強到達不能基数の存在は ZFC からは証明できないため、空集合と Vω 以外の宇宙の存在はどれも ZFC から証明することができない (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/208
209: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 14:16:18.22 ID:5kKKflaA >>206 >無限回の操作の話をしている。そんなものは許されないという話をしている。 ふっふ、ほっほ まだ ぐだぐだ言っているね、きみ あの〜、下記 東大 会田茂樹 先生 平成30年度 講義ノート 確率論とエントロピー P5 「N回のサイコロ投げではなく無限回のサイコロ投げを考えることもできる その場合無限個の確率変数を考えることになる」 と書いて有りますがなw (^^ 東大 会田茂樹 先生に、お手紙書いてあげてね 「先生! 間違っています!!」ってねww 会田茂樹先生の返事を、ここに公開してwww (参考) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/lecture.html 平成30年度 学術フロンティア講義 講義資料(確率論とエントロピー) (pdf file) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/30/probability-entropy2018.pdf 確率論とエントロピー会田茂樹 1 Introduction P5 N回のサイコロ投げではなく無限回のサイコロ投げを考えることもできる その場合無限個の確率変数を考えることになる https://researchmap.jp/read0152071 会田 茂樹 アイダ シゲキ (Shigeki Aida) 基本情報 所属東京大学大学院数理科学研究科 教授 学位 博士(数理科学)(東京大学) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/209
210: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 15:29:38.31 ID:+jBWgh7x >>209 「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」 これは数学的には「R^Nの元を一つ選択する」とモデル化される。どこにも無限回の操作は現れない。 「サイコロを可算無限回投げる」 これは数学的には「標本空間{1,2,・・・,6}^Nの確率事象」とモデル化される。どこにも無限回の操作は現れない。 >無限回のサイコロ投げを考えることもできると書いて有りますがなw (^^ 数学モデルへのモデル化前はどうでもよいと思わないかい? 頭悪いから思わないかw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/210
211: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 15:39:50.50 ID:+jBWgh7x >>207 >要するに、ZFC フォン・ノイマン宇宙 V における 無限集合の大きさには、限りがあって はい、大間違いです。 集合の最大濃度Dが存在すると仮定。 濃度Dの集合を任意にひとつ選択する。Xが選ばれたとせよ。べき集合の公理により集合2^Xが存在するが、カントールの定理により |2^X|>|X|=D だから矛盾。 よって集合の最大濃度は存在しない。すなわち集合の大きさには限りが無い。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/211
212: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 16:02:10.85 ID:+jBWgh7x それでいつになったら答えてくれるんですか? 口から出まかせ、言いっ放しですか? >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか >>143 箱入り無数目を否定している確率論の専門家の氏名 >>205 和の無限回の操作の定義 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/212
213: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 17:14:15.49 ID:5kKKflaA >>207 >>要するに、ZFC フォン・ノイマン宇宙 V における 無限集合の大きさには、限りがあって >はい、大間違いです。 >集合の最大濃度Dが存在すると仮定。 >濃度Dの集合を任意にひとつ選択する。Xが選ばれたとせよ。べき集合の公理により集合2^Xが存在するが、カントールの定理により |2^X|>|X|=D だから矛盾。 >よって集合の最大濃度は存在しない。すなわち集合の大きさには限りが無い。 いやいや、だからぁ〜w ”グロタンディーク宇宙 到達不能基数”>>208 は、そうやって ZFCのノイマン宇宙内で べき集合の公理を いくら繰り返しても 到達できない境地があるのだぁよぉww そういう仮定をする。それが、到達不能基数であり グロタンディーク宇宙のすばらしさなのよぉww ;p) これ グロタンディーク宇宙は、えらい! ってことだよね 君は、大阪人のダジャレが理解できないんだね。おっと、大阪人っポイ 西洋人の基礎論屋さんのダジャレだったなw・・ ;p) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%B0%E9%81%94%E4%B8%8D%E8%83%BD%E5%9F%BA%E6%95%B0 到達不能基数 強到達不能基数 (strongly inaccessible) または単に到達不能基数 (inaccessible) であるとは、κ 未満の任意の基数 λ に対し、 2^λ<κ を満たす正則基数であることを言う[1]。 強到達不能基数の存在は、グロタンディーク宇宙が存在するという形で仮定される場合がある。この両者の間には深い繋がりがある。 モデルと無矛盾性 ZF+"弱到達不能基数が存在する"はZFCが無矛盾であることを導き、不完全性定理よりその存在はZFCで証明できない。 つまり、到達不能基数は巨大基数の一種である 到達不能基数による真クラスの存在性 到達不能基数に対応する公理は、全ての基数 μ に対してそれより真に大きい到達不能基数 κ が存在すると主張するものである。 したがって、この公理は到達不能基数の無限列が存在することを保証する(この公理はしばしば到達不能基数公理と呼ばれる)。 到達不能基数の存在と同様に、この公理はZFCの下では証明できない。 ZFCの下で、到達不能基数公理はグロタンディークとヴェルディエールのuniverse axiom「任意の集合 x に対して、x ∈ U となるグロタンディーク宇宙 U が存在する。」と同値である。 ZFCの公理に universe axiom (または同値な到達不能基数公理)を付け加えたものはZFCUと表される(これは ZFC に urelements を付け加えたものと混同しないように注意)。 この公理系は、例えば全ての圏は 適切な米田埋め込みを持つということを証明するのに役立つ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/213
