[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 (1002レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
198: 2020/02/11(火)17:50 ID:Ft3PUJtH(14/14) AAS
それじゃ、おっちゃんもう寝る。
199: 2020/02/11(火)17:52 ID:7k50I2HY(2/8) AAS
お休みなさい
200(1): 2020/02/11(火)18:02 ID:yCL40qf3(24/44) AAS
>>197
当人は楽観的で結構だが
誤りだらけの証明を読まされる
読者の身にもなってほしい
201: 2020/02/11(火)18:13 ID:7k50I2HY(3/8) AAS
おっちゃんさんはIDコロコロされないから各自お好きにNGどうぞ、とかはいかがでしょうか...
202: 2020/02/11(火)18:16 ID:7k50I2HY(4/8) AAS
おっちゃんさんが
“生きてる証を刻んでるところ”
ってことで...
203: 2020/02/11(火)18:21 ID:7k50I2HY(5/8) AAS
馴れ合い板のほのぼのスレじゃ
つっこめる人もいない...
「自分じゃ分からないから見て欲しい」
が希望だったから...
204: 2020/02/11(火)18:22 ID:pez17n4y(27/45) AAS
他所に刻んで欲しいね
205: 2020/02/11(火)18:25 ID:7k50I2HY(6/8) AAS
°。(。つд<)
206: 2020/02/11(火)18:36 ID:7k50I2HY(7/8) AAS
AA省
207: 2020/02/11(火)18:42 ID:7k50I2HY(8/8) AAS
...ミナサン ナカヨク ゴ自愛クダサィ...*。○
。*○
208(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)19:37 ID:CB29Ozfy(2/13) AAS
>>171
>>確率0ですよね
>分布によるが、0でない場合は当然ある
> 外部リンク:ja.wikipedia.org
あなたは結構まともみたいだが(^^
さて
その 確率分布で 外部リンク:ja.wikipedia.org
省7
209: 2020/02/11(火)19:51 ID:pez17n4y(28/45) AAS
>>208
決定番号の分布をいくら考えても時枝の成否には無関係ですから 残念
そんなことより早く反例なり証明のギャップなりを示してね
示せないならスレ閉鎖しましょう、約束は守りましょうね、幼稚園で教わったでしょ?
210: 2020/02/11(火)19:54 ID:pez17n4y(29/45) AAS
>>208
>減衰しないことが、決定番号dの定量的扱いを難しくします
無意味ですね、時枝戦略はそんなもの必要としてませんから。
時枝戦略で必要としてるのは自然数の順序の性質だけです。
つまり a>b 且つ a<b を満たす自然数の組 a,b が存在しないなら時枝成立です。
211(14): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:06 ID:CB29Ozfy(3/13) AAS
>>173
>前半、後半はどこで分かるんですか?
>数学では、そういう言い方はしないですよ
そうです
だから結局極限で考えるのが正解です
1.まず、シッポの同値類の前に、逆転の発想で、先頭側の同値類を考えましょう
ある番号nから先頭側、つまり0からnまでの箱の数が一致することをもって同値と考えます
省23
212: 2020/02/11(火)20:12 ID:yCL40qf3(25/44) AAS
>>211
>>前半、後半はどこで分かるんですか?
>>数学では、そういう言い方はしないですよ
>そうです
つまり無意味と認めたんですか?
では「無意味でした」といってください
そういわないと終わりませんよ
213: 2020/02/11(火)20:16 ID:yCL40qf3(26/44) AAS
>>211
>長さ有限の 0〜L番の列で、列の長さはL+1で
>ガウス記号[(L+1)/2]以降の箱を、列の後半と定義し、
>それ以外を前半として定義します
(中略)
>この状況で、列の長さを無限大 L→∞の極限を考えると
>dは、前半には来ない 列の長さの後半に集中する
省2
214(1): 2020/02/11(火)20:20 ID:yCL40qf3(27/44) AAS
>>211
>シッポの同値類で、列の長さ有限の 0〜L番の箱で考えます
>そうすると、上記の先頭側の同値類と同じで、最後のL番目の箱で決まる
しかし、L→∞としても、「∞番目の箱で決まる」とはいえませんね
∞は自然数じゃないので、∞番目の箱は存在しませんから
215(10): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:22 ID:CB29Ozfy(4/13) AAS
>>179
>また、任意の実数列100列について成立する、
>という主張ですから選択公理は必要です
1.例えば、簡単に2列で考える
2.時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
3.ところで、手抜かりで、1つの同値類の代表選びが、未完だったとする
時枝記事の戦略は、不成立ですか?
