[過去ログ] 箱入り無数目を語る部屋19 (164レス)
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7: 2024/03/28(木)11:05 ID:X1rRN7m4(1/2) AAS
2chスレ:math
32 2024/03/28(木) 09:59:10.37 ID:mfAFv7ob
>”箱一つ、サイコロ一つの目を入れる。確率変数Xで扱う”
>これを決着させよね。それが先決だよ
33 2024/03/28(木) 10:23:30.21 ID:p82w91aI
>決着してるよ
>確率変数にしたらどんな矛盾が生じるか書いたのに理解できんかかったんか?
8: 2024/03/28(木)11:07 ID:X1rRN7m4(2/2) AAS
箱が無限個
そのうち、尻尾同値類の代表と中身が一致しない箱は有限個 他は一致
さて、この状況で、尻尾同値類の代表と中身が一致する箱を回答者が選ぶ確率は?
9(2): 2024/03/28(木)11:12 ID:twRpV6ea(2/2) AAS
関数f:[0,1]→Rと、その中の可算相違同値類を考える
(可算個の点でのみ相違する場合、同値とするのが可算相違同値)
[0,1]内の可算集合は、測度0
さて、任意にx∈[0,1]を選んだとき f(x)₌r(f)(x)となる確率は?
(r(f)は、fの可算相違同値類の代表)
10: 2024/03/28(木)13:01 ID:Ojcv/UJt(1) AAS
2chスレ:math
マリグナント、痛々しい
11: 2024/03/29(金)05:31 ID:0KmE+tSs(1/9) AAS
2chスレ:math
>0056132人目の素数さん
>2024/03/28(木) 20:55:11.57ID:870qUCcg
>彼は確率論をまともに学んできてないので、
>先頭に(Ω,F,P)を勝手な確率空間とするっていう
>枕詞をおく作法が分かってないんだよね
勝手? 何言ってるかわからんな
12: 2024/03/29(金)05:38 ID:0KmE+tSs(2/9) AAS
数学板での箱入り無数目に関する論争?は
Ωを(S^N)^100とするか{1,…,100}とするか
の争いだと思うが
(注:RでなくSとしたのは、Sが2以上の要素をもつどんな集合でも構わないため)
後者の場合、定数(s1,…,s100)∈(S^N)^100に対して、
i∈{1,…,100}を選べば、si(d_max(S_x(i)))を選ぶことになる
S_x(i)は{s1,…,s100}からsiを除いた集合
省1
13(1): 2024/03/29(金)05:46 ID:0KmE+tSs(3/9) AAS
さて任意のs∈S^Nに対して、その尻尾同値類の代表列r(s)が求まる
各項を比較して、等しければ0、異なっていれば1とすることで、
s∈S^Nから{0,1}^Nへの写像diffが構成できる
diff(s)は、{0,1}^Nの中で、1の項が有限個のものとなるので、
これを自然数の2進表現とみなすと
S^NからNへの写像diff_nが構成できる
14: 2024/03/29(金)06:15 ID:0KmE+tSs(4/9) AAS
ところで集合Ωを(S^N)^100と決めたところで、
その上のσ集合代数Fの与え方次第で
箱入り無数目の答えは変わってしまう
これは2つの封筒でΩを封筒の金額とした場合とまったく同じである
15: 2024/03/29(金)06:20 ID:0KmE+tSs(5/9) AAS
2つの封筒で、金額が5000円と10000円の二つしかないなら
10000円の封筒を見て、いくら交換したところで必ず5000円損するだけである
箱入り無数目も、決定番号が単独最大でない列を選べば
何回やってみたところで、箱の中身は代表元と一致してしまう
中身が毎回変わるわけではないからである
これが問題の数学的価値を失わしめるほど易しい解釈だというのは確かだが
だからといって「数学的に間違ってる」と謗ることはできない
16: 2024/03/29(金)09:12 ID:bl5kzk3G(1/2) AAS
2chスレ:math
>任意の確率空間(Ω,F,P)と1,...,6の値を一様に取る任意の確率変数Xについて
>P(X=1)=P(X∈{1})=P^X({1})=1/6
任意の確率空間(Ω,F,P)に対して
1,...,6の値を一様に取る確率変数X
が存在するっけ?
17: 2024/03/29(金)09:21 ID:bl5kzk3G(2/2) AAS
例えばΩ₌{0,1}としたとき、
{ω∈Ω|x(ω)₌i}(iは1から6まで)の測度が
すべて1/6になるようなXって存在するっけ?
