天才数学者 加藤文元 について語ろう (199レス)
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119: 2023/12/17(日)13:40 ID:P8b6kdkB(1/3) AAS
加藤氏とは無関係な話であるが、45歳の研究者が「研究に集中できない」というのには、違和感を覚える。
年齢による研究能力の消失を事務作業の忙しさで誤魔化しているだけに思える。

例えば、加藤氏も50歳以上であり、研究者としての全盛期は過ぎているはずである。
これは運動選手をみればわかりやすい。
40歳以上のサッカー選手は忙しくて、サッカーできないわけでなく、その能力がすでに失われている。

これは研究者も同様である。
研究に集中できないのではなく、「私は老いて、研究能力を失った」が正解である。
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(1): 2023/12/17(日)13:50 ID:P8b6kdkB(2/3) AAS
加藤文元と東浩紀では、知的能力の水準が異なる。
大和民族の文系は学者の水準に達していなく、一般の民よりも知的でない。
東も同様。

東よりもそこら辺の会社員の方が知的に思える。
東を見ると、科挙や試験の弊害がある。

東も浅田彰も学部卒の人間よりも知的でないように見える。
そこら辺の商人の方が頭よさそう。
省2
121: 2023/12/17(日)13:57 ID:P8b6kdkB(3/3) AAS
ニコニコの川上氏やひろゆき氏は大規模な組織やプラットフォームを作り上げることができた。
彼らは学者、特に理系の学者には、知的能力では劣るかもしれないが、学者が苦手とする「(競争能力がある)組織やチームを作る能力」を持っている。
だから、加藤氏を含む学者自身も川上氏やひろゆき氏から学べることはたくさんあるだろう。(ひろゆき氏は何かと馬鹿にされているが)
そして、学者自身も彼らに提供できる数学や科学などの知識を持っている。
そこには、何らかの相互性が存在する。
これは堀江氏にも言える。

しかし、東浩紀はどうだろうか?
省2
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