スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (256レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/
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15: 132人目の素数さん [] 2025/01/15(水) 11:34:42.34 ID:ZCTGHyhi つづき さて 1)決定番号d は、>>278に 書いたように >>205 都築暢夫 広島大 の意味で、 多項式環 F[x]から、一つ d-1次多項式 f(x)を選んだことに対応することは, すでに述べた (簡単に要約すると、1列の可算無限列 R^N を形式的冪級数(つまりは形式的冪級数F[[x]]の元)) と見て、一つの同値類で 形式的冪級数で 代表 f[[x]]と 任意g[[x]]との差 g[[x]]-f[[x]]=f(x) (多項式)とできる ということ | f[[x]],g[[x]] ∈F[[x]] ) 2)多項式環 F[x]は、>>205 都築暢夫 広島大 の意味で、任意nに対して 常にn+1が存在し F[x]は、(可算)無限次元線形空間になる 3)さて、(可算)無限次元線形空間 F[x] から 多項式を二つ f(x) m次式 ,g(x) n次式 を選んだ時 mとnの大小比較が、確率論として成立するのか? が問題となる。 ポイント(問題点)は、『F[x]は、(可算)無限次元線形空間』で、多項式の次数が発散していることだ 4)まず、ミニモデルとして (可算無限の)自然数Nで m,n ∈N で考えてよう 全事象 Ω=N とすると、明らかに 数え上げ測度 mで、m(Ω)=∞ であり 確率測度 P(Ω)=1を満たせない このようなときに、確率を考えると パラドックスが起きる場合がある 例えば、まず先に m を取る。その後 Nからランダムにnを選ぶとする(実は ”ランダム”の定義も問題) そうすると、自然数Nは平均値が発散し、標準偏差も発散しれているから 常に m<n つまり P(m<n)=1 逆に、n を取り。その後 mを選ぶ 上記同様 P(n<m)=1 で 矛盾 5)これをベースに、>>205 都築暢夫 広島大 の意味で (可算)無限次元線形空間 F[x]を考える 二つの多項式 f(x) m次式 ,g(x) n次式 を選んだ時 その次数 mとnの比較もまた、上記と同じ矛盾が生じる 上記より、>>507に対する批判は 最大値関数 ”max({d(s1),...,d(s100)}-{d(si)})”が、発散する量であり 無造作に ”Di≧d(si)”としてしまっているところだね それは ”スベっている” ということです つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/15
59: 132人目の素数さん [] 2025/02/20(木) 10:58:36.34 ID:cgM2pxKU 同意 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/59
87: 132人目の素数さん [] 2025/06/03(火) 07:42:13.34 ID:SkpLs6TQ >>83 >有限の決定番号d が得られる確率は0 大間違い。 決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 と何度言わすの? 日本語が分からないの? じゃあ国語からやり直しなよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/87
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