18(2): 2024/03/29(金)11:22 ID:3bObRsJy(1) AAS
Ω₌{1,…,100}として
X(ω)
₌1 (d(sω)<₌d_max(S_x(sω)) のとき)
₌0 (d(sω)> d_max(S_x(sω)) のとき)
とすると、X(ω)₌0となるωはたかだか1個
それぞれの{ω}の測度が1/100なら
X(ω)₌1となる確率はP(X(ω)₌1)は少なくとも99/100
省1
19: 2024/03/29(金)11:44 ID:hr6Vva86(1) AAS
逆にΩ₌(S^N)^100、ω₌(ω1,…,ω100)∈(S^N)^100として
X(ω)
₌1 (d(ω100)<₌d_max(S_x(ω100)) のとき)
₌0 (d(ω100)> d_max(S_x(ω100)) のとき)
とすると、X(ω)₌0となるω全体の測度は(非可測により)求まらない
X(ω)₌1となる確率P(X(ω)₌1)も同様に求まらない
つまり別の問題
20(1): 2024/03/29(金)11:48 ID:q+yBH9ax(1) AAS
>>18
(参考)
外部リンク:ocw.tsukuba.ac.jp (このページの下段 講義ノート(729.03 KB))
確率論(2014年度版)稲垣敏之 3B413(シス情研究科長室)筑波大
目次
Chapter1 確率
1.1 確率の定義について
省18
21: 2024/03/29(金)11:56 ID:PmR98XzA(1) AAS
>>20
>ぼく小学生かな?
大学卒ですが何か?
君は中学卒かな?
>これから乗るフランクフルト行き直行便
すでに出題された問題ですが何か?
22: 2024/03/29(金)17:04 ID:0KmE+tSs(6/9) AAS
マリグナントは「Ωは数列空間!」という決めつけに固執し
小利口君は任意のΩで成立とかいうトンデモ妄想にトリップ
御愁傷様
23(1): 2024/03/29(金)17:19 ID:0KmE+tSs(7/9) AAS
>>18 これに尽きてるね 理解できないマリグナントは🐎🦌
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Ω₌{1,…,100}として
X(ω)
₌1 (d(sω)<₌d_max(S_x(sω)) のとき)
₌0 (d(sω)> d_max(S_x(sω)) のとき)
とすると、X(ω)₌0となるωはたかだか1個
省2
24: 2024/03/29(金)17:22 ID:0KmE+tSs(8/9) AAS
小利口の馬鹿述語論理に付き合うと馬鹿になる
∀x.P(x)⇒Q(x)は、∀x.¬P(x)なら常に正しい
25: 2024/03/29(金)18:21 ID:0KmE+tSs(9/9) AAS
>1...,6の値を一様に取る確率変数X:{0,1}→{1,...,6}
存在しませんね
そもそも{0,1}から{1,...,6}への全射が存在しない
26: 2024/03/30(土)06:45 ID:YWqED3Oa(1/11) AAS
向こうのスレッドはタイトルとは無関係の痴話喧嘩になりはてた
27: 2024/03/30(土)07:55 ID:YWqED3Oa(2/11) AAS
Ω₌{1,…,100}、ω∈Ωとして
X(ω)
₌1 (d(sω)<₌d_max(S_x(sω)) のとき)
₌0 (d(sω)> d_max(S_x(sω)) のとき)
とすると、X(ω)₌0となるωはたかだか1個
それぞれの{ω}の測度が1/100なら
X(ω)₌1となる確率はP(X(ω)₌1)は少なくとも99/100
28: 2024/03/30(土)08:00 ID:YWqED3Oa(3/11) AAS
起こるべき事象は
i列を選ぶ (i=1~100)
であって
選んだ箱の中身がxである (x∈R)
ではないことに注意
29: 2024/03/30(土)11:32 ID:YWqED3Oa(4/11) AAS
Ω={0,1}の場合、X:Ω→Rで
X(0)=α、X(1)=β とした場合
{0}の測度がpなら P(X=α)=pで
{1}の測度が自動的に1-pになるので、P(X=β)=1-pで
γがα,β以外なら、P(X=γ)=0
マリグナントはこんな基本的なことすら理解できずに間違う
テンプレに大々的に載せるしかないなこりゃ
30(1): 2024/03/30(土)11:36 ID:YWqED3Oa(5/11) AAS
Ωが有限集合の場合、測度としては
各要素の単集合に0<=p_n<=1の値をつけて
その和が1になるようにするだけのこと
31(1): 2024/03/30(土)16:24 ID:YWqED3Oa(6/11) AAS
「見えないものは確率変数」というカルト宗教にはまると
2つの封筒問題で確実に
「封筒を交換すれば必ず儲かる!」
と絶叫する発狂状態に陥る
もちろん上記は誤っている
なぜなら2つの封筒で異なる封筒を選んだ2人の人物が
2人とも交換して儲かることなど決してないのだから
省2
32: 2024/03/30(土)16:28 ID:YWqED3Oa(7/11) AAS
「箱入り無数目」でも「見えないものは確率変数」狂は間違った結論に飛びつく
例えば、選んだ列の決定番号は、他の列よりも必ず大きくなる、とか
100人がそれぞれ異なる100列を選んで100人とも同じことをいう
しかし、実際にそうなるのはたかだか1人しかいない!
