スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (256レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/
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5: 132人目の素数さん [] 2025/01/15(水) 11:20:52.81 ID:ZCTGHyhi つづき But then you have a brilliant idea. If instead of you choosing a specific number, you independently uniformly choose a positive integer n, the probability of you winning will be at least 1/2 by symmetry. Thus a situation with two independent countably infinite fair lotteries and a symmetry constraint that probabilities don’t change when you swap the lotteries with each other violates independence conglomerability. なお、関連 検索 a countably infinite fair lottery で、下記ヒット ノンスタ使って、うんぬんかんぬん。でも、”1/2 by symmetry”は出てこなかったので ダメみたいですね https://philarchive.org/archive/WENFIL Synthese DOI 10.1007/s11229-010-9836-x Fair infinite lotteries Sylvia Wenmackers · Leon Horsten Received: 2 September 2010 / Accepted: 14 October 2010 ©TheAuthor(s) 2010. This article is published with open access at Springerlink.com Abstract This article discusses how the concept of a fair finite lottery can best be extended to denumerably infinite lotteries. Techniques and ideas from non-standard analysis are brought to bear on the problem. (参考) http://www.ma.huji.ac.il/hart/ Sergiu Hart http://www.ma.huji.ac.il/hart/#puzzle Some nice puzzles: http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? Choice Games November 4, 2013 P2 Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively. Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw) Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2” で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/5
13: 132人目の素数さん [] 2025/01/15(水) 11:33:49.04 ID:ZCTGHyhi つづき https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1729769396/778 スレ26 より 778現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/10 ID:zvgSRz4H >>777 > 数列なんか一つも見る前に全同値類の代表は選択されている > だから100列の決定番号は箱を一つも開けるまえから決まっている ふっふ、ほっほ (>>719より再録) 3)結局、手順が異なると 異なる確率計算結果になるのは、決定番号を使う確率計算というものは well-defined でないってことだ(下記 『最終的な結論が中途の表式に依存している』) 4)そして、その原因は テンプレの>>4-5 に引用してあるが ”infinite fair lottery”状態 つまり、決定番号が自然数N全体を渡り Ω=N で P(Ω)=1とできない(Ωが無限大に発散) だってことだね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/Well-defined well-defined[注釈 1](ウェル・ディファインド)は、「定義によって一意の解釈または値が割り当てられる」ことを言う[2]。 経由する中途の表式に依存しない 往々にして、(数学上の)定義はいくつもの表式を経由する[注釈 3]。このとき、最終的な結論が中途の表式に依存している場合[注釈 4]、well-defined であるとは言えない。 つまり定めた対象が一意に存在しているとき、well-defined であるという。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/13
