[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
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606(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/26(金)10:35 ID:n2HDGuJ3(2/7) AAS
メモ
外部リンク:www.nikkei.com
「全固体電池は必要なのか」最大手CATLの真意
CATLの実像(下)
2019/7/26 4:30日本経済新聞 電子版
(抜粋)
2020年代前半の実用化を公言するトヨタ自動車をはじめ、多くの企業が「全固体電池」の開発を急いでいる。「次世代電池の本命」への熱気が高まる中、全固体電池と距離を置く戦略を採るのが中国・寧徳時代新能源科技(CATL)だ。世界最大の電池メーカーであるCATLの真意を探った。
省8
607: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/26(金)10:36 ID:n2HDGuJ3(3/7) AAS
>>606
つづき
■EV電池コストを3分の1に
EV用の電池で何より重要なのがコストの議論である。目安になるのが、パワートレーンのコストで内燃機関車と同等にすること。トヨタの技術者によると、「電池セルの価格が50ドル/キロワット時(kWh)まで下がってようやく、EVと内燃機関車のパワートレーンのコストは同等になる」という。
厳しい目標だが、CATLは「24〜25年には内燃機関車の水準まで到達できる」(同社幹部)と自信を見せる。同社が出荷する電池セルのコストは現在、150ドル/kWh程度とみられる。同社は2015年ごろから年間の電池生産量を倍増させており、20年には100GWhにする計画を打ち立てている。21年にはドイツの工場でも電池の生産が始まる。
電池パックと床下骨格を一体化して開発することで、一段上の高エネルギー密度化を図る。安易に全固体電池を使わなくても、リチウムイオン電池でまだまだEVの航続距離の延長やコスト低減を実現できるという。電池セルの開発という枠を超えてEVプラットフォームまでを手掛けられる電池メーカーは少なく、CATLは独自の立ち位置を構築しつつある。
省4
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