ガロア第一論文と乗数イデアル他関連資料スレ18 (400レス)
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5(2): 05/27(火)23:06 ID:mVXlvt9d(5/15) AAS
つづき
2はじめに
このノートでは、最近得られた対数的標準対に対する非消滅定理を解説する。この非消滅定理は、対数的標準対に対する固定点自由化定理と同値であることが示される。
今回の非消滅定理の一番のポイントは、その定式化である。
数学的な内容は固定点自由化定理と同値であるが、非消滅定理として正しく定式化することにより、極小モデル理論の基本定理たちの証明に劇的な簡略化をもたらした
3おわび
80年代前半から現在にいたるまで、極小モデル理論研究の最も重要でよく使われるテクニックは川又–Viehweg消滅定理である。80年代後半から、乗数イデアル層の考え方が持ち込まれ、Nadel型の消滅定理をつかうことも非常に有効であることが分かって来た。いずれにせよ、すべて川又–Viehweg消滅定理の応用として扱うことが出来る話である。今回の一連の発展は、その川又–Viehweg消滅定理の部分を一般化し、新しい道具で極小モデル理論を考え直した、ということである。
省13
23: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 05/28(水)13:37 ID:vzADU7Bh(2/6) AAS
つづき
5次方程式
ラグランジュは、問題を、根の順列によって24の異なる値を取るレゾルベントに還元することしかできなかった。
1861年、アーサー・ケイリーは、すべての根を並べ替えることで、わずか6つの異なる値に変換される解決法 を発見しました。
t=(x_1x_2+x_2x_3+x_3x_4+x_4x_5+x_5x_1-x_1x_3-x_2x_4-x_3x_5-x_4x_1-x_5x_2)^2
このレゾルベントは、マルファッティレゾルベント(1771年にこれを導入したジャンフランチェスコ・マルファッティにちなんで[ 6 ])とも呼ばれます。
根を並べ替えると 6 つの値を取るため、6 次解方程式を満たします。
省13
175(1): 06/14(土)15:42 ID:szy5BNO/(1) AAS
>>173
>ふっふ、ほっほ
>学部1年の1日目で詰んだ アホの数学科オチコボレさんと
>5ch数学板で つまらん 議論するほど 暇では無い
>そんな暇があれば・・・
>>172の問は
大学1年の一般教養の微分積分が分かっていれば
省21
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