14: 132人目の素数さん [] 2025/01/15(水) 11:34:14.56 ID:ZCTGHyhi つづき rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1729769396/791 スレ26 791現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2024/11/10 ID:zvgSRz4H >>779 > 決定番号を排除したいなら選択公理を否定するしかない >>787 >「選択公理を仮定すれば箱入り無数目が成立する」 >を否定したいなら >「選択公理を仮定しても箱入り無数目は成立しない」 >を示さなければならない >選択公理は要らないとかまったくトンチンカン ふっふ、ほっほ おれの主張は、真逆だ 1)選択公理は、お飾りだ。選択公理の否定はしない 肯定するよ。その上で、>>764で 『・集合族が、有限個の集合で成り立っているとき、『その特定のケースは、選択公理のないツェルメロ–フランケル集合論 (ZF) の定理』 ・特に、集合族が、1個の集合で成り立っているとき、『選択関数は単に要素に対応するだけなので・・、自明』 ・さて、いま j列中でどれか1列を残し 他を開けて 有限j-1個の同値類を得る 有限j-1個の同値類から、各一つの元を選んで代表とすることは、既述の通りで、ZFの定理にすぎず 選択公理は使わず済ますことは可能 ・有限j-1個の同値類から、各一つの元を選んで代表として、それで 有限j-1個の決定番号が テンプレ>>1の方法で得られる』 を示した 2)選択公理の否定はしない が、お飾りだ 必要な同値類と代表と決定番号は、有限個で済んでいる だから、選択公理の否定はしないが、その実 『その特定のケースは、選択公理のないツェルメロ–フランケル集合論 (ZF) の定理』 で済んでいる 3)では、選択公理の箱入り無数目における役割や如何に? 雰囲気作りだよ 如何にも、”パラドックスが起きます”という お化け屋敷において、妖しい雰囲気を醸し出す 「選択公理を使うと過去にパラドックスが出来た事例が沢山」 「今回も 選択公理を使うパラドックスだ」と思わせる 4)どっこい 使っている 同値類と代表と決定番号は、有限個で済んでいる だから 選択公理は否定しないが 『その特定のケースは、選択公理のないツェルメロ–フランケル集合論 (ZF) の定理』 で済んでいる だから、「選択公理を使うパラドックス」は、今回は関係ない 今回は、決定番号で ” infinite fair lottery ”>>4-5 を使っていて、” infinite fair lottery ”で確率計算をしているのがまずいってこと ” infinite fair lottery ”では、全事象Ωが無限大に発散して P(Ω)=1の確率公理を満たせなくなっている それなのに、確率計算をして 99/100 を導く ”99/100”は、決定番号を使う確率計算で well-defined でないってことだ>>778 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/14
73: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/01(日) 10:41:36.99 ID:SMdueHXd >>67 >なぜ一般教養レベルの問題を論文に? 数学論文でなくとも、”確率論に関するパラドックス”は、よく論文になっているよ(例えば下記) https://yamanashi.repo.nii.ac.jp/record/1421/files/12_8-15.pdf 山梨大学学術リポジトリ 確率論に関するパラドックスの考察 中村宗敬(Munetaka NAKAMURA) 著 · 2011 — 例えば,よく知られたパラドックスとして誕生日問題, すなわち, 集団が23人を超えると その中に同じ誕生日の人がいる確率は1/2を超えるが, 1年の日数 365に比して, 23人と ... 8 ページ > Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart Sergiu Hart氏もこれ(確率論に関するパラドックス)(>>5 より Some nice puzzles http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf ) さて >>8 より https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/index_j.html 重川一郎 https://www.math.kyoto-u.ac.jp/~ichiro/lectures/2013bpr.pdf 2013年度前期 確率論基礎 これ 京大学部の確率論テキストだが、これに限らず 学部レベルの確率論テキストは 世にいろいろあるよ 学部レベルの確率論を習得した人は ”箱入り無数目理論”は、ぺっぺ です (^^; <理由> 1)まず 閉じた箱の中の任意実数 x∈R の1点的中は、測度論として 確率0以外は与えられない(下記 ルベーグ測度より) 1点的中の確率99/100など ぺっぺ です(測度論に矛盾している) 2)さらに、上記 重川 第4章ランダム・ウォーク で 連続時間を取る ある 時刻t で 区間[0,t]を考える。 これは連続変数だから ここから可算個のサンプルが採れる 時刻tから 遡って t0,t1,t2・・・ と 可算無限個のサンプルにおいて 重川 第4章の通り、ベルヌーイ列で いま 0,1の二値とする これを、箱入り無数目のように 可算無限の箱に入れる 重川のように iid を仮定し、確率分布を与えれば 正当な確率理論による的中確率が定まる(iid なので どの一つの箱も例外なし!) 一方、箱入り無数目は ある箱が例外で 確率99/100だと 主張する 重川 確率論基礎と、箱入り無数目 の確率99/100 は、矛盾!■ (参考) https://manabitimes.jp/math/2728 高校数学の美しい物語 ルベーグ測度 2023/05/11 ・1点集合 {p} p∈R μ*({p})=0 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/73
