スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (340レス)
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154: [] 2025/06/08(日) 23:17:42.90 ID:cYYLjQao >>151-152 ありがとうございます 固有名詞は別として >箱入り無数目の成立に頑強に反対したのは、最近見たところでは >セタと、ミロクとかいうチンピラくらいしかいないのでは。 はて? ”最近見たところでは”と言われるとは・・、かなり以前からのお客様か・・ さて、以前の話で 御大は数年前は 「読んでいる途中で気分が悪くなった・・(ので最後まで読まなかった)」といっていたが 最近・・、というか >>30の 2025/01/15 に "論理パズルとして完結していることは ロジックに穴がないことが確認できた時点で 理解できたのだが 出題者と回答者が競い合うゲームと見たときには 戦略の実行過程にやや不明確な点が 残っている" などといわれた まあ 1/15 は 松の内で、お屠蘇がまだ残っていたのでしょうかね? ちょっと補足しておくと 1)ロジックとして いま 簡単に2列X,Yで (詳細は>>1-2ご参照) 決定番号dX,dYが 何らかの手段で与えられたとしたら *) 簡便に dX<dY として、X列において dY+1 番目よりしっぽの箱を開けて 列Xの属する同値類を知り、代表を知り、代表のdY 番目の数が X列のdY 番目の数であるとできる(決定番号の定義より) そして、問題をこの決定番号dX,dYに限るとすれば、dX=dYとなる場合が無視できるとして 「確率 dX<dY は 1/2」となる 2)この論の 一番問題は、”決定番号dX,dYが 何らかの手段で与えられたとしたら *)”の部分だが もし、これが正当化できるとするならば、前にも述べたが 実関数f(x)で、区間[a,b]において f(x1),f(x2),f(x3),・・・ |x1,x2,x3,・・・∈[a,b] とできて ある未知の関数値f(xn)が、他の f(x1),f(x2),f(x3),・・,f(xn-1),f(xn+1),f(xn+2),・・・から 確率99/100 あるいは 確率1-εで決まる となる しかし、正則でもない 単なる連続関数(あるいは非連続関数)において、確率1-ε とできるはずがない そんなことを認める 関数論の数学者はいないだろう 3)では、”決定番号dX,dYが 何らかの手段で与えられたとしたら *)”の何が問題なのか? その解明のためには、決定番号dX,dY 分布を考える必要があるのです つまり、いま決定番号が 有限集合M={1,2,3・・,m}としょう(列が有限長の場合はこれ) 簡単に、dX=50,dY=60 とする m=100なら それもありだが もし、 m=10^12(=1兆)ならば? 「なんで、二つともそんな小さい決定番号なのか?」となる そして、いま箱入り無数目は、”無数目”なので m→∞ だから、dX=50,dY=60 のような小さな値になるのは ヘンなのです つまり、”無数目”なので m→∞ だから、いかなる大きな しかし 有限の dX,dY を取ったとしても 上記 ”dX=50,dY=60”vs " m=10^12(=1兆)" と同様になるのです 4)これは、非正則分布の話で >>8で取り上げています 非正則分布を 思わず知らず使ってしまったことが、”まずい”ということ 非正則分布の中で「確率 dX<dY は 1/2」と主張しても、それは あたかも 零集合の中の大小比較にすぎない (端的にいえば、全事象Ωの測度が ∞に発散しているので (1/2)*0=0 )■ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736907570/154
ありがとうございます 固有名詞は別として 箱入り無数目の成立に頑強に反対したのは最近見たところでは セタとミロクとかいうチンピラくらいしかいないのでは はて? 最近見たところではと言われるとはかなり以前からのお客様か さて以前の話で 御大は数年前は 読んでいる途中で気分が悪くなったので最後まで読まなかったといっていたが 最近というか の に 論理パズルとして完結していることは ロジックに穴がないことが確認できた時点で 理解できたのだが 出題者と回答者が競い合うゲームと見たときには 戦略の実行過程にやや不明確な点が 残っている などといわれた まあ は 松の内でお屠蘇がまだ残っていたのでしょうかね? ちょっと補足しておくと 1ロジックとして いま 簡単に列で 詳細はご参照 決定番号が 何らかの手段で与えられたとしたら 簡便に として列において 番目よりしっぽの箱を開けて 列の属する同値類を知り代表を知り代表の 番目の数が 列の 番目の数であるとできる決定番号の定義より そして問題をこの決定番号に限るとすればとなる場合が無視できるとして 確率 は となる 2この論の 一番問題は決定番号が 何らかの手段で与えられたとしたら の部分だが もしこれが正当化できるとするならば前にも述べたが 実関数で区間において とできて ある未知の関数値が他の から 確率 あるいは 確率で決まる となる しかし正則でもない 単なる連続関数あるいは非連続関数において確率 とできるはずがない そんなことを認める 関数論の数学者はいないだろう 3では決定番号が 何らかの手段で与えられたとしたら の何が問題なのか? その解明のためには決定番号 分布を考える必要があるのです つまりいま決定番号が 有限集合としょう列が有限長の場合はこれ 簡単に とする なら それもありだが もし 兆ならば? なんで二つともそんな小さい決定番号なのか?となる そしていま箱入り無数目は無数目なので だから のような小さな値になるのは ヘンなのです つまり無数目なので だからいかなる大きな しかし 有限の を取ったとしても 上記 兆 と同様になるのです 4これは非正則分布の話で で取り上げています 非正則分布を 思わず知らず使ってしまったことがまずいということ 非正則分布の中で確率 は と主張してもそれは あたかも 零集合の中の大小比較にすぎない 端的にいえば全事象の測度が に発散しているので
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