この瞬間、正常な精神と知性を有する人なら
「見えないものは確率変数」という前提のおかしさに気づく
しかし、彼らは誰一人気づかない
省1
33: 2024/03/30(土)16:31 ID:YWqED3Oa(8/11) AAS
「見えないものは確率変数」狂は
アスペルガー的な独我論者である
2つの封筒で、もう一つの封筒を選んだ他者の視点に決して立てない
箱入り無数目で、他の99列を選んだ他者の視点に決して立てない
ただ自分の立場だけに固執しつづける
だから自分の前提の誤りに決して気づきえない
これが異常性の根源である
34: 2024/03/30(土)16:44 ID:YWqED3Oa(9/11) AAS
「見えないものは確率変数」の恐ろしいところは
ラプラスがいうところの等確率の原理を
数学的な正当化ができない状況でも
前提しようとすることにある
そのような場合には、実にしばしばトンチンカンなことがおきる
2つの封筒の金額の一様性然り
箱入り無数目の箱の中身の一様性また然り
35(1): 2024/03/30(土)16:50 ID:YWqED3Oa(10/11) AAS
「箱入り無数目」では箱の中身の分布なんて全く考えてない
100列のうち、d(si)>d_max(S_x(si)) となる列がたかだか1列
だから、その列を選ばなければ、d(si)<=d_max(S_x(si))なのだから
si[d_max(S_x(si))]=r(si)[d_max(S_x(si))]となり、当てられる
というだけの実に単純な話である
任意の列Xについて
X[n]=r(X)[n]
省1
36: 2024/03/30(土)17:00 ID:YWqED3Oa(11/11) AAS
確率変数D:R^N→N に対して
確率変数D_n:(R^N)^n→Nを、Max(D(s1),…,D(sn))と定義したとき
D>D_nとなる確率が1/(n+1)となるか
Dが可測であればそうなる
Dが可測でないならもちろんそんな計算はできない
しかしその場合そもそもそんなDを考えること自体意味がない
つまりそんな定式化をすること自体「間違っている」
省4
37(1): 2024/03/31(日)06:35 ID:LkBeiglU(1/7) AAS
>Ω={0}で、(Ω,F,P)が確率空間で、Xが1,...,6を一様に取る確率変数とすると
そんなXはない
{0}から1,…,6のどれかに写像する
仮に1とする
そのとき、P(X=1)=1で、P(X≠1)=0
38(1): 2024/03/31(日)06:43 ID:LkBeiglU(2/7) AAS
Ω={1,…,100}で、(Ω,F,P)が確率空間で、
XがR^Nに値をとる確率変数とする(Ω→R^N)
このとき、d:R^N→Nという関数と合成すれば
D=d○XというNに値をとる確率変数もできる(Ω→N)
このとき、P(D(i)>D(j)) (j≠i) はたかだか1/100である
39(1): 2024/03/31(日)09:08 ID:rah4PFgN(1/5) AAS
>>38
>Ω={1,…,100}で、(Ω,F,P)が確率空間で、
>XがR^Nに値をとる確率変数とする(Ω→R^N)
>このとき、d:R^N→Nという関数と合成すれば
>D=d○XというNに値をとる確率変数もできる(Ω→N)
>このとき、P(D(i)>D(j)) (j≠i) はたかだか1/100である
・確率変数の理解がおかしくないか?