省10
216: 2020/02/11(火)20:25 ID:yCL40qf3(28/44) AAS
>>211
>問題の可算無限列sとその同値類の代表rとが、全て一致するとd=1です。
>でも、それは起こりえない。可算無限列の全ての箱が一致するなんて
>d=2でも同様です。それは起こりえない。
>2番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて
>同様に、d=nでも同様です。それは起こりえない。
>n番目以降の可算無限列の全ての箱が一致するなんて、起こりえないのです
省7
217(1): 2020/02/11(火)20:27 ID:yCL40qf3(29/44) AAS
>>215
>時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
人が「代表選び」を実行するわけではないですよ
選択公理により代表を選ぶ関数が存在する、と言ってるだけですから
218(5): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:28 ID:CB29Ozfy(5/13) AAS
>>214
>しかし、L→∞としても、「∞番目の箱で決まる」とはいえませんね
>∞は自然数じゃないので、∞番目の箱は存在しませんから
Yes
同意です
が、数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
省4
219: 2020/02/11(火)20:30 ID:yCL40qf3(30/44) AAS
ところで、二つの2進自然数n,mを選んだ場合
その桁数が同じである確率はいかほどですか?
実は計算の仕方で0だとも1/3だともいえます
Pruss氏がnon-conglomerableといってるのは
そういうことだと理解しています
220(1): 2020/02/11(火)20:35 ID:yCL40qf3(31/44) AAS
>>218
>数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
極限を考えても、確率が確定しませんけどね
箱の中身が確率変数の場合
「計算方法によって異なる確率が算出される」
という意味で「箱入り無数目」の主張が成立しない
というのは正しいですが、その場合
省3
221(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:36 ID:CB29Ozfy(6/13) AAS
>>217
>人が「代表選び」を実行するわけではないですよ
>選択公理により代表を選ぶ関数が存在する、と言ってるだけですから
選択公理は、選択関数の存在を保証しているだけ
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
そして、選ぶ元についての制限は、選択公理側には存在しない。好きに選んで良い。任意性があります
もし、集合族が1つの集合から成るなら、1つの元を持つ集合ができる
省6
222: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:37 ID:CB29Ozfy(7/13) AAS
>>221 訂正
というよりも、可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
↓
というよりも、非可算無限の集合族から、1つずつ元を選んで、新しい集合を作ることを許容している
223(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)20:40 ID:CB29Ozfy(8/13) AAS
>>220
その論法は、>>22 >>33の
<時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
が、不成立なので、だめですよ
224(1): 2020/02/11(火)20:40 ID:yCL40qf3(32/44) AAS
>>221
>人の「代表選び」を禁止する力は、選択公理にはありません
The Riddleの場合、100人のうち少なくとも99人が当たるようにするには
100人が同じ選択関数を使用することが必要です
100人が同じ選択関数を使うことを禁止する力も、選択公理にはないですね
225(1): 2020/02/11(火)20:44 ID:yCL40qf3(33/44) AAS
>>223
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、不成立なので
The Riddleが間違ってる、といってますか?
つまり、The Riddleで100人が100人とも外す100列が存在する、といってますか?
100列でなくても2列で結構ですよ
2人とも外す2列が存在するといってますか?