214: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 17:47:18.59 ID:+jBWgh7x >>213 いやいや、だからぁ〜w 到達できない境地がある≠限りがある 実際、集合の濃度に最大値は無い。 てかそもそも無限とは何かと無限集合の大きさは全然別の話。 無限=大きな有限はおまえの誤解に過ぎない。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/214
215: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 17:49:14.62 ID:+jBWgh7x それでいつになったら答えてくれるんですか? 口から出まかせ、言いっ放しですか? >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか >>143 箱入り無数目を否定している確率論の専門家の氏名 >>205 和の無限回の操作の定義 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/215
216: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 18:15:20.04 ID:+jBWgh7x 自然数は極限順序数に到達できないが限りは無い 実際、最大の自然数は存在しない >>213は「無限とは限りが無いこと」の反論になってない なんで反論になってると思ったの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/216
217: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/18(金) 20:44:28.30 ID:LI32coCa >>216 ふっふ、ほっほ だから・・・ >>213で >>>要するに、ZFC フォン・ノイマン宇宙 V における 無限集合の大きさには、限りがあって >>はい、大間違いです。 >>よって集合の最大濃度は存在しない。すなわち集合の大きさには限りが無い。 ここのところで、ちゃちゃ入れ(茶化し)をしているだけ つまり 有限集合で 繰返し べき集合を作って 大きくしても 無限集合(可算)には到達しない(公理が必要) vs(↓↑) ZFCの無限集合で 繰返し べき集合を作って 大きくしても 強到達不能基数には到達しない(公理が必要) 大阪人っポイ 西洋人の基礎論屋さんのダジャレは、面白いね ってことです ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/217
218: 132人目の素数さん [] 2025/07/18(金) 21:12:35.85 ID:+jBWgh7x >>217 >ちゃちゃ入れ(茶化し)をしているだけ つまり反論はできないと? つまり間違ってたのは自分と認めたと? じゃそう言いなよ 負けず嫌いかよw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/218
219: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 07:13:37.89 ID:clDQsZIy それでいつになったら答えてくれるんですか? 口から出まかせ、言いっ放しですか? >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか >>143 箱入り無数目を否定している確率論の専門家の氏名 >>205 和の無限回の操作の定義 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/219
220: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 08:04:56.62 ID:jT6bEcWg >>219 ふっふ、ほっほ >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか それ>>59より ”>>58 >箱入り無数目は 全事象Ωが発散している Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ?” だったろ? この あとでやるよ >>143 箱入り無数目を否定している確率論の専門家の氏名 話は逆だよ ”箱入り無数目”は、ガセなので 「確率論のパラドックス」として 扱われていない (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 カテゴリ「確率論のパラドックス」 以下の 8 ページを表示しています https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Probability_theory_paradoxes Pages in category "Probability theory paradoxes" 2 2人の子供の性別問題 以下略 The following 20 pages are in this category, out of 20 total. 0–9 100 prisoners problem 以下略 (引用終り) >>205 和の無限回の操作の定義 数学を勉強すれば、特に解析系では頻出だよ 和の無限回の操作は、しばしば 無限級数とよばれる 解析函数は、無限級数展開を持つ あとは、解析の数学者に教えて貰え!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/220