78: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/02(月) 20:48:48.33 ID:C4gI6lYt >>73-77 ふっふ、ほっほ 1)100人の数学者バージョン >>4 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice で、箱入り無数目が救えると勘違いしているようだが 話は逆だよ。 箱入り無数目が 潰れれば、100人の数学者バージョン も同様に潰れると思うよ 2)100人の数学者バージョン (Dec 9 '13) >>4 https://mathoverflow.net/questions/151286/probabilities-in-a-riddle-involving-axiom-of-choice と、Sergiu Hart (2013) >>5 http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf で この両者が 元ネタとして 引用しているのが XOR’s Hammer Written by mkoconnor August 23, 2008 ”Set Theory and Weather Prediction”で ここには ”Then, since all reverse well-founded subsets of R are countable, at most countably many prisoners will be wrong under the Hardin-Taylor strategy. Since all countable subsets of R are measure zero, this gives another way to win the game against Bob with probability one. In fact, it implies that you can do more: You don’t need Bob to tell you (x0, f(x0) | x0 ≠ x}, just (x0, f(x0) | x0 < x}. Hardin and Taylor express this by imagining that we represent the weather with respect to time as an arbitrary function f:R→ R. Then, given that we can observe the past, there is an almost perfect weatherman who can predict the current weather with probability 1. They further show that the weatherman can almost surely get the weather right for some interval into the future.” との記述あり 3)これを、”weatherman”の話から、実関数論に例えると ある区間[a,b]∈R で、可算無限列 a<a0<a1<a2<・・・ <b を取ることができて 実関数値列 f(a0),f(a1),f(a2),・・・ が構成できる この実関数値列で、あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 区間[a,b]の可算無限列など、好きなだけ作れるし、区間[a,b]なども数直線上に 好きなだけ取ることが出来る そうすると、解析関数でもない、微分可能関数でもない、単なる連続関数で このような 確率99/100の的中が生じる ならば 実関数論に革命が起きるぞw(上記の”XOR’s Hammer”2008 記載の通り) 4)ある関数論の数学者が ”箱入り無数目”を読んでいると 気分が悪くなったと言うが それ分る。上記3)を認める 関数論の数学者はいないだろう ;p) ”選択公理を認めれば 理屈は正しい”と言われるならば、実解析本なり これからの集合論本なりに ”箱入り無数目”論を入れて貰えば良いだろうが・・・ だが、”XOR’s Hammer”2008 から17年、mathoverflowやSergiu Hart (2013)から12年、箱入り無数目から ほぼ丸10年経つが いまだに、誰一人 まともに テキストに取り上げる数学者なし!!w ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/78
89: 132人目の素数さん [] 2025/06/05(木) 07:42:59.36 ID:ELDakrES >>87 >決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 そこがトリックです 決定番号は、単なる自然数ではない かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる (例えば、下記のサンクトペテルブルクのパラドックス(確率のパラドックス)も、無限によるパラドックス) いまの箱入り無数目において >>5の http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf Choice Games November 4, 2013 で P2 game2 を流用し、少し改変する P2”interval [0,1] and writes down its infinite decimal expansion 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0,1,...,9}.”で 例えば、n=10の有限長を考える。この数列を 宝くじの番号として、10^10枚の宝くじを発行する いま、当り番号が0.999 999 999 9 として、しっぽ同値の決定番号を使って、当りの金額を決める もし、完全一致なら1等で 賞金1億円(決定番号1) 0.x1 99 999 999 9 で、x1≠9 のとき 2等で 1億円/10^1 (つまり1千万円で、総額約1億円)(決定番号2) 0.x1x2 9 999 999 9 で、x2≠9 のとき 3等で 1億円/10^2(つまり百万円で、総額約1億円)(決定番号3) ・・・ 0.x1x2x3x4x5x6x7 99 9 で、x7≠9 のとき 8等で 1億円/10^8(つまり1円で、総額約1億円)(決定番号8) で、その他 x9≠9 や x10≠9 (決定番号9 以上)は、外れで 賞金なし 賞金総額約8億円で、当り券の枚数 = 1億枚(10^8枚) 発行は 10^10 = 100億枚で、1枚100円なら売り上げ1兆円 (もし 1枚1円に下げても売り上げ100億円) さて、これで 発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると 当選確率は0だ 当りを有限だが大きなmとしても、無限枚の発行なら 当り確率0 なので、箱入り無数目は、あたかも 無限枚発行の宝くじで 「もし当りの くじが引けたら?」