[過去ログ] 数学の本 第97巻 (1002レス)
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594(5): 2024/07/21(日)11:31 ID:rXZ8q13k(3/4) AAS
岩切晴二の数学精義は本格派でチャート式や解法のテクニックが苦手な人向けという
今では想像できない時代かも?
参考
時代を彩った思い出の参考書part1
外部リンク[html]:ameblo.jp
596(1): 2024/07/21(日)13:15 ID:zlBRnSka(1) AAS
>>594
2009年のこのブログの終わりで意欲的な教科書がなくなったとあるが、
2024年現在もそうだよな
何故か昭和前期まではチャレンジ精神があったのに、1979年に共通一次が導入されて以降高校教育、特に数学になんの進化もない
おじいちゃんおばあちゃん世代はどう思ってんのこれ
599: 2024/07/21(日)20:27 ID:ZzF+u5Zw(1/2) AAS
>>594
>岩切晴二の数学精義は本格派でチャート式や解法のテクニックが苦手な人向けという
読んでみたけど、そんなこと書かれてなかったぞ?
数学精義は数学科とかに進む人向けで、チャート式や解法のテクニックは数学が苦手な人向けってだけだ。
その上で、チャート式が当時としては画期的だったと書いてる。
今や、チャート式すら難しい部類に入るくらい優しい参考書が増えた。
良い時代になったもんだ。
602: 2024/07/21(日)22:59 ID:ZO3HyPu6(3/4) AAS
>>594で紹介されているブログ記事に以下の記述がある
「
昭和の中頃を岩切の精義と人気を二分したのが,「チャート式数学」(数研出版).
最初の執筆者は星野華水先生だったと記憶しています.
岩切の精義が数学の香りを感じさせるものとすれば,
星野のチャートは苦手な人にもわかる工夫を随所に盛り込んだ,当時としては画期的な参考書でした.
」
604: 2024/07/21(日)23:39 ID:ZzF+u5Zw(2/2) AAS
>>594
あ、今勘違いに気付いた。
自分は
>岩切晴二の数学精義は本格派でチャート式や解法のテクニックが苦手な人向けという
を
>岩切晴二の数学精義は本格派で(数学精義は)チャート式や解法のテクニックが苦手な人向けという
と読んだが、こういう意図だったんだな。
省1
605: 2024/07/21(日)23:57 ID:ZO3HyPu6(4/4) AAS
>>594はブログ記事自体の表現を正確に紹介することが目的ではないので引用元の「出典」ではなくて時代背景を知るための「参考」の扱いで
「数学の香りを感じさせるもの」という文学的表現ではわかりづらいので「本格派」と意訳しているのですよ(テキトー)
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