221: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 08:48:42.09 ID:jT6bEcWg >>220 (引用開始) >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか それ>>59より ”>>58 >箱入り無数目は 全事象Ωが発散している Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ?” だったろ? この あとでやるよ (引用終り) 1)まず、簡単に箱5つで考えよう それを 数列 s1,s2,s3 ,s4,s5 とする si | i=1〜5 は、コイントスで {0,1}が入る ({1,2}→{0,1}とした) 2)箱入り無数目同様に、しっぽ同値を考える (箱入り無数目は 右ご参照 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/1-3) 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5 3)いま、列長さL(L>5)を考える 上記同様 s1,s2,s3 ,s4,s5・・,sL-1,sL s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5・・,s'L-1,s'L で、しっぽ同値だと s'L=sL だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^(L-1) で、全体Ωは 2^L 4)箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで 全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N (なお、2^Nは非可算無限だね(下記)) よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%9E%E5%8F%AF%E7%AE%97%E9%9B%86%E5%90%88 非可算集合 例 非可算集合の例として最も知られているものは実数全体の集合 R R の濃度をしばしば連続体濃度と呼び c や 2^ℵ0 または ℶ1 (beth-one) で表す http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/221
222: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 08:54:56.55 ID:jT6bEcWg >>220 順番訂正 誤: (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 カテゴリ「確率論のパラドックス」 以下の 8 ページを表示しています https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Probability_theory_paradoxes Pages in category "Probability theory paradoxes" 2 2人の子供の性別問題 以下略 The following 20 pages are in this category, out of 20 total. 0–9 100 prisoners problem 以下略 (引用終り) ↓ 正: (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 カテゴリ「確率論のパラドックス」 以下の 8 ページを表示しています 2 2人の子供の性別問題 以下略 https://en.wikipedia.org/wiki/Category:Probability_theory_paradoxes Pages in category "Probability theory paradoxes" The following 20 pages are in this category, out of 20 total. 0–9 100 prisoners problem 以下略 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/222
223: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:14:17.61 ID:clDQsZIy >>220 >和の無限回の操作は、しばしば 無限級数とよばれる 無限級数は有限和列の極限であって無限回の足し算ではない って教えてあげたはずなのに君、言葉通じないの? 言語障害かい? 病院行きなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/223
224: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:18:17.15 ID:clDQsZIy >>221 >1)まず、簡単に箱5つで考えよう 箱は可算無限個。勝手に5個に変更するから間違う。独善はダメだよ君。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/224
225: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:20:19.40 ID:clDQsZIy >>221 >よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』 2列に並べ替える場合のΩは{1,2}だと言ったよね? 言葉通じないの? 早く{1,2}のどこが発散してるのか答えて http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/225
226: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:22:12.21 ID:clDQsZIy >>221 >全体Ωは 2^L だから箱入り無数目の確率はそんな確率じゃないと言ったよね? 言葉通じないの? 言語障害? 病院行けよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/226
227: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:28:37.62 ID:clDQsZIy ほらね、言葉が通じずに独善主張をひたすら繰り返すでしょ? だから10年経っても終息しないのは当たり前。 どっかのアホは「違えたかどうかはっきりしないまま推移している」とか言ってるけどさ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/227
228: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 09:51:15.92 ID:LZotDto/ はっきりしているのは誰かが馬鹿だという事だけ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/228
