スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
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90(1): 06/05(木)09:29 ID:byvIcv57(1) AAS
 >>89 
 >>決定番号は定義から自然数。いかなる自然数も有限値だから決定番号が有限値である確率は1。 
 >そこがトリックです 
 >決定番号は、単なる自然数ではない 
 言い訳不要。確率0は間違いで確率1が正しいことを認めるか? 
  
 >かつ、自然数Nが無限集合であることから、パラドックスが生じる 
 直感的には箱をひとつ選んで他の箱を開封し中身を見ても選んだ箱の中身を当てられるはずがない、しかし箱入り無数目の方法では高確率で当てられるからパラドックス。 
 選択公理を仮定すると同値類の代表系が取れる。任意の実数列とその代表列は有限個の項しか異ならない、つまりほぼすべての項が一致している。すなわち代表列によるカンニングはほぼ成功する。 
 これが箱入り無数目のキモであって、パラドックスの源は選択公理。 
 君、いまだに全然分かってないね。君の10年間はまったくの無駄だったね。 
  
 >P2”interval [0,1] and writes down its infinite decimal expansion 0.x1x2...xn..., with all xn ∈ {0,1,...,9}.”で 
 >例えば、n=10の有限長を考える。 
 箱入り無数目は無限列だから有限列を持ち出しても無意味。 
  
 >さて、これで 発行枚数10^nで n→∞ (無限枚発行)とすると 
 無限列は有限列の極限ではないから極限を持ち出しても無意味。 
 バカは持論が無意味であることを認められず固執する。だから落ちこぼれる。 
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