省6
226: 2020/02/11(火)20:49 ID:pez17n4y(30/45) AAS
>>211
>6.ですから、例えば簡単に2列で考えて、1つの列の決定番号が有限d1、もう一つの列の決定番号が有限d2 で、d1>d2 だの、あるいは、d1<d2 だのと論じていることが、
> 「ゼロ確率」下での議論にすぎない
いいえ、「1確率」下での議論ですね。
なぜなら大小関係を論ずる対象の決定番号はd1,d2ですべてですから。
d1とd2の大小関係を論ずるのに他の決定番号は無関係ですから。
227: 2020/02/11(火)20:50 ID:yCL40qf3(34/44) AAS
AA省
228: 2020/02/11(火)20:54 ID:yCL40qf3(35/44) AAS
>>211
>「ゼロ確率」下での議論
決定番号が自然数となる確率がゼロだといってるとすれば
「同値類の代表元が、同値類に属するほとんどすべての元と、同値でない」
といってることになり、実におかしな主張になりますね
「同値類の代表元は、同値類に属するすべての元と同値」ですから
229(2): 2020/02/11(火)20:55 ID:pez17n4y(31/45) AAS
>>211
>これが、時枝記事のトリックで、エレガントかは別として、>>22 や>>33の1つの謎解きです
なんのトリックにもなってないですね。
二つの自然数 a,b の大小関係は必ず a>b, a=b, a<b のどれか一つに定まりますから。
230: 2020/02/11(火)20:56 ID:yCL40qf3(36/44) AAS
もし「決定番号の確率分布」から
「同値類の代表元が、同値類に属するほとんどすべての元と、同値でない」
といえるとしたら、「決定番号の確率分布」がおかしいと考えるのが
数学の正しい考え方だと思いますが、如何ですか?
231: 2020/02/11(火)20:59 ID:yCL40qf3(37/44) AAS
>>229
>二つの自然数 a,b の大小関係は必ず a>b, a=b, a<b のどれか一つに定まります
そうですね
ついでにいえば、決定番号は自然数の値をとります
「同値類の代表元は、同値類に属する元と同値」ですから
232: 2020/02/11(火)21:02 ID:pez17n4y(32/45) AAS
>>215
>3.ところで、手抜かりで、1つの同値類の代表選びが、未完だったとする
> 時枝記事の戦略は、不成立ですか?
そもそも戦略をわざわざ劣化させる意味が無いですね。
233: 2020/02/11(火)21:03 ID:yCL40qf3(38/44) AAS
1.「代表元の取り方が100人100様であってもよい」という主張は
「代表元の取り方が100人共通であってもよい」という主張を否定しません
2.決定番号は必ず自然数となります
3.二つの自然数a,bは、a>b、a=b、a<bのいずれかを満たします
上記3点から、The Riddleで100人が100人とも外す100列は存在し得ません
234: 2020/02/11(火)21:03 ID:pez17n4y(33/45) AAS
>>215
>問題の2列が、未完の1つに該当しなければOKですよね
無条件OKを条件付きOKに劣化させる意味がありません。
235: 2020/02/11(火)21:06 ID:pez17n4y(34/45) AAS
>>215
>そう考えると、最低レベルは問題の2列のみの同値類と代表があればOK
だめですね、代表は事前に定まっていることが必須ですが、
2列のみを事前に定めることはできないですから。箱を開けてないので。
236: 2020/02/11(火)21:09 ID:pez17n4y(35/45) AAS
>>215
>可算無限の同値類と代表で、問題の2列を包含できえればOK。この場合は、可算選択公理で間に合う
可算で問題の2列がカバーできる保証が無いので単なる劣化戦略にしからなず考えるだけ無意味ですね。
237: 2020/02/11(火)21:13 ID:pez17n4y(36/45) AAS
>>215
>時枝記事成立だけなら フルパワー選択公理を必要としていません
いいえ、時枝戦略が成立するためには選択公理が必須です。
238: 2020/02/11(火)21:14 ID:pez17n4y(37/45) AAS
>>215
>QED
QEDとは? なにかを証明した気になってます?
239: 2020/02/11(火)21:20 ID:pez17n4y(38/45) AAS
>>218
>が、数当てを考えるなら、極限を考えるべきです
なんで?
>そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
>結局、>>22 (これ>>33と同じ) の 1列の場合の
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、L→∞の極限で不成立なら、全滅ですね
省2
240: 2020/02/11(火)21:27 ID:yCL40qf3(39/44) AAS
そもそも「代表元の取り方が100人共通にできない」という場合
「選択関数が存在しないから」と考えざるを得ません
つまり、The Riddleで100人が100人とも外す状況は、
選択関数が存在し得ず、各々がその場で勝手な代表を選ぶしかない
という状況でしか成立しません
241: 2020/02/11(火)21:32 ID:pez17n4y(39/45) AAS
>>215
>2.時枝記事は、事前に全ての数列の同値類の分類と代表選びを完璧に終わらせるという
誰かが分類するわけじゃないですよ?
集合Xに同値関係〜を定義した瞬間にX/〜が存在します。
同値類について語るなら同値類を勉強して下さいね。もちろん時枝戦略について語るにも。
242: 2020/02/11(火)21:40 ID:pez17n4y(40/45) AAS
>>223
>その論法は、>>22 >>33の
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、不成立なので、だめですよ
時枝戦略は当てずっぽう戦略ではないので>>22は無意味ですね
243: 2020/02/11(火)21:47 ID:pez17n4y(41/45) AAS
今夜も ◆e.a0E5TtKE は大惨敗ですね。
当たり前です。独善主張がまかり通るのはどこかの国の将軍様くらいですから。
244: 2020/02/11(火)21:56 ID:pez17n4y(42/45) AAS
AA省
245: 2020/02/11(火)21:57 ID:pez17n4y(43/45) AAS
AA省
246(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(9/13) AAS
前スレの下記、時枝に戻る
(引用開始)
スレ81 2chスレ:math
964 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2020/02/09(日) 22:30:35.34 ID:XY5HcLEF [44/46]
それ、時枝先生の勘違いですよ
下記で、ばっさり やられています ( テンプレ>>9 スレ20の確率論の専門家さん)
私は、下記を支持します
省22
247(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(10/13) AAS
>>246
つづき
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
応用例
コンパクト性定理はモデル理論を含む様々な分野において多くの応用を持つ。例として、以下の定理や命題がコンパクト性定理を用いて証明される。
省11
248(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:02 ID:CB29Ozfy(11/13) AAS
AA省
249: 2020/02/11(火)22:05 ID:yCL40qf3(40/44) AAS
>>246
その発言、無限乗積の使い方がナンセンスって
斬り捨てられたんじゃなかったでしたっけ?
250: 2020/02/11(火)22:07 ID:yCL40qf3(41/44) AAS
既に無意味と斬り捨てられた主張を唱えるってことは
なんで無意味か全然理解できなかった、ってことでしょうか?
微分積分学の初歩からやり直した方がいい、と思いますよ
251: 2020/02/11(火)22:14 ID:pez17n4y(44/45) AAS
>既に無意味と斬り捨てられた主張を唱えるってことは
◆e.a0E5TtKE は常習犯ですけどねw
252(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)22:17 ID:CB29Ozfy(12/13) AAS
>>247 補足
>コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。
これ、初見では、意味を掴むのが難しいと思うので、外しているかも知れないが、解説してみると下記
1.可算無限個の箱の列で、”黒い”という状態を考えてみよう
2.可算無限個の箱の列が、全体として”黒い”ということは、任意の有限部分集合が”黒い”ことと定義する
3.普通に 「可算無限個の箱の列で、”黒い”」の否定は、「”どこかある部分が、”黒い”という状態ではない」となるだろう
4.これは、「任意の有限部分集合が”黒い”」という記述と符合していて、「任意の有限部分集合が”黒い”」が否定されるならば、「”どこかある部分が、”黒い”という状態ではない」となる
省3
253(1): 2020/02/11(火)22:17 ID:pez17n4y(45/45) AAS
>既に無意味と斬り捨てられた主張を唱えるってことは
◆e.a0E5TtKE は自分の主張は雄弁に語るが、他人の指摘は聞く耳持たない独善野郎なので、
切り捨てられたことさえ分かってないのでしょう
254: 2020/02/11(火)22:22 ID:yCL40qf3(42/44) AAS
>>255
>外しているかも知れないが
外してます
尻尾の同値関係でいうと、
同値類に属する任意有限個の列について
共通の尻尾は存在しますが
