代数はあるのに、なぜ幾何と解析はないのか (124レス)
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19: 01/08(水)16:45 ID:qwVyKE52(5/6) AAS
出題者はある共通点を持つ言葉を左側の「ある」の欄に列記し、その共通点に当てはまらない言葉は右側の「なし」の欄に列記する。このとき、「ある」の言葉と「なし」の言葉は常に同数になるように列記し、「ある」と「なし」それぞれの内の順番が同じ言葉は意味や響きが似た1対の言葉とするのが一般的である。解答者は、これらの列記された言葉をヒントに、「ある」の言葉が持っている共通点を当てる。「ある」「なし」の言葉は、出題者の裁量によって追記される場合もある。
多くの問題は「ある」の言葉が特殊な例となるため、「ある」の言葉だけ見ても正解を導ける。ただし、問題によっては「なし」を見なければ正解が困難なものもある。また、通常とは逆に「なし」の部分に持たせた共通点を回答としている場合もある。
あるなしクイズのパターンには
特定の文字をくっつけると別の言葉になる(通称「くっつき」)
特定の文字を変換すると別の言葉になる
特定の文字を取り除くと別の言葉になる
言葉の中に別の言葉が隠れている(通称「隠れ言葉」)
字面には関係なく、言葉・現物そのものの特性や共通点に関連すること
1.-4.のパターンは字面に関するもので、ある特定の言語、たとえば日本語に依存するものであるため、他の言語に訳すれば問題が成立しなくなるケースが多い。5.の場合は純粋な知識を試されるケースが多く、また「ある」「なし」の言葉を外国語に訳しても成立することがある。どれに該当するかは解答者自身が推理しなければならない。「くっつき」と「隠れ言葉」およびその発展形は他の形式より比較的問題を作りやすい傾向にある。
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