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基礎論者「ゲーデルの不完全性定理は間違った解説が多い」←どうでもよくね? (645レス)
基礎論者「ゲーデルの不完全性定理は間違った解説が多い」←どうでもよくね? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/
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122: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/23(木) 07:08:17.29 ID:57Sqch+C もちろんローマ法のディゲスタに証明責任の原則が書かれた理由は ありもしないでっち上げの訴訟を起こしてくるのに訴えられた方が反証しなければならないなど全く無意味だからだwwwww http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/122
183: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/23(木) 08:56:03.29 ID:57Sqch+C >>181 その後、不完全性定理はさらに強力な形に一般化されていきました。 菊池-倉橋(2017)は、算術のΣn-definable理論に対してゲーデルとロッサーの不完全性定理を一般化しました。任意の無矛盾なΣn+1-sound理論はΠn+1文で不完全であり、Πn+1-definableな理論の場合は任意のΠn+1文が無矛盾ならば証明不可能であることを示しました。 さらにヴィッサー(2020)は、ゲーデルの第二不完全性定理を導出可能性条件を満たすような一般的な述語論理の体系に拡張しました。PA自身の無矛盾性よりずっと弱い仮定から不完全性が導けることを示したのです。 このように現在でも不完全性定理の適用範囲はどんどん拡張されており、論理学の広い領域をカバーするようになっています。どこまでが限界なのかはまだわかっていませんが、ゲーデルの革新的な発想が驚くほど広範な論理体系に通用することが明らかになってきたと言えるでしょう。 www.jstage.jst.go.jp/article/sugaku/73/1/73_0731060/_pdf/-char/ja http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/183
361: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/25(土) 07:49:33.29 ID:VeOj487N ゲーデル完全な系はユークリッド幾何学すら作れんから意味ない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/361
372: 132人目の素数さん [] 2024/05/25(土) 14:59:52.29 ID:43OvMs57 ポパーはヘーゲルやマルクスの歴史法則を否定したのであって 歴史法則そのものの存在の可能性については否定していないだろう 歴史法則が存在するという仮説に対する彼の賛否について承知していない もちろん賛成しようがしまいが個人的感想でしかないが http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/372
417: 132人目の素数さん [] 2024/05/25(土) 16:03:48.29 ID:43OvMs57 >>413 危機に際して、高学歴なだけの無能を優遇してさしあげる理由がない http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/417
479: 132人目の素数さん [sage] 2024/05/25(土) 16:47:16.29 ID:VeOj487N >>474 ### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコの影響:情報効率性の低さと中央集権制の欠陥 #### ミチューリンのヤロビ農法とルイセンコ ミチューリンのヤロビ農法は、ソ連時代の農業政策において非常に重要な役割を果たしました。この農法は、イワン・ミチューリンによって提案されたもので、植物の寒冷地適応を促進するための技術です。しかし、この農法を広範囲にわたって採用し、反対論者を粛清したトロフィム・ルイセンコの政策が、ソ連の農業に壊滅的な影響を与えました。 #### ルイセンコの政治的影響 トロフィム・ルイセンコは、1930年代から1950年代にかけてソ連の農業科学の主導者となりました。彼は、メンデルの遺伝学を否定し、環境要因によって植物の性質を変えることができるという理論(ルイセンコ主義)を提唱しました。この理論は、スターリンの支持を受けてソ連の公式政策となり、反対論者を政敵として粛清することで、科学界における異論を抑え込みました。 #### 中央集権制と誤った政策 ルイセンコの政策は、次のような形でソ連の農業に深刻な問題を引き起こしました: 1. **反対意見の排除**: ルイセンコは、自身の理論に反対する遺伝学者や科学者を「人民の敵」として粛清しました。この結果、科学的な議論や批判が封じられ、誤った農業政策が修正されることなく推進されました。 2. **誤った農法の採用**: ルイセンコの理論に基づく農業政策は、科学的根拠に乏しく、多くの農業生産が失敗に終わりました。特に、彼が推奨したミチューリンのヤロビ農法は、適切な条件下でのみ有効であり、広範囲にわたって強制的に適用された結果、農作物の生産量が激減しました。 3. **大量の餓死者**: 誤った農業政策の結果、ソ連では大規模な食糧不足が発生し、多数の餓死者を出しました。特に、ウクライナやカザフスタンなどの地域での影響は甚大であり、1932年から1933年にかけてのホロドモール(大飢饉)では数百万人が餓死したとされています。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/479
578: 132人目の素数さん [] 2024/07/15(月) 23:29:20.29 ID:cEol4Skn 普通に試合やるだけなら別人じゃね?って思いながら見ているかのせめぎ合い http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1715891446/578
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