保存】複素数は直交軸でなく重同軸で実数虚数も減らし合う重値 (64レス)
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1: poem 01/24(金)19:03 ID:FMeVU2VO(1/14) AAS
電磁気学から物理板今会話してて編み出した
交流は虚数値必須、虚数値ないとコイル駆動しない
周波は大きさと位相の和法になり合成されないのは
大きさはエネルギー保存則内オームの法則
位相はオームの法則に虚数が出ると整合しないから、エネルギー保存則外
虚数まで含めてエネルギー保存則破れない
位相が必要なのは大きさのオームの法則と整合しないから
省3
2
(1): poem 01/24(金)19:07 ID:FMeVU2VO(2/14) AAS
正の数は負の数に拡張された
正の数…1個
正の数と負の数…2個

+iと-i、正の虚数と負の虚数も別だろう
正の虚数負の虚数正の数負の数…4個
2^0→2^1→2^2
と符号が増えていく
省4
3: poem 01/24(金)19:09 ID:FMeVU2VO(3/14) AAS
電磁気の話なら
正の電気と負の電気の減らし合いがオームの法則や電力則。電源と収支整合
これに虚数電気はオームの法則や電力則から外れてしまう。電源と収支不整合
これが
実数と虚数も減らし合い増やし合うなら
オームの法則や電力則が2個以上必要になる。重ね合わせ
そしたら説明つかないか?
省1
4: poem 01/24(金)19:13 ID:FMeVU2VO(4/14) AAS
重ね合わせにより
取る数値がneed you(二重)になる
3次元図形は見る角度で見え方が変わる
数値の多次元性か。
直交軸で数値は全然多次元になってない多次元でなく
同軸で数値が多次元になってる1次元
5: poem 01/24(金)19:15 ID:FMeVU2VO(5/14) AAS
正の虚数と負の虚数は減らし合う
正の数と負の数も減らし合う
正の数同士、負の数同士、正の虚数同士、負の虚数同士は増やし合う
そして
実数と虚数の減らし合い増やし合い

虚数は物理的に実在
6: 01/24(金)20:08 ID:VJViOguW(1) AAS
リボドン増やしておきますね
7: poem 01/24(金)23:01 ID:FMeVU2VO(6/14) AAS
リスペリドンとデーツとPLを合わせ飲みいいぞ〜(頭に効く)
8: poem 01/24(金)23:02 ID:FMeVU2VO(7/14) AAS
デーツ(果実)ね
デーツだけでも頭に効くみたいだけど
デーツと
PLなのかリスペリドンなのか
どちらと飲み合わせて増強されたのかわからなくて
9: poem 01/24(金)23:04 ID:FMeVU2VO(8/14) AAS
頭の治療にデーツ
10: poem 01/24(金)23:05 ID:FMeVU2VO(9/14) AAS
頭治療しなきゃだから自分
11: poem 01/24(金)23:33 ID:FMeVU2VO(10/14) AAS
複素数の正体は
数の多面体だった
とわかった
1つの数見ようとして
見え方が1つは多面体でない
普通の実数は見え方が1つ
見え方が複数が複素数多面体
省2
12: poem 01/24(金)23:35 ID:FMeVU2VO(11/14) AAS
虚数は物理的に実在
これについて
宇宙の物理のある量を見たとき
複数の数値に見える
重ね合わせに見える
この時実数だけでなく虚数も含んだ
複素数の量とわかる
13: poem 01/24(金)23:37 ID:FMeVU2VO(12/14) AAS
虚数の量だけなら実数の量と変わらない
多面体には見えない
しかし
物理相互作用させたら
変ななる
14: poem 01/24(金)23:40 ID:FMeVU2VO(13/14) AAS
円の半径が虚数だとどうなるか問題はよく言われる
虚数は相互作用が変ななる普通の見た目半径
相互作用変ななる円ってなんなん
複素数は重ね合わせな半径
重ね合わせになるって円がどうなるイメージなんだろう
15: poem 01/24(金)23:41 ID:FMeVU2VO(14/14) AAS
複素数の半径の円は
半径が行列
なんぞ?
虚数だけの半径の円だと
どうなるん?
16
(1): 01/25(土)05:20 ID:AIirwIxg(1/11) AAS
複素数の何が気に入らん?
17
(1): 01/25(土)05:27 ID:AIirwIxg(2/11) AAS
z=a+bi=expρ(cos θ∔sin θ)

