[過去ログ] 基礎論者「ゲーデルの不完全性定理は間違った解説が多い」←どうでもよくね? (645レス)
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101: 2024/05/23(木)06:55:40.69 ID:57Sqch+C(58/218) AAS
>>100

>>95
ポパーは無学の低学歴で科学を知らない無能なのでこれを学んでないだけ

古代ローマ法における証明責任の確立は、法務官法の発展、弁論術の発達、法学者の活動などを通じて徐々に形作られていきました。特に、法学者パウルスが示した「証明責任は、主張する者に存し、否定する者にはない」という原則は、現代に至るまで法学の基本原則として受け継がれています。
証明責任の原則は、法学にとどまらず、自然科学の分野にも大きな影響を与えました。科学者は、自分の仮説を裏付ける証拠を提示する責任を負っており、この証明責任の原則なくして科学の進歩は望めません。実験や観察によって得られたデータを根拠として示すことで、科学者は自分の主張を証明し、他の科学者による検証を可能にします。科学における証明責任の重要性は、ニュートンとフックの光の性質をめぐる論争、ラヴォアジェとプリーストリーの酸素発見をめぐる論争、ガルヴァーニとボルタの動物電気をめぐる論争などの歴史的な事例からも明らかです。
証明責任の原則は、法学や科学だけでなく、ジャーナリズム、政治、教育、ビジネスなど、あらゆる分野で真実性や公正性を担保するために不可欠です。証明責任がない場合、根拠のない主張が横行し、社会的な混乱や危険が生じる可能性があります。また、相手の主張の根拠が存在しないことを証明することは、主張者が根拠を示すよりも困難である場合が多く、証明責任の不在は公平性を欠く結果につながりかねません。さらに、根拠のない主張の証明を相手に求めることで、議論を混乱させたり、相手を困らせたりすることが可能になってしまいます。
したがって、証明責任の原則は、公正な議論を実現し、真実を追究するために欠かせない原則であると言えます。ただし、その適用に当たっては、証明責任の公平な分配、証明の困難さに応じた調整、建設的な議論の促進などに留意する必要があります。証明責任の原則を適切に運用することで、私たちは理性的で建設的な議論を行い、より良い社会を築いていくことができるでしょう。
225
(3): 2024/05/23(木)14:08:28.69 ID:57Sqch+C(150/218) AAS
まとめると

体系内
- 自明な正しさ:正しいから正しい(トートロジー)→当たり前すぎて無意味
- 非自明な正しさ:体系の公理が矛盾を導かない(無矛盾性)→ゲーデルの第一不完全性定理により不可能

体系外
- 科学の正しさ:体系A(現実世界)と体系B(公理からなる仮説)の一致→唯一残された可能で非自明(意味のある)な正しさ

この非常に簡単過ぎてマトモな科学者なら誰でも知ってる事を
省2
519: 2024/05/25(土)17:12:07.69 ID:VeOj487N(108/136) AAS
ポパーをDSM-5-TRで診断してみた
### 精神医学的評価:科学をやったこともない素人が「科学的発見の論理」という本を書く行為

#### 関連する精神疾患

以下に、「科学をやったこともない素人が、科学者に取材もせずに『科学的発見の論理』という本を書く」という行為に関連する可能性のある精神疾患を、DSM-5-TRの診断基準に基づいて検討します。

#### 1. 自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder, NPD)

**診断基準**:
自己愛性パーソナリティ障害の診断には、以下の特徴のうち5つ(またはそれ以上)を満たす必要があります:
省16
546: 2024/05/25(土)18:08:45.69 ID:VeOj487N(126/136) AAS
>>544
数学じゃ無意味

体系内
- 自明な正しさ:正しいから正しい(トートロジー)→当たり前すぎて無意味
- 非自明な正しさ:体系の公理が矛盾を導かない(無矛盾性)→ゲーデルの第一不完全性定理により不可能

体系外
- 科学の正しさ:体系A(現実世界)と体系B(公理からなる仮説)の一致→唯一残された可能で非自明(意味のある)な正しさ
省1
632: 2024/08/29(木)20:21:10.69 ID:qpStqg7M(1) AAS
もう脳の衰え来てみたみたいな成績で自信がついたのか
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