省17
40: 2024/03/31(日)09:27 ID:LkBeiglU(3/7) AAS
>>39
>確率変数の理解がおかしくないか?
>”XがR^Nに値をとる確率変数とする(Ω→R^N)”は、離散型かね? それとも連続型?
Ω=={1,…,100}だから離散型だが?
>総和や積分で、全体が1になるか?
Xの像でない要素は確率0
Xの像である要素では、逆像の元の個数がnならn/100
省3
41(1): 2024/03/31(日)10:04 ID:rah4PFgN(2/5) AAS
・それで済むなら、Ω→R^Nって不要
というか、Ω→R^Nが意味不明
・最初から、X={x1=1,x2=2,・・,x100=100}
P(xi) = 1/100 | i=1〜100
としておけば、それで終わっている
42(1): 2024/03/31(日)10:18 ID:LkBeiglU(4/7) AAS
>>41
>Ω→R^Nが意味不明
確率変数
外部リンク:ja.wikipedia.org
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確率変数 Ω→Eは、標本空間(起こりうることがらの集まり)Ω の元に数 E を対応させる可測関数である
(Ω, E はそれぞれ可測空間)
省1
43(1): 2024/03/31(日)10:27 ID:LkBeiglU(5/7) AAS
>>42
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
確率空間 (Ω,F,P)が与えられたとき、
確率変数とは、標本 ω∈Ωに割り当てた値をとる変数のことである。
値にはその名の通り R や Z の他、ベクトル値 R^d を割り当てることもある。
「値」として、一般的には可測空間 (E,ε)とする。
確率変数とは (F,ε)-可測関数 である。
省2
44(2): 2024/03/31(日)10:28 ID:rah4PFgN(3/5) AAS
再録
(参考)
外部リンク:kotobank.jp
コトバンク
確率変数
日本大百科全書(ニッポニカ) 「確率変数」の意味・わかりやすい解説
[古屋 茂]
省6
45(1): 2024/03/31(日)11:15 ID:rah4PFgN(4/5) AAS
>>43
>確率変数とは、標本 ω∈Ωに割り当てた値をとる変数のことである。
>値にはその名の通り R や Z の他、ベクトル値 R^d を割り当てることもある。
>「値」として、一般的には可測空間 (E,ε)とする。
>確率変数とは (F,ε)-可測関数 である。
・ベクトル値 R^d つまり、d次元ユークリッド空間ならば 1次元R^1の延長で測度が入ります
・ところが、無限次元ユークリッド空間ならば 1次元R^1の単純な延長では、測度が入りません
省17
46(2): 2024/03/31(日)15:48 ID:LkBeiglU(6/7) AAS
>>44-45
そもそも、ΩからR^Nへの関数Xは出題として出される
このとき、Xの値域は、R^N全体ではなく、
その中のたかだか100個の要素からなる有限集合であるから
R^N全体におけるσ代数を考える必要はなく
その中の有限集合におけるσ代数を考えればいい
決定番号Dの場合も同様にその値域はN全体ではなく
省4
47: 2024/03/31(日)15:56 ID:LkBeiglU(7/7) AAS
ところで、もし箱が[0,1]上の点で番号付けられているならば
Ωを[0,1]として、X:[0,1]→Rとすればいい
そして、Xとその可算相違同値類の代表r(X)が
一致する[0,1]上での点での値を1とし
一致しない[0,1]上での点での値を0とする
新たな確率変数DIFFを考えれば
P(DIFF=1)=1である
省2
48(1): 2024/03/31(日)19:59 ID:rah4PFgN(5/5) AAS
>>46
>そもそも、ΩからR^Nへの関数Xは出題として出される
>このとき、Xの値域は、R^N全体ではなく、
>その中のたかだか100個の要素からなる有限集合であるから
>R^N全体におけるσ代数を考える必要はなく
>その中の有限集合におけるσ代数を考えればいい
>決定番号Dの場合も同様にその値域はN全体ではなく
省39
49: 2024/04/01(月)05:49 ID:LMNS4sZW(1/6) AAS
2chスレ:math
>we assume (Ω,F,P) is some probability space …の(Ω,F,P)は
>最終的に証明したい定理をフルで論理式で書くと、
>もちろん∀で量化される
任意の確率空間で成り立つことだけで
個別の問題が語りきれると思うターンエーって
