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多変数解析函数論3 (1002レス)
多変数解析函数論3 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701572410/
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1: 132人目の素数さん [] 2023/12/03(日) 12:00:10.27 ID:SOetOonB 多変数函数論(多変数複素解析)について語り合いましょう! ■前スレ 多変数解析函数論2 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1676122061/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701572410/1
2: 132人目の素数さん [sage] 2023/12/03(日) 12:03:09.60 ID:SOetOonB ■前々スレ 多変数函数論 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1661188085/ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701572410/2
3: 132人目の素数さん [sage] 2023/12/03(日) 12:30:19.12 ID:SOetOonB Q. 普通に考えると、一松の古い本より、野口潤次郎や大沢健夫らの新しい本の方が 内容も新しくて洗練されているように思うのだが,一松の本って何でそんなに人気あるの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701572410/3
4: 132人目の素数さん [sage] 2023/12/03(日) 12:32:09.58 ID:SOetOonB A. 当時出ていた多変数関数論の文献を 全部読み込んで、それらがグラウエルトによる 複素多様体上のレヴィ問題の解へとまとまっていく様子が 生き生きと語られている。 この本以後に発表されたグラウエルトの もう一つの代表作のreviewも一松先生が書かれた。 Hartogsの1909年の定理もちゃんと証明付きで述べてある。 この例のように、最近の論文では参照されなくなったが それ自体として面白い結果が取り上げられていることが多い。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1701572410/4
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