スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (251レス)
スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/
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17: 132人目の素数さん [] 2025/01/15(水) 11:35:25.06 ID:ZCTGHyhi つづき なお 何をランダムとするか? これには、長い歴史があるようです(下記) しかし、可算無限個の箱に ”ランダムな数”(実数の乱数)を入れて、ある一つの箱の数を 開けずに 他の箱の数から 推測できるか? 的中できるという マジックw それは、現代の数学の乱数の理論に、真っ向矛盾しています!!w ;p) (参考) en.wikipedia.org/wiki/History_of_randomness (google訳) ランダム性の歴史 20世紀 20世紀には、確率論の5つの主要な解釈(古典的、論理的、頻度、傾向、主観的など)がより深く理解され、議論され、比較対照されました。[ 35 ]この世紀には、金融から物理学まで、かなりの数の応用分野が開発されました。1900年にルイ・バシュリエはブラウン運動を応用してストックオプションを評価し、金融数学と確率過程の分野を立ち上げました。 エミール・ボレルは1909年にランダム性について正式に議論した最初の数学者の一人で、正規数を導入した。[ 36 ] 1919年にリチャード・フォン・ミーゼスはギャンブルシステムの不可能性を通じてアルゴリズム的ランダム性の最初の定義を与えた。 1940年の論文「ランダム列の概念について」で、アロンゾ・チャーチはフォン・ミーゼスの形式主義における場所設定に使用される関数は、列の最初の部分の任意の関数ではなく計算可能な関数であるべきだと提案し、有効性に関するチャーチ=チューリングのテーゼを援用した。[ 40 ] [ 41 ] 20世紀初頭の量子力学の出現と1927年のハイゼンベルクの不確定性原理の定式化により、自然の決定性に関する物理学者の間でのニュートン的考え方は終焉を迎えた。量子力学では、多くの観測可能要素が可換ではないため、システム内のすべての観測可能要素を一度にランダム変数として考える方法さえ存在しない。[ 42 ] 1940年代初頭までに、確率に対する頻度理論アプローチはウィーン学派で広く受け入れられていたが、1950年代にカール・ポパーが傾向理論を提唱した。[ 43 ] [ 44 ]頻度アプローチは「コインを一回投げる」ことを扱えず、大きな集団や集団にしか対処できないため、単一ケースの確率は傾向または偶然として扱われた。傾向の概念は、量子力学における単一ケースの確率設定、例えば特定の瞬間の特定の原子の崩壊の確率を扱いたいという欲求によっても推進された。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/17
77: 132人目の素数さん [] 2025/06/01(日) 13:09:09.06 ID:J4ksuJu/ 記事が読めず勝手に違う問題と思い込んでいる 数学以前に国語が壊滅している オチコボレに付ける薬無し http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/77
85: 132人目の素数さん [] 2025/06/03(火) 07:17:51.06 ID:SkpLs6TQ >>83 何度言えば分かるの? 日本語が分からないなら国語からやり直しなよ >そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう そもそもd_Xとd_Yの分布なんて使ってないし、P(d_X≧d_Y)≧1/2なんて言ってないから指摘は当たらない >非可測であることに目をつぶって計算することの意味をあまり感じないな 可測だから指摘は当たらない >直感的に1/2とするのは微妙. そんな直感使ってないから指摘は当たらない >むしろ初めの問題にたちもどって,無限列から一個以外を見たとこでその一個は決定できないだろうと考えるのが直感的にも妥当だろう 直感じゃなく論理で考えろよw 数学は直感頼りだと間違えるよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/85
187: 132人目の素数さん [sage] 2025/06/12(木) 18:03:55.06 ID:YB7CX6eE >>184 >確率変数は、関数X:事象 → R のこと >つまり、「2枚の硬貨」でX:(表、表) → 2 の如し >しばしば、事象の部分は合意事項として(表、表) で X=2 のように略記することが 殆ど 各箱は確率事象かい? 各箱に実数がそれぞれ対応するのかい? >一つの試行では、例えば (表、表) のように定まるから >確率変数も定まり X=2 となり 変化しない >だが、別の試行では X=2とは限らない 各箱は各試行かい? 同じ試行結果は同じ箱になるのかい? もうトンデモ読解だね。 大学1年生からやりなおしたらどうだい? そうしないと確率論のテキストなんか1ページ目から誤読しまくりだよ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/187
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