底抜けの🐎🦌だと思うが
50: 2024/04/01(月)05:56 ID:LMNS4sZW(2/6) AAS
>>48
>ゴマカシだね
トンデモだね
>箱1個、サイコロの目を入れる Ω={1,2,3,4,5,6}(=Sとおく)
>箱n個、サイコロの目を入れる Ω=S^n
>箱N*個、サイコロの目を入れる Ω=S^N 注)*Nは自然数の集合で可算無限の意味
箱入り無数目の「サイコロ」は箱の中にはない
省9
51: 2024/04/01(月)06:02 ID:LMNS4sZW(3/6) AAS
ターンエーが何をいいたいのかわからんが
仮に「任意の確率空間で成り立つ命題」として
箱入り無数目の確率を示せというならアタマ最悪
数学のスの字もわからん高卒ド素人の典型的🐎🦌発言
52(1): 2024/04/01(月)06:32 ID:LMNS4sZW(4/6) AAS
2chスレ:math
>(∃x.P)⇒Qと∀x.P⇒Qはほぼ同値
∀x.P⇒Qと∃x.PからQがいえる、といいたいらしい
そのことは正しい
しかし、Qを示したいのに∀x.P⇒Qだけ示しても意味ない
ましてや∀x.P⇒⊥(すなわち¬∃x.P)から、∀x.P⇒Qを示した場合
∃x.Pが成り立たないのだから無意味
省2
53: 2024/04/01(月)06:42 ID:LMNS4sZW(5/6) AAS
「間違えた箇所は✓じゃなくて☆にして」と訴える小学生の母
外部リンク:news.yahoo.co.jp
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小学校一年生の女子。知能の問題等は認められない。
ある日のテストで「✓」が付いたため、家で泣いて困っていると親から電話が入る。
「✓を付けないでほしい」という要求に対して
担任が「✓」の代わりに「☆」を間違っている問題に付けるようにした。
省8
54(1): 2024/04/01(月)12:37 ID:bK4MjgvC(1/3) AAS
>>52
>∀x.P⇒Qと∃x.PからQがいえる、といいたいらしい
>そのことは正しい
これ本当?
∃x.P⇒∀x.Pは言えないからQは言えないのでは?
55(1): 2024/04/01(月)13:57 ID:efB7oARG(1) AAS
>>54
∀x.P⇒Q は (∀x.P)⇒Q ではない
したがって、∀x.Pを示す必要はない
∀x.P⇒Qは、¬(∃x.P∧¬Q)である
∃x.Pかつ¬(∃x.P∧¬Q)から、Qは導ける
56: 2024/04/01(月)14:52 ID:bK4MjgvC(2/3) AAS
>>55
>∀x.P⇒Q は (∀x.P)⇒Q ではない
そうでうすか、それは失礼しました
57(1): 2024/04/01(月)14:56 ID:1ypCa9VY(1) AAS
ただ、∀x.P⇒QだけではQは示せない ほかに∃x.Pが必要
58: 2024/04/01(月)17:15 ID:Iy8pq9na(1) AAS
∃x.Pを示さずにいくら∀x.P⇒Qとわめいても
肝心のQが示せないので無駄
59: 2024/04/01(月)17:18 ID:bK4MjgvC(3/3) AAS
>>31
まったくその通りですね
「見えないものは確率変数」の異常性を際立たせるという意味で二つの封筒問題は秀逸ですね
60: 2024/04/01(月)19:50 ID:LMNS4sZW(6/6) AAS
∀n.p(n)→p(n+1) だけ証明しても P(0)でなければ無意味
61: 2024/04/02(火)06:03 ID:zK68uz5F(1) AAS
>得意の
>確率空間は{1,...,100}で
>それ以外はゴミ論法
なんか被害妄想でキチる馬鹿がいるね
確率計算するのに具体的にΩを{1,...,100}にとる必要がある
別に有限集合であればなんでもかまわんが
ついでにいえば、有限でないと、値域において決定番号の最大値が存在する、といえない
省1
62: 2024/04/02(火)15:47 ID:LasDpJNh(1) AAS
「見えないものは確率変数」派は二つの封筒問題をどう考えてるのだろう
63: 2024/04/02(火)17:30 ID:LoH41bdB(1) AAS
「両者とも交換で得する」という結論は
そもそも2つの封筒の金額期待値が
発散する異常な分布の場合に起きる
そんな前提が自然だと考えるのが狂っている
ベイジアン教はカルトだな
64(1): 2024/04/03(水)06:42 ID:5vQsQ7Nf(1/3) AAS
ターンエーは
「・・・があれば○○だ、といってるだけで、・・・がある、とはいってない」
とかいってるようだが、政治家の詭弁と同じだな
