[過去ログ] 箱入り無数目を語る部屋2 (1002レス)
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2
(16): 2021/08/19(木)07:33 ID:ci5IkCtm(2/3) AAS
>>1
つづき

mathoverflowは時枝類似で
・Denis質問でも、もともと”but other people argue it's not ok, because we would need to define a measure on sequences, and moreover axiom of choice messes everything up.”
 となっています。Denisの経歴を見ると、彼は欧州の研究所勤務で、other peopleは研究所の確率に詳しい人でしょう
・Pruss氏とHuynh氏とは、経歴を見ると、数学DRです。両者とも、このパズル(=riddle)は、可測性が保証されていないと回答しています

外部リンク:www.ma.huji.ac.il
省15
3
(11): 2021/08/19(木)07:33 ID:ci5IkCtm(3/3) AAS
>>2
つづき

だめなのは、時枝記事だ。まあ、題名はおちゃらけだが、もっとはっきり、数学パズルとした方がよかったろう
非可測で、ヴィタリに言及しているのが、ミスリードだ
Hart氏の”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2があるから、
ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、ヴィタリのような非可測は否定される
conglomerabilityか、あるいは総和ないし積分が発散する非正規な分布により、可測性が保証されないと考えるべき
省6
4
(3): 2021/08/19(木)07:57 ID:aFpeRd4s(1/3) AAS
>>2
>選択公理なしで同じことが成り立つから、
>”選択公理”は、単なる目くらましってこと

選択関数は不可欠ですが、わからんか? アホ1w
7
(1): 2021/08/20(金)02:42 ID:ktQjMTnT(1/19) AAS
>>2
>・Pruss氏とHuynh氏とは、経歴を見ると、数学DRです。両者とも、このパズル(=riddle)は、可測性が保証されていないと回答しています
英語が読めないからってデマ流すのはやめてもらえますか?
Purssは確率99/100以上で勝てることを認めてますよ。

What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to
a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
省3
8: 2021/08/20(金)02:48 ID:ktQjMTnT(2/19) AAS
>>2
>かつ、”P2 Remark.”で当てられないと暗示している
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
暗示ではなく明言してますよ。
但し箱が有限個の場合、すなわち箱入り無数目とはまったく別の問題ですけどねw
省1
10: 2021/08/20(金)03:01 ID:ktQjMTnT(4/19) AAS
>>2
>また、”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”
>で、選択公理なしで同じことが成り立つから、”選択公理”は、単なる目くらましってことも暗示している
「時枝戦略不成立の原因は選択公理を仮定していることではない」と言いたいのでしょうか?
では何が原因だと?
決定番号の分布もconglomerabilityも原因になり得ないということがまだ理解できないんですか?
そんなに頭悪いなら数学なんてやめればいいのに。
122: 2021/08/22(日)05:59 ID:QZFJZsWw(3/7) AAS
>>2
>選択公理不使用のGAME2があるから、
>ソロベイの定理(下記 wikipedia ご参照)から、
>ヴィタリのような非可測は否定される

君は根本的なバカだね

有理数は可算集合だから、各点集合に同じ測度を与えて
全体を1とするような測度はそもそも定義できない
省3
181
(2): 2021/08/25(水)23:11 ID:c2qgYuN3(2/3) AAS
>>180
>1.これは、明らかに”おとぎ話”か、”なぞなぞ”か、”パズル”かでしょうね
数学パズルの定理です。

> ともかく、数学ならば、論文か教科書に記載があるはずが、その種の文書は全く無いのです
論文、教科書に記載なければ偽が無根拠。

>2.考えてみると、各箱が独立とすれば、
> 問題の一個から見れば、無関係な箱を回りに持って来て、それを開ければ、問題の一個の箱の数が当たるという
省4
187: 2021/08/26(木)08:19 ID:vnXBTCGK(1/20) AAS
>>183
>1.日本評論社には、何の責任もない
出版責任がある。

> 査読した記事を載せる雑誌ではないし
関係無い。

> また、記事の責任は全部筆者にあるのは常識です
そう思うなら時枝先生にクレームを申し立てればよい。
省11
421
(6): 2021/09/22(水)07:30 ID:J547olS/(2/7) AAS
>>417-419
>これ別に選択公理とか関係無くね?

同意です
選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.ac.il
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある
(可算選択公理で済む)
省16
429: 2021/09/22(水)12:55 ID:y5o63vSb(2/6) AAS
>>421
> 選択公理については、>>2-3にあるように
Sergiu Hart氏 外部リンク[pdf]:www.ma.huji.a...t
”A similar result, but now without using the Axiom of Choice.GAME2”のように、選択公理不使用のGAME2がある

箱入り無数目はGAME2じゃないから無意味
アホ
688
(3): 2021/10/10(日)11:38 ID:L2JS9lGy(1) AAS
>>686
>時枝戦略の証明のどこにiidが書かれてる?書かれてないよ。

アホか
iidは、確率変数族の基本中の基本だよ
数学DR Alexander Pruss氏と、Sergiu Hart氏 (下記)を見よw

>>1 "Suppose X and Y are i.i.d. uniformly distributed on [0,1].")
外部リンク:mathoverflow.net
省12
720: 2021/11/26(金)12:43 ID:6h2w1EIz(1) AAS
>>2
> Sergiu Hart氏は、ちゃんと”シャレ”が分かっている(関西人かもw)
>Some nice puzzles Choice Games と、”おちゃらけ”であることを示している
Puzzleには難問、難題、困惑などの意味もある。日本語のパズルがそのまま外国でも通じると思ってるのかな?はずいね
747: 2022/05/03(火)17:24 ID:tW03F0xO(4/4) AAS
>>746
つづき」

531 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:40.23 ID:f9oaWn8A
ああ,正しくはP(h(Y)≧h(Z))≧1/2か
まあどちらにせよhが可測性が問題となることは間違いない
532 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A
>>530
省6
762
(1): 2022/05/08(日)18:32 ID:/p+piUvM(3/4) AAS
>>760
>P15
>2.1.1 直積空間の構成(少し advanced)
>この定義は数学的には「直積測度」「直積確率空間」と
>言うものを使っていることになる.
>定義 2.1.4 (2つの確率空間の直積) (Ωj , Fj , Pj ) を確率空間とする(j = 1, 2).これらの直積
>確率空間 (Ω, F, P) を以下のようにして定義する.
省7
835
(1): 2022/08/07(日)19:58 ID:00u8u5Ro(1) AAS
>>834
>2)決定番号に上限はない。つまり、決定番号は自然数全体を渡る
>3)このような上限がない分布では、強い減衰がないと積分が無限大に発散することはよく知られている
サルは何度言えば分かるのかな?
時枝戦略は決定番号の分布なんて使ってない。
「さて, 1〜100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
から分かる通り、時枝戦略が使っている分布は離散一様分布。
省3
960: 2022/08/15(月)07:48 ID:DFWT05d1(1/6) AAS
>>959
>1)・・・番号札を、10000個の箱の列に・・・に入れる。
>2)「箱入り無数目」記事では、数列のしっぽの同値類を使う。
>4)同値類は、最後10000番目の数で決まる
 箱が有限個ならねw
 でも、箱が無限個でかつ自然数で番号付けられてるなら、最後の箱はないよ
 つまり4)は云えない そこがいまだに理解できない🐎🦌が中卒 君だよキミw
省4
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