無限個の列については、共通の尻尾が存在しない場合があります
省5
255(1): 2020/02/11(火)22:25 ID:yCL40qf3(43/44) AAS
>>253
>自分の主張は雄弁に語るが、他人の指摘は聞く耳持たない
学問には向かないタイプですね
256(1): 2020/02/11(火)22:25 ID:yCL40qf3(44/44) AAS
>>252
>外しているかも知れないが
外してます
尻尾の同値関係でいうと、
同値類に属する任意有限個の列について
共通の尻尾は存在しますが
無限個の列については、共通の尻尾が存在しない場合があります
省5
257: 2020/02/11(火)22:26 ID:0FRNs0u+(1/2) AAS
>>252
> 可算無限個の箱の列が、全体として”黒い”ということは、
> 任意の有限部分集合が”黒い”ことと定義する
有限数列全体の集合の要素として無限数列が存在することはありえないのに
258(2): 2020/02/11(火)22:48 ID:0FRNs0u+(2/2) AAS
>>252
スレ主の定理(おっちゃん歓喜の定理) = setaの定理
超越数は存在しない
[証明]
超越数は無限小数である
任意の有限小数は超越数でない
(*) setaは以下のアカウント名に由来する
省5
259(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/11(火)23:48 ID:CB29Ozfy(13/13) AAS
>>218
>そして、The Riddleにしろ The Modificationにしろ 時枝記事にしろ
>結局、>>22 (これ>>33と同じ) の 1列の場合の
><時枝記事の可算無限数列の数当て定理 ”もどき”>
>が、L→∞の極限で不成立なら、全滅ですね
昔読んだ話が、物理学で若い研究者が研究発表をしたところ、前列に座っていた大物物理学者が
「その式はおかしい」とずばり指摘し、書き間違いがあったという
省28
260(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:00 ID:8axgfTbD(1/19) AAS
【コンパクト性定理】を否定するのは、無理ゲーでしょ(^^;
外部リンク:fujicategory.hatenadiary.org
数学基礎論の勉強ノート
2011-06-22
1階論理のコンパクト性 fujicategory
第1章
【コンパクト性定理】
省15
261(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:05 ID:8axgfTbD(2/19) AAS
>>260
追加
外部リンク:m-hiyama.hatena(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
2005-12-07
コンパクト空間と論理/モデル論
(抜粋)
省18
262(4): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:16 ID:8axgfTbD(3/19) AAS
>>260
>【コンパクト性定理】を否定するのは、無理ゲーでしょ(^^;
追加
外部リンク:www.math.tsukuba.ac.jp
ロジックの部屋
坪井明人 筑波大
外部リンク[pdf]:www.math.tsukuba.ac.jp
省21
263(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:28 ID:8axgfTbD(4/19) AAS
こんなのもある
いつもお世話に成っている 渕野 昌先生(^^
外部リンク:fuchino(URLがNGなので、キーワードでググれ(^^ )
有限から無限への移行原理としての
命題論理
渕野 昌
神戸大学大学院 システム情報学研究科 June 11.2012
省1
264(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:41 ID:8axgfTbD(5/19) AAS
下記の
数理論理学(1)
小野 寛晰
Ono Hiroakira
情報処理,20(8), (1979-08-15)
にも、コンパクト性定理の解説があるよ
外部リンク[php]:ipsj.ixsq.nii.ac.jp
省18
265(2): 2020/02/12(水)00:43 ID:UvpDJSC3(1/10) AAS
>>256
少数のルール0.000…0=0.000…1により
対角線論法は間違い
266(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:47 ID:8axgfTbD(6/19) AAS
>>262
補足
(引用開始)
2.5 応用例
2.5.1 4色定理と無限地図
平面内に書かれた有限個の国を持つ地図は,4色を用いて隣国が同じ色にな
らないように塗り分けられる( Kenneth Appel and Wolfgang Haken).実は
省11
267(1): 2020/02/12(水)00:49 ID:Sxg0ZY+g(1/16) AAS
>>259
>極限を考えることは、物理学では結構普通ですが、
>数学でも非常に有用です!(^^;
>>218は極限以前に時枝戦略と無関係な当てずっぽう戦略になってる時点で無意味ですけどね。
268(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:50 ID:8axgfTbD(7/19) AAS
>>265
>少数のルール0.000…0=0.000…1により
>
>対角線論法は間違い
?