65: 2024/04/03(水)06:45 ID:5vQsQ7Nf(2/3) AAS
Ωが有限集合なら、ΩからR^Nへの写像の値域(もちろん有限集合)で
R^NからNへの写像である、決定番号写像の値域(これまた有限集合)は
当然最大値をもつ
ΩをR^Nにしたらそんなことはもちろんいえない
バカはむやみにΩを任意化するが、そのせいで何もいえなくなる
一般論はうっすい
66: 2024/04/03(水)17:55 ID:5vQsQ7Nf(3/3) AAS
ID:35JHQQcb は🐎🦌のくせに自分が利口だと妄想して大口叩いて大恥かく
高卒は高卒らしく腰でも振ってろw
67(1): 2024/04/04(木)01:25 ID:6DksGQNT(1/2) AAS
2chスレ:math
> 君は怒る! 「箱の中のカードは確定しているので、確率ではない! 確率計算はダメ 絶対!」
求める確率の試行が何であるかによる。
1枚のカードを抜きだすところからが試行なら試行毎に箱の中身は変化する。
1枚のカードを抜きだして箱にしまった後からが試行なら試行毎に箱の中身は変化しない。
入試問題ではよくあることだが、そのあたりの条件が問題文に書かれていない場合、出題意図をくみ取って解くしかない。この問題の出題意図は前者だろう。
一方箱入り無数目の場合、箱の中身を確定させた後に回答者のターンとなることが明記されているから、箱の中身が変化しない前提で回答者が取り得る戦略を考える必要がある。
省3
68: 2024/04/04(木)01:40 ID:6DksGQNT(2/2) AAS
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. ・・・.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.・・・」
↑
箱をみな閉じた後にあなたの番となるので、あなたの番において箱の中身は一切変化しない
69: 2024/04/04(木)06:04 ID:XMyDdJrW(1/2) AAS
Ω=R^Nと”間違って”考えてしまった場合
Ω内で最大の決定番号を持つωは存在しない
一方、Ωを有限集合として
任意のX:Ω→R^Nについて
X^(-1)(R^N)内で最大の決定番号を持つωは必ず存在する
つまり、任意のΩで考える、というターンエーの戦略は🐎🦌丸出し!
大学入れぬ万年高卒のターンエー、死す!!!
70: 2024/04/04(木)06:05 ID:XMyDdJrW(2/2) AAS
ターンエーに捧ぐwwwwwww
動画リンク[YouTube]
71: 2024/04/05(金)07:48 ID:5AMFIZlN(1) AAS
>全部、メシウマさんのいう通りでしたね
●●が訳も分からず●●に追従
72(1): 2024/04/05(金)09:30 ID:VB3TJ9kx(1/5) AAS
>全部、メシウマさんのいう通りでしたね
メシウマさんとやらは箱入り無数目記事に間違いは無いと断言したんだが言う通りなんだw
人の尻馬に乗るしかできない哀れな奴
73: 2024/04/05(金)10:54 ID:608Q3vdc(1) AAS
>>72
>メシウマさんとやらは箱入り無数目記事に間違いは無いと断言したんだが
そんな人が、いったい何を言ってるのか、全くわからんけどねぇ
間違いないなら黙るしかないはずなんだが・・・
74: 2024/04/05(金)13:49 ID:VB3TJ9kx(2/5) AAS
>分かっていないことを、確率で考える
>確率で考えるということは、まだはっきりとは 分かっていないということ
大間違い。
分かっていないことを確率で考えるのは確率の用途のひとつに過ぎず本質ではない。
実際、箱入り無数目の場合、回答者は箱の中身が分からないが回答者のターンにおいて変化しないから試行結果となり得ない。試行結果は100列のいずれが選ばれるかである。
wikipediaより引用
「試行の結果のいくつかからなる集合で、起こる割合が決まっていると考えられるものを事象という。事象に対してそれの起こる割合を確率という。」
省2
75: 2024/04/05(金)14:26 ID:VB3TJ9kx(3/5) AAS
>箱の中のカードを確率変数として扱うことも可能
それは52枚のカードのいずれかを抜き出すところからが試行の場合ね。
その場合は箱の中身は試行毎に変化するから確率変数とすることができる。
一方、箱入り無数目では固定された箱の中身に対する回答者の勝率を考えなければならないから、箱の中身を確率変数とすることはできない。
いつも言ってるだろ?確率を考えるときは何が試行か、何が試行結果かを明確にする必要があると。