の "たら話"にすぎない 100人数学者の話も同様 (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%9A%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9 サンクトペテルブルクのパラドックス(確率のパラドックス) パラドックスの内容 数学的には、この種の問題では、賞金の期待値を算出し、参加費がその期待値以下であれば参加者は損しないと判断する。 しかし、この問題における賞金の期待値を計算してみると、その数値は無限大に発散してしまうのである。 略 ところが実際には、このゲームでは 1/2 の確率で1円、 1/4 の確率で2円、 1/1024 の確率で512円の賞金が得られるに過ぎない (賞金が512円以下にとどまる確率が1023/1024)。 したがって、そんなに得であるはずがないことは直観的に分かる。 これが、この問題がパラドックスとされる所以である。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/89
226: 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 2025/06/14(土) 18:51:48.09 ID:036MevG8 >>221 ID:IMrKek3I は、御大か 巡回ありがとうございます 確率論の数学者には、>>1-2の箱入り無数目の手法が 数学として 不成立なのは自明だが 解析学 ないし 関数論の数学者向けに 箱入り無数目の手法から、どんなトンデモな結果になるか? 再度明記しておくと >>78 より Sergiu Hart (2013) >>5 http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf で 元ネタとして 引用しているのが http://xorshammer.com/2008/08/23/set-theory-and-weather-prediction/ XOR’s Hammer Written by mkoconnor August 23, 2008 ”Set Theory and Weather Prediction”で ”Then, since all reverse well-founded subsets of R are countable, at most countably many prisoners will be wrong under the Hardin-Taylor strategy. Since all countable subsets of R are measure zero, this gives another way to win the game against Bob with probability one. In fact, it implies that you can do more: You don’t need Bob to tell you (x0, f(x0) | x0 ≠ x}, just (x0, f(x0) | x0 < x}. Hardin and Taylor express this by imagining that we represent the weather with respect to time as an arbitrary function f:R→ R. Then, given that we can observe the past, there is an almost perfect weatherman who can predict the current weather with probability 1. They further show that the weatherman can almost surely get the weather right for some interval into the future.” との記述あり 実関数論に例えると ある区間[a,b]∈R で、可算無限列 a<a0<a1<a2<・・・ <b を取ることができて 実関数値列 f(a0),f(a1),f(a2),・・・ が構成できる この実関数値列で、あるf(ai) i∈N の値が 他の関数値から 確率99/100で的中できることになる 区間[a,b]の可算無限列など、好きなだけ作れるし、区間[a,b]なども数直線上に 好きなだけ取ることが出来る そうすると、解析関数でもない、微分可能関数でもない、単なる連続関数で このような 確率99/100の的中が生じる ならば 実関数論に革命が起きる さらに、箱入り無数目の手法では、箱に 実関数値列 f0,f1,f2,・・・ のみを記した紙を入れて しかし、x=a0,a1,a2・・・ の値は 教えないとする そのような状況下で、あるfi i∈N が、fi以外の値から 確率1-ε で的中できるなどと そんなことを是認できるはずがない (たとえ、関数f が解析函数であったとしても、f(a0),f(a1),f(a2),・・・ として情報が与えられなければ どうしようもない) さらに、箱入り無数目の手法は、複素数にもそのまま拡張できる 複素数の可算列のしっぽ同値類とその代表を考えれば良いだけだから、複素関数論でも 上記実関数と同じになる のみならず、複素数の可算列→(任意)多元数の可算列のしっぽ同値類とその代表に そのまま拡張可能 解析学 ないし 関数論の数学者は 絶対に、この箱入り無数目の手法を認めないだろうw ;p) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/226
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