229: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:06:18.50 ID:clDQsZIy おまえだろうね http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/229
230: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:31:12.29 ID:LZotDto/ あんたかもしれない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/230
231: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:33:25.24 ID:clDQsZIy どのレスでそう思った? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/231
232: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:34:37.76 ID:LZotDto/ 229 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/232
233: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:50:55.83 ID:clDQsZIy やはり馬鹿だった http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/233
234: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 10:51:52.56 ID:LZotDto/ そうだよ、あんたが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/234
235: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 11:02:40.26 ID:clDQsZIy と、馬鹿が申しております http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/235
236: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 11:06:30.82 ID:jT6bEcWg >>221 つづき <決定番号の確率について> 1)決定番号の確率について考えよう まず、5列 s1,s2,s3 ,s4,s5 si | i=1〜5 は、コイントスで {0,1}が入る しっぽ同値 数列 s'1,s'2,s'3 ,s'4,s'5 で、しっぽ同値だと s'5=s5 だ だから、一つの同値類の場合の数は 2^4 で、全体Ωは 2^5 一つの同値類 2^4 で 決定番号1 とは、全ての列一致で つまり si=s'i | i=1〜4 (s5=s'5 は仮定されているとして) その確率 1/2^4 同様に 決定番号4以下 とは S4=s'4でさえ あれば良いので 1/2 よって、残り決定番号5の場合が、確率 1-1/2=1/2 2)列長さL(L>5)で、一つの同値類内で sL=s'L は満たされているとして 決定番号L-1以下 とは S4=s'4であれば良いので 1/2 よって、決定番号Lの場合が、確率 1-1/2=1/2 3)ここで、L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る (全体Ωは 2^∞ で発散する) つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している 即ち 1/2^∞ =0 の存在 (存在するが 測度0 つまり零集合の元) 4)いま、これを一般化して 2→m枚(1〜m)のカードを シャッフルして入れるとする 上記同様に、有限長L で、一つの同値類の場合の数は m^L-1 で、全体Ωは m^L L→∞ で、無限の長い列において 有限決定番号dとは dから後の無限長のしっぽが全て一致している 即ち 1/m^∞ =0 の存在 (確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元) 5)いよいよ、箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる 区間[0,1]の一様分布でr∈[0,1]を取る 有限長L で、この場合 しっぽ同値では 決定番号d=Lが全て L-1番目を含み それ以降の箱の一致確率は0 つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0) L→∞ でも、上記と同様で 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元 6)ダメ押しで、付番に拡大実数で+∞を導入しよう (はさみうちの原理) この場合において しっぽ同値で 決定番号d=+∞ がとれる 箱入り無数目と同じく 箱にランダムな実数を入れる 区間[0,1]の一様分布実数を入れる。決定番号d=+∞で終わり 決定番号dが有限の確率0(上記5)項と同じ) はさみうちの原理により、有限長さLを大きくした極限の場合と 拡大実数で+∞を導入した場合において はさまれる 箱入り無数目において 有限決定番号dは 確率0の存在。存在するが 測度0 つまり零集合の元!■ よって、箱入り無数目は、確率0で 99/100を導き 結局 その確率は 0*99/100=0 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%AC%E5%BA%A6%E8%AB%96 測度論 可測集合 S が μ(S) = 0 であるとき零集合 (null set) という https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8B%A1%E5%A4%A7%E5%AE%9F%E6%95%B0 拡大実数 通常の実数に正の無限大 +∞ と負の無限大 −∞ の2つを加えた体系 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%81%95%E3%81%BF%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%90%86 はさみうちの原理 極限に関する定理の一つ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/236
