雑談はここに書け!【67】 (579レス)
雑談はここに書け!【67】 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/
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317: 132人目の素数さん [] 2025/09/18(木) 20:24:57.63 ID:7g5jIWxi これは、おっちゃんかな? ご苦労さまです http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/317
318: 132人目の素数さん [] 2025/09/18(木) 20:50:45.87 ID:7g5jIWxi >>307 つづき マンガ週刊誌の前に、マンガ月刊誌の時代があった その一つに、月刊『少年』があった(下記) 1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始 横山光輝の『鉄人28号』 (横山光輝さん 晩年のマンガ『三国志』が有名 (1991年(平成3年)、『三国志』により第20回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞[6] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%85%89%E8%BC%9D)) 藤子不二雄A(当時は藤子不二雄)の『忍者ハットリくん』なども (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%A6%E5%88%8A%E8%A1%8C%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E9%9B%91%E8%AA%8C%E4%B8%80%E8%A6%A7 かつて刊行された日本の漫画雑誌一覧 光文社 少年(光文社 1946-1968) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4_(%E9%9B%91%E8%AA%8C) 少年 (雑誌) 『少年』(しょうねん)は、光文社発行の月刊少年漫画雑誌。1946年(昭和21年)11月に創刊、1968年(昭和43年)3月号をもって休刊。 歴史 創刊当初は戦前の『少年倶楽部』等の流れを汲み、A5判の読物中心の編集であった[1]。その中で江戸川乱歩作の読物として少年探偵団シリーズが連載され[注 1]、怪人二十面相と闘う名探偵・明智小五郎と、その助手の小林少年の話が喝采を浴びた。 しかし、『少年画報』や『冒険王』、『おもしろブック』などといった後発の少年雑誌が漫画や絵物語を中心とした編集で急成長を遂げると、同誌も漫画に力を入れるようになり、1952年に手塚治虫の漫画『鉄腕アトム』の連載が開始され、1954年1月号からは他誌に追随しサイズがB5判に拡大される[2]。 昭和30年代(1955年 - )に入ると横山光輝の『鉄人28号』、堀江卓の『矢車剣之助』といった漫画の連載で弾みをつけ、さらに30年代の後半には白土三平の『サスケ』、関谷ひさしの『ストップ!にいちゃん』、藤子不二雄A(当時は藤子不二雄)の『忍者ハットリくん』といった人気漫画作品を次々と生み出し、少年雑誌No.1の地位を『少年画報』から奪い取った。また、同誌は付録にも力を入れ、別冊付録としての小冊誌(漫画,ノンフィクション小説)が何冊も付いた他、様々な小物が付録として付けられる時もあった。 このように一世を風靡した少年月刊誌のひとつであったが、昭和40年代(1965年 - )に入ると他の月刊誌同様、テレビと少年週刊誌の台頭によって売れ行きが伸び悩むようになり、1968年3月号限りで休刊を余儀なくされた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1736754850/318
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