数学的演算と神話的構造の関係 (22レス)
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1: 02/10(月)08:13 ID:zNlQBc+4(1) AAS
ある種の文様が描かれて収束し、
神的頂点に到達する構造を語れ。
2: 02/10(月)08:18 ID:xN2b5g6P(1) AAS
中沢新一の世界やな。
ああいうのって意外と需要があるもんなんだな。
3: 02/10(月)08:30 ID:0GXd4DHL(1/5) AAS
数式の演算の進み具合はまるで神の意志のようではある。
4: 02/10(月)08:50 ID:KfD5zpkC(1/4) AAS
働け殻潰し
5: 02/10(月)08:55 ID:KfD5zpkC(2/4) AAS
poem参上↓
6: 02/10(月)09:01 ID:0GXd4DHL(2/5) AAS
↑数学者なら数学者らしく煽ればよいのにw
7: 02/10(月)09:11 ID:ASjlVVT9(1/5) AAS
【裳華房30分クッキング】少数民族の婚姻法則に潜む群論【原隆先生『手を動かしてまなぶ 群論』特別講義《前編》】
動画リンク[YouTube]
【裳華房30分クッキング】結晶・文様と平面結晶群【原隆先生『手を動かしてまなぶ 群論』特別講義《後編》】
動画リンク[YouTube]
8: 02/10(月)10:12 ID:KfD5zpkC(3/4) AAS
ポエム
9: 02/10(月)10:13 ID:KfD5zpkC(4/4) AAS
屑数
10: 02/10(月)10:24 ID:0GXd4DHL(3/5) AAS
動画の先生、やっぱり服の柄の選び方が幾何学文様を緩くした感じやな
11: 02/10(月)10:28 ID:ASjlVVT9(2/5) AAS
外部リンク:www.seikyusha.co.jp
親族の基本構造
原書名: LES STRUCTURES ELEMENTAIRES DE LA PARENTE
クロード・レヴィ=ストロース(著) / 福井 和美(訳)
A5判 914ページ 上製
定価 14000円+税
ISBN978-4-7872-3180-2 C3039
省2
12: 02/10(月)10:29 ID:ASjlVVT9(3/5) AAS
紹介
のちに構造主義と呼ばれる手法を用いて、インセスト禁忌、交叉イトコ婚などの問題解明に挑んだ古典的名著。レヴィ=ストロースの原点にして、20世紀の哲学・思想に一大衝撃を与えた野心的労作を、意欲的で大胆な新訳で待望の復刊。
13: 02/10(月)10:30 ID:ASjlVVT9(4/5) AAS
第14章 第1部補遺
1いくつかの型の婚姻法則(ムルンギン型体系)をめぐる代数的研究について、シカゴ大学教授アンドレ・ヴェイユ著/2コメント、ムルンギン型体系のもつ明らかな空白についての解釈/内婚と全面交換
14: 02/10(月)10:38 ID:ASjlVVT9(5/5) AAS
四半世紀前に出たこんなに高価な本の在庫を維持している出版社もすごい
15: 02/10(月)10:48 ID:0GXd4DHL(4/5) AAS
やっぱ独仏だと数学者の文系的なセンスはフランスの方が上なんだな。
ヴェイユってフランス系の苗字だろうし。
16: 02/10(月)12:09 ID:/7L5QpUw(1) AAS
ヴェイユってフランス系の苗字、ではない
有名だから自分で調べろ
17: 02/10(月)12:35 ID:0GXd4DHL(5/5) AAS
すまん、シモーヌ・ヴェイユがユダヤ系の人だとは知らなかった。
18: 02/10(月)13:11 ID:91wxmWNw(1) AAS
モンペリエには埋葬ざれていないのだろうね
19: 06/29(日)05:56 ID:7dyWRJwu(1) AAS
一時期
メガテンの悪魔合体を線形代数で故実けることできないか必死で考えてた。
20: poem 07/08(火)22:27 ID:ehu9bQBZ(1) AAS
創作スレと宗教スレの同時の進展をどうぞ
前編
2chスレ:sci
後編
2chスレ:sci
21: poem 07/15(火)01:08 ID:OrFpJqKp(1) AAS
パルプンテとラーラストの次。交互とはに至り。文脈レベルの知見まで解けず技術リソースのみ
2chスレ:sci
22: 07/25(金)22:11 ID:UbfH57kw(1) AAS
数学の計算って、すごく論理的で規則正しいじゃない?1+1は絶対2だし、円周率はどんなに頑張っても3.14159265…って続く。この完璧な世界って、まるで神話に出てくる宇宙の創造とか、秩序が作られていく過程に似てるって思わない?
例えば、数を足したり引いたりするって、神話で世界が広がったり、何かが失われたりするのと重なる気がするんだ。掛け算や割り算は、もっと複雑な関係性、例えば神と人間の約束とか、世界の法則が決められていくような感じ。
特に興味深いのが、フラクタルとかカオス理論。これって、一見めちゃくちゃに見える自然現象の中に、隠された数学的なパターンがあるって話でしょ?神話も同じで、一見すると荒唐無稽な物語の中に、人間の心理とか社会の構造が隠されてる。龍とか神様とか、ありえない存在が出てきても、その背後にある意味を考えると、なんだか数学の数式を見ているような気持ちになるんだよね。
最近だと、AIがディープラーニングで画像認識とかするけど、あれも結局は複雑な数学的演算の組み合わせって聞くし。神話も昔の人たちが世界を理解しようとした「物語のAI」みたいなものなのかなって。神様がいて、法則があって、それによって世界が動くっていうのは、今の私たちがプログラミングでシミュレーションするのと通じるものがあるんじゃないかな。
なんか、数学ってただの計算じゃなくて、もっと根源的な「世界の理」みたいなものを表してる気がするんだよね。そして、神話もまた、言葉や物語を使ってその「理」を表現しようとしたもの。そう考えると、数学と神話って、表現方法は違えど、同じ真理を目指しているんじゃないかって、最近よく思うんだ。誰か、この感覚わかる人いる?
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