r=√(a^2+b^2) c=a/r s=b/r
logを実対数関数
argを複素数の偏角
とすると
ρ=log(r)
θ=arg(c+si)
18
(1): poem 01/25(土)05:29 ID:J8ojwI02(1/29) AAS
>>16 虚軸が重同軸でなく直交軸だと
宇宙のどこにも見つけられないイマジナリーになる
何故なら
直交軸にすると
複素数の大きさと位相は不相互作用仮説となる
不相互作用だと虚部は観測不可
19
(1): poem 01/25(土)05:30 ID:J8ojwI02(2/29) AAS
虚軸を重同軸にすると相互作用仮説になるから
宇宙で発見できる。イマジナリーでなくなる
20
(1): poem 01/25(土)05:32 ID:J8ojwI02(3/29) AAS
>>17 それは直交軸仮説
複素数のマッピングなら問題ないけど
実効は複素数は行列で
数が重ね合わさった、数の多面体の重ね合わせになる
21
(1): poem 01/25(土)05:34 ID:J8ojwI02(4/29) AAS
電気交流のエネルギー保存則
虚部のエネルギー保存則の見かけ破れ
から
この論の根拠とする
22
(1): poem 01/25(土)05:36 ID:J8ojwI02(5/29) AAS
虚軸が直交軸で実部と不相互作用仮説だと
エネルギー保存則やエネルギー計算が
意味分かんないわけ
その不相互作用仮説からのエネルギー計算の虚部がイマジナリー、物理的観測不可になる
普通は誤差と処理するはず
23
(1): poem 01/25(土)05:39 ID:J8ojwI02(6/29) AAS
一方、重ね合わせ同軸なら相互作用仮説になるから
エネルギーの虚部がイマジナリーでなくなる
エネルギー計算意味分かる

交流電気の誤差と処理するズレは
行列で計算して
数の多面体と見れば
誤差と処理しなくてすむようになる説
24
(1): poem 01/25(土)05:41 ID:J8ojwI02(7/29) AAS
虚部が重ね合わせ同軸仮説、数の多面体仮説は

オーム則計算や電力計算の、多重重ね合わせ
25
(1): poem 01/25(土)05:42 ID:J8ojwI02(8/29) AAS
これを根拠にして

虚数を直交軸は単なるマッピング、正体でなく
正体は重同軸でマッピングできない、行列
と主張
26: 01/25(土)05:57 ID:AIirwIxg(3/11) AAS
>>18
>直交軸にすると
>複素数の大きさと位相は不相互作用仮説となる
>不相互作用だと虚部は観測不可
>>19
>虚軸を重同軸にすると相互作用仮説になるから
>宇宙で発見できる。イマジナリーでなくなる
省1
27
(1): 01/25(土)06:01 ID:AIirwIxg(4/11) AAS
>>20-25
なにいいたいのかわからんが
キミの珍説では以下の式出てくる?

∲c (1/z) dz =2πi

周回路cは、0の周りを正の向きに一周するものとする
28: poem 01/25(土)06:01 ID:J8ojwI02(9/29) AAS
交流電気の位相だって
物理学者が言う奴ね
29
(1): poem 01/25(土)06:02 ID:J8ojwI02(10/29) AAS
>>27 虚部のエネルギー見えないイマジナリーじゃん
30: poem 01/25(土)06:03 ID:J8ojwI02(11/29) AAS
実部と虚部が
かけ算できない
ってのが直交軸仮説

かけ算できないってのが誤りだったわけ
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