76: 2024/04/05(金)14:35 ID:VB3TJ9kx(4/5) AAS
丁半博打でも同じ。
ある一回の勝負における客の勝率を考えるとき、客のターンにおいて壷の中身は固定されているから、壷の中身を確率変数とすることは出来ない。
実際、ある一回の勝負において丁と賭けた場合、勝率は0か1かのいずれかであり1/2とはならない。
「分からないから確率変数」は間違い。
77: 2024/04/05(金)19:25 ID:VB3TJ9kx(5/5) AAS
>そういう人は、ひまわり数学教室を勉強してね ;p)
あっちのスレはずいぶんとレベル下がっちゃったねw
78: 2024/04/06(土)01:41 ID:kTgp8S2e(1/8) AAS
なんか未だに愚図ってるようだけど>>64に尽きるんだよね
ナンセンスな詭弁がよほどお気に入りらしい
79(1): 2024/04/06(土)03:50 ID:kTgp8S2e(2/8) AAS
文句があるなら本スレに出てきて言えばいいのにの…
80: 2024/04/06(土)06:08 ID:tEOPP5xu(1/2) AAS
>>79 負けるのが嫌なんでしょう ターンエーは 肝っ玉ちっちぇー
81: 2024/04/06(土)10:19 ID:tEOPP5xu(2/2) AAS
>There is a sequence of die rolls X1,X2,... .
>Each one is uniformly distributed on {1,...6}.
>They are all independent from one another.
>Thus, not only are we permitted to not explicitly state the underlying space,
>but doing so is one of the key ideas that allows us to be rigorous in probability theory.
そもそも「箱入り無数目」で、上記の3条件なんてどれ一つ前提してないんだが
全然述べてない条件をでっち上げて厳密だと吠え散らかすターンエーは○違いか?
82: 2024/04/06(土)11:40 ID:kTgp8S2e(3/8) AAS
Jack M氏は確率空間ではなく確率変数が重要であると長々と述べてるが、それでも最初に
>The underlying space just needs to be "sufficiently rich" to support those variables.
と前置きしている。これは任意ではダメということ。
「・・・があれば〇〇」という命題は・・・が無い場合真だが、そのことはもっぱら論理によるものだから数学的にはナンセンス。詭弁と言われても仕方無い。
83: 2024/04/06(土)20:19 ID:kTgp8S2e(4/8) AAS
> ある人の説:”中身は固定されているから、勝率は0か1かのいずれかであり1/2とはならない”
>>67が理解できないとは頭悪いんでしょうね もう数学なんてやめたらいいのに
84: 2024/04/06(土)20:26 ID:kTgp8S2e(5/8) AAS
丁半博打の1回の勝負で丁と賭けたときの勝率は0か1かのいずれか なぜなら壷の中身は固定されているから
丁と賭けた後に壷を振るようにルール変更した場合の勝率は1/2 なぜなら壷の中身は確率1/2で丁となるから
確率を考えるときは何が試行か、何が試行結果かを明確にする必要がある バカは明確にしないから間違える
やれやれ、中学生に言ってる気分だ
85(1): 2024/04/06(土)20:30 ID:kTgp8S2e(6/8) AAS
>>条件付き確率
>>Ωの取り方が変わる
>メシウマさんの考えに
>近いかもしれない
この馬鹿は理解力ゼロなのか?
「Ωは任意でよい」がメシウマなる人物の持論
なんで任意でよいのに取り方が変わるんだよw 頭悪すぎるだろw
86: 2024/04/06(土)20:32 ID:kTgp8S2e(7/8) AAS
あっちのスレはバカの巣窟と化してて草
まあ類は友を呼ぶと言うしそっちで仲良くやって下さいw
87(1): 2024/04/06(土)23:34 ID:kTgp8S2e(8/8) AAS
>箱入り無数目では、初期はΩ=R^N
大間違い
箱入り無数目ではΩ={1,...,100}
箱入り無数目より引用
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
おサルさん相変わらず日本語が読めないようだね
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