クワスク
269(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2020/02/12(水)00:52 ID:8axgfTbD(8/19) AAS
>>267
>>>218は極限以前に時枝戦略と無関係な当てずっぽう戦略になってる時点で無意味ですけどね。
逆でしょ
極限でどうなるかをしっかり考えないから
トリックに騙されると思うよ(^^;
270(2): 2020/02/12(水)01:22 ID:UvpDJSC3(2/10) AAS
>>268
2進数の少数で表せる任意の状態は
ルール110セル・オートマトンの任意の状態と等しい
またルール110セル・オートマトンの変化は特定のルールに従い任意の少数を四則演算した結果といっちする。
ルール110セル・オートマトンはチューリング完全であるためそれをエミュレートできる四則演算もチューリング完全である
よってあらゆる計算に少数のルールを適応できるため
0.0000…0=0.0000…1はあらゆる計算「のルールで正しい
271(2): 2020/02/12(水)01:36 ID:Sxg0ZY+g(2/16) AAS
>>269
極限を取る対象それ自体が間違ってると言ってるんだけど分からない?
当てずっぽう戦略と時枝戦略の違い、分からない?
272: 2020/02/12(水)01:38 ID:Sxg0ZY+g(3/16) AAS
まあ時枝戦略に選択公理は必須でないとか言ってる時点で全然分かってないんだけどね
時枝戦略を論じるなら時枝戦略を正しく理解することから始めましょうね
273: 2020/02/12(水)01:40 ID:Sxg0ZY+g(4/16) AAS
で、反例なり証明のギャップはまだですかね?
出せないならスレ閉鎖よろしく、約束はまもりましょうね
274: 2020/02/12(水)01:50 ID:UvpDJSC3(3/10) AAS
四則演算のルールは有限でありあらゆる計算を一つの計算で表せるため
任意の有限計算に対するコンパクト性定理により、定理は如何なる計算でも成立する
またある理論の充足可能性はその有限部分の充足可能性と一致するため
あらゆる計算=あらゆる理論の充足可能性は証明された
275: 2020/02/12(水)01:57 ID:UvpDJSC3(4/10) AAS
演繹においては、前提が真であれば、結論も必然的に真とならなければならない
ある理論において真とみなせる計算はあらゆる理論とみなせる
よってある理論においてあらゆる理論は真とみなせる
276: 2020/02/12(水)02:14 ID:UvpDJSC3(5/10) AAS
つまり、大統一理論はあらゆる矛盾を無効化し、あらゆる事象を自分の都合のいい物に変え、
そしてそれによって莫大過ぎるほどのエネルギーを生み出すことが出来る
277: 2020/02/12(水)03:34 ID:xOqnz3XM(1/15) AAS
おっちゃんです。
>>258
>スレ主の定理(おっちゃん歓喜の定理) = setaの定理
>超越数は存在しない
>
>[証明]
>超越数は無限小数である
省5
278(4): 2020/02/12(水)03:55 ID:xOqnz3XM(2/15) AAS
>>200
私の方法で初等的にフェルマー予想をするのには限界があった。
あの方法では、せいぜい、ファルティングスによるフェルマー予想における
方程式 x^n+y^n=z^n 3≦n∈N を満たす3以上の正整数nと、
nに対応して存在し得る整数解 (x,y,z) とに関する
有限性の結果を初等的に証明出来るかどうかに過ぎない。
まだ試みてはいないのでフェルマー予想まで行けるかどうかは知らないが、多分。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 724 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.038s