スレタイ 箱入り無数目を語る部屋29(あほ二人の”アナグマの姿焼き"Part3w) (251レス)
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140(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 06/07(土)23:27 ID:OvOEHj+C(4/5) AAS
>>137
>なぜなら、箱の中身は定数であって確率変数ではないから
>決定番号の分布とかいう難しいものは全く考える必要がない
10年間進歩がないね、君の頭は
以前は”固定”とか、叫んでなかったかな?
その”箱の中身は定数”とかの部分について
以前にも、言ったけど
”確率変数”のこと、全く分ってないよね、君は
”確率変数”に対して ”定数”かね? 中学生の連想ゲームか?
変数 vs 定数ね? 幼稚な頭しているねw ;p)
まず、下記の 重川 確率論基礎(京大)を、百回音読してね
(>>8より)
外部リンク[html]:www.math.kyoto-u.ac.jp
重川一郎
外部リンク[pdf]:www.math.kyoto-u.ac.jp
2013年度前期 確率論基礎
次に、Copilot君に ご登場願うので 以下百回音読してね ;p)
(下記『確率変数は、確率空間上で定義される関数です』を追加百回音読して。それで分らないなら、大学へ聴講にいけ)
Q:確率空間と 確率変数の関係を 説明して
A:確率空間と確率変数の関係を説明します。
1. 確率空間とは?
確率論の基本的な枠組みとして、確率空間は次の3つの要素から構成されます:
・標本空間(サンプル空間) ( Ω )
→ すべての可能な結果(試行の結果)の集合。例えば、サイコロを振る場合は ( Ω = {1,2,3,4,5,6} )。
・σ-代数(シグマ代数) ( F )
→ ( Ω ) の部分集合のうち、確率を定義できる集合族。確率論では、測度論的な扱いが必要なため、適切な集合族を選ぶ。
・確率測度 ( P )
→ ( P: F → [0,1] ) の関数であり、各事象(部分集合)に対して確率を割り当てる。例えば、サイコロの目が偶数である確率は ( P({2,4,6}) = 3/6 )。
この3つの組 (Ω, F, P) を 確率空間 と呼びます。
つづく
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