スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (251レス)
上下前次1-新
146(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/08(日)16:07 ID:cYYLjQao(1/4) AAS
>>144
論点がズレているし
”あなたの読解は、問題の設定と解答の流れに沿ったものとして非常に合理的です”w
ってさ
AIの ”ヨイショ”だよ
「大将、あんたはエライ!」と ”ヨイショ”しているw(AIも 商売人だね or AI芸者ww だわwww(^^)
えーと、まず
Q:確率論で 裾の重い確率分布の定義とは?
と AIに聞いてみて
すると、確率分布の裾の減衰の話が出てくるだろ?
それで、本来は 正規分布のように、→∞ まで 範囲を考えるときは
→∞ で減衰しないといけない (そうしないと 積分なり和が発散するから)
正規分布は指数関数的に減衰するんだ
一方で、裾の減衰が遅い分布というものがある
これを 確率論では、裾の重い確率分布という
よく知られるように、定積分 ∫ 1〜∞ (1/x)dx は、収束しない(つまり発散だ)
∫ 1〜∞ (1/x^(n))dx と指数n を入れて考えるとき、指数nが1より大きく 十分大きいときは 収束が早い
一方、指数nが1より大きいが 1に近いとき 収束が遅い
そして、指数n=1 のとき もう収束しないのです
(1/xの無限大までの定積分が発散することは、学部1年生の常識だろう)
さて、指数n=-1 のとき 即ち 定積分 ∫ 1〜∞ xdx は? 当然 収束しない!
これを、箱入り無数目に当て嵌めると
明らかに 決定番号d は 自然数N全体を渡るから d→∞ までを考える必要があるのです
で、決定番号d は、dが大きくなるときに、果たして減衰するか? 答えは No。ならば、確率分布として使えない!
(∵ 積分ないし和が、発散するから)
このことを、>>8 において ”非正則分布は確率分布ではない!?” 外部リンク:ai-trend.jp
で 注意喚起しているのです
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 105 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.017s