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132: 2023/11/20(月)18:24:39.47 ID:qZsXhCEF(1/2) AAS
角が平面上でのみ定義出来て3次元以上のユークリッド空間の場合には一般化出来ない概念だから、
オイラーの公式は複素1次元特有の公式だね
オイラーの等式 e^{iπ}＝-1 もそれと同じで複素1次元特有の等式
293: 2024/01/25(木)19:55:07.47 ID:Cv56pszh(2/2) AAS
wikipedia 見るとReLuとの関係とか書いてあるけどこんな記述いつできたんだ？
317: 2024/01/29(月)07:40:33.47 ID:GSuzGfk/(1) AAS
プログラムが判明
457(1): 2024/02/18(日)12:16:57.47 ID:z5WCrLp6(3/4) AAS
>>456
【付記: 2019.11.12、 (*0)を追記: 2020.1.29】
上記は本書を一読した1991年12月に書いた感想のメモである。今回本書のレビューを投稿したのは、調和積分論も変分法を発祥の地としていること(*1)、変分法の幾何学への適用範囲がその後も着実に拡がっていること(*2)、などを述べてみたいと思ったからである。
(*0) Hodgeの分解定理を解説するテキストでは、F.W. Warner『Foundations of Differentiable Manifolds and Lie Groups』（GTM 94）が定評のある標準書である。邦書では今野宏『微分幾何学』の第11章に、Dirac作用素の解析的性質を用いる証明が載っており、読者をDirac作用素の指数定理へと誘ってくれることだろう。
(*1) ある与えられたド・ラーム類（代表元ω、dω=0）に属する微分形式で、そのノルムが最小になるものを考える。ωより次数が1だけ低い任意の微分形式ηに対し、ω + tdηのノルムがt=0で最小になる条件（tの2次式がt=0で最小値をとるので、tの1次の係数が0である）から、0 = (ω,dη) = (δω, η)、即ちδω=0が導かれる。従って、ド・ラーム類に属するノルム最小の元として「調和形式」（dω=0かつδω=0、即ちΔω=0となるω）が出現する。この事実は単純だが、いくら強調してもし過ぎることがないほど重要なものである【調和積分論を学ぶ際に、ノルム最小のド・ラーム類の元として調和形式が現れるという視点をぜひ持っておきたい】。
533: 2024/02/29(木)21:13:42.47 ID:GISiAgIY(2/2) AAS
イギリス艦隊の目を盗んで船で帰ったのかそれともシリアやトルコを通って陸路で帰ったのか
626: 2024/03/10(日)16:23:43.47 ID:byT5JUrG(11/26) AAS
論文があるからその分野は活発、停滞してる、滅びてる、何も分からんだろ
679: 2024/03/13(水)01:48:39.47 ID:7OUvTAMY(1/2) AAS
>>668
PDEと複素解析はめっちゃ関係あるやん
ヘルマンダー流の∂‾問題を解く方法は正にPDE
759: 2024/04/03(水)08:14:09.47 ID:6AHC+t6L(1) AAS
13度
792: 2024/04/17(水)16:29:04.47 ID:hNB8LMCq(5/8) AAS
なりすまし
別人を装って振舞うこと。
853: 2024/04/28(日)06:31:11.47 ID:JbWAVbl4(1/2) AAS
ハワイではランチが6000円以上なので
500円で親子の昼飯
973: 2024/06/10(月)09:57:43.47 ID:k66L0nN0(1) AAS
射影幾何は代数幾何へ
非ユークリッド幾何は微分幾何へと展開した
993: 2024/06/14(金)11:28:54.47 ID:h7YenQYR(1) AAS
>>991
大盤振る舞いだな。流石時価総額40兆円企業
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