237: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 11:24:46.19 ID:jT6bEcWg >>236 タイポ訂正 決定番号L-1以下 とは S4=s'4であれば良いので 1/2 ↓ 決定番号L-1以下 とは sL-1=s'L-1であれば良いので 1/2 上記同様に、有限長L で、一つの同値類の場合の数は m^L-1 で、全体Ωは m^L ↓ 上記同様に、有限長L で、一つの同値類の場合の数は m^(L-1) で、全体Ωは m^L http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/237
238: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 11:27:44.52 ID:clDQsZIy >>236 >決定番号の確率について考えよう 箱入り無数目は決定番号の確率を考えていない。 何度言わせるの? 言葉が通じないの? 言語障害? じゃ病院いきなよ 数学板は病院じゃない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/238
239: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 12:48:59.01 ID:LZotDto/ >>235 病院行きなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/239
240: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 12:53:33.27 ID:clDQsZIy おまえがな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/240
241: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:15:30.21 ID:LZotDto/ おまえもな http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/241
242: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:17:58.88 ID:clDQsZIy おまえだけでいい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/242
243: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:19:08.82 ID:LZotDto/ よくない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/243
244: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:33:49.04 ID:clDQsZIy よい http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/244
245: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:41:22.44 ID:LZotDto/ 見解の相違か http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/245
246: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 13:52:24.03 ID:clDQsZIy 見解の相違ではなく言語障害 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/246
247: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/07/19(土) 14:23:39.13 ID:jT6bEcWg >>236 まとめ 1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると ・箱に一様分布の1〜mの整数を入れたとき 全体Ω=m^L、一つの同値類の場合の数 m^(L-1) 一つの同値類中の 決定番号dが1からL-1までが 全体の1/m。決定番号d=Lが、全体の1-1/m ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき 全体Ω=[0,1]^L、一つの同値類の場合の数 [0,1]^(L-1) 一つの同値類中の 決定番号dが1からL-1までが 全体比で0。決定番号d=Lが、全体比で1 2)次に、列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると ・箱に一様分布の1〜mの整数を入れたとき 全体Ω=m^∞、一つの同値類の場合の数 m^∞ 一つの同値類中の 決定番号dが有限は、零集合をなす。決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。 ・箱に一様分布の区間[0,1]の実数を入れたとき 全体Ω=[0,1]^∞、一つの同値類の場合の数 [0,1]^∞ 一つの同値類中の 決定番号d有限は 全体比で0(零集合)。決定番号d=∞が、殆どすべて 3)さて、これを踏まえて 箱入り無数目の決定番号による確率計算を検討しよう 箱入り無数目では、列を100列作って 99列を開けて 未開の1列の決定番号と比較するという (https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/3 ご参照) いまこれを、抽象化すると 箱を開けた列の決定番号の最大値Dと 未開列のまだ不明な決定番号dkとの比較を考えることになる ところが、このdkは 上記2)項の通り ∞に発散している量だから もし、最大値Dが有限ならば、 『s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない』は、言えない よって、箱入り無数目の決定番号を使う数当て手法は、機能しない!■ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/247
248: 132人目の素数さん [] 2025/07/19(土) 15:23:29.35 ID:clDQsZIy >>247 君、言葉が分からないの? 言語障害? なら病院いきな >1)まず、列長さ有限Lのしっぽ同値類を考えると 列の長さは可算無限 >3)さて、これを踏まえて 箱入り無数目の決定番号による確率計算を検討しよう 箱入り無数目は決定番号の確率に何らの前提を置いてないから無意味 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/248
