0から順に∞まで足すのと∞から順に0まで足す答え違う (40レス)
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31: poem 04/09(水)00:44 ID:yyMtOBwF(4/11) AAS
幾何学は
実際に図を書くが
図はリアルになじみ深い次元空間をそのまま書くが
物理はそれのリアルな意味を気にするが
数学はリアルな意味そのままだがリアルな意味を気にしない
理由は
次元空間とは直交する数直線の拡がりが次元空間であり
数の方の数直線自体は拡がりの間ではなく拡がりがない値であるから
拡がりの間というだけで数とは違う
数は項の数だったがこれだと値になり
項の数の値と拡がりの間は同じ表現が可能だが論理的には差異があるのかもしれない
そんな拡がりの間だが
直交軸は干渉し合わない
つまり干渉し合わない数値同士の
数値でなく拡がりの間
が幾何学になるわけで
リアルになじみ深いのをそのまま図にするが
幾何学も数学的機能ではあるわけ。そもそも数学段なわけだから
で合同や相似などの証明も
直交し干渉しない数値同士のかつ拡がりの為す論理を言ってるわけで
図を書かず論理式で図を言い、論理式で幾何学をも未来では可能だろう
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