249: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 14:15:32.52 ID:mqIGDCdy >>220 >”箱入り無数目”は、「確率論のパラドックス」として扱われていない 確率論の専門家が「確率論のパラドックス」として扱っていないからといって否定していることにはならない。 なぜならそもそも確率論の範疇と認識していないかもしれない(実際、確率論ではなく無限集合論の範疇である)。 よって >確率論の専門家は多分否定で一致でしょうが >>141 は口から出まかせの大ボラ それで以下はいつ答えてくれるんですか? >>59 Ω={1,2} のどこが発散してるのか >>205 和の無限回の操作の定義 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/249
250: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 20:09:08.40 ID:60RWf/A5 (参考) >>209 再録 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/index-j.html 会田茂樹 東京大学大学院数理科学研究科 https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/lecture.html 平成30年度 学術フロンティア講義 講義資料(確率論とエントロピー) (pdf file) https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~aida/lecture/30/probability-entropy2018.pdf 確率論とエントロピー会田茂樹 1 Introduction P5 N回のサイコロ投げではなく無限回のサイコロ投げを考えることもできる その場合無限個の確率変数を考えることになる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/250
251: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 20:27:26.44 ID:mqIGDCdy >>250 箱入り無数目の確率事象はサイコロ投げではなく列選択 何度言っても通じないね 言語障害? 病院行きなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/251
252: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 21:53:15.33 ID:thbHjMzd >>251 去れ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/252
253: 132人目の素数さん [] 2025/07/21(月) 22:04:51.65 ID:mqIGDCdy トップページ > 数学 > 2025年07月21日 > thbHjMzd 書き込み順位&時間帯一覧 1 位/56 ID中 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/253
254: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 07:52:37.08 ID:dtV915iA >>221 >箱入り無数目は 全事象Ωが発散している |Ω={1,2} のどこが発散してるのか言ってみ? >箱入り無数目は、列長さが可算無限で自然数の集合Nと同じで >全体Ωは 2^N、一つの同値類の場合の数も2^(N-1)=2^N >(なお、2^Nは非可算無限だね) >よって、『箱入り無数目は 全事象Ωが発散している』 はい 間違い はい ●違い >>55 |Ω={1,2}は2列のいずれかを選択することが試行 2は箱の中身の種類ではなく、列の数 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/254
255: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 08:09:28.51 ID:SZi+F/1k >>236 >L→∞ を考えると 最後の箱は 無限の彼方に飛び去る >(全体Ωは 2^∞ で発散する) >つまり、無限の長い列において 有限決定番号dとは >dから後の無限長のしっぽが全て一致している >即ち 1/2^∞ =0 の存在 >… >つまり、決定番号d<L が起きる確率0(∵ si=s'i となる確率0) はい 間違い はい ●違い 大学で測度を習ったことない人が必ずやらかす初歩的誤り 任意のd∈Nについて、決定番号dとなる確率は0ではなく非可測 ただし、このことは箱入り無数目では一切用いない なぜなら箱の中身は定数であって、試行によって変わる変数ではないから 試行で変わるのは、回答者が選択する列だけ 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/255
256: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 08:15:59.96 ID:SZi+F/1k >>247 >列長さ可算無限でしっぽ同値類を考えると・・・ >一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、零集合をなす。 はい 間違い はい ●違い 一つの同値類中の、「決定番号dが有限」は、同値類全体をなす >決定番号d=∞が、全体Ωの殆どすべて。 はい 間違い はい ●違い 決定番号dは自然数 したがって∞となることはあり得ない 残念でした http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/256
257: 132人目の素数さん [] 2025/07/22(火) 08:27:53.83 ID:dtV915iA >>247 > 箱を開けた列の決定番号の最大値Dと > 未開列のまだ不明な決定番号dkとの比較を考えることになるが、 > このdkは … ∞に発散している量だから > もし、最大値Dが有限ならば、… おかしいね 開けてない列の決定番号が∞に発散するなら 開けた列の決定番号も∞に発散してるのではないかい? 一方、もし列の決定番号が∞に発散している、すなわち 「任意のn∈Nについて、nから先の項で、 当該列とその同値類の代表のそれが 一致しないものがある」 とすると、当該列は同値類の代表と尻尾同値でない つまり、当該列は所属する筈の同値類に属さない ということになるが? 君はこれを矛盾だと気づかなかったってこと? 君 頭 大丈夫? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1752265419/257
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