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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/
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63: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/18(木) 10:34:54.64 ID:EjjN+zur >>60 (引用開始) で、時枝のいうことにゃw(^^ このベクトルで、あるD番目の成分が、D番目以外の成分を見れば、確率1-εで的中できるというのです それを真面目に信じる人がいるから、笑えますよねw(^^; (引用終り) 時枝と「無限の囚人と帽子パズル」(下記)の違いを言えば 「無限の囚人と帽子パズル」は何人かのプロ数学者が取り上げているのに 時枝は、猫またぎ(くえねぇ〜!)w(^^; https://www.weblio.jp/content/%E3%81%AD%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%8E weblio 三省堂 ねこ またぎ [3] 【猫跨▼ぎ】 〔魚の好きな猫でさえまたいで通るの意〕 まずい魚のこと。 https://www.slideshare.net/shinichitokita1/ss-102890012 【数学パズル】 無限の囚人と帽子パズル 〜選択公理を使ったトリック〜 時田信一 Published on Jun 24, 2018 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1988-04.pdf Some remarks on infinite hat guessing games 嘉田勝 (Masaru Kada) 静間荘司 (Souji Shizuma) 大阪府立大学 (Osaka Prefecture University) 数理解析研究所講究録 第 1988 巻 2016 年 43-54 (抜粋) 本論文では単に帽子パ ズルと呼ぶ.1959 年の Martin Gardner による “The 2nd Scientific American Book of Mathematical Puzzles &Diversions’’’ [3] で紹介された上記のような帽子パズルは 1965 年には Fred Galvin によって無限の囚人や色が登場するパズルヘ拡張され,21 世紀に入 り,集合論での結果を用いた帽子パズルについての定理が数多く発表され,2010 年には Christopher S. Hardin と Alan D. Taylor によってそれらの結果を統一的にまとめたテ キスト “The mathematics of Coordinated Inference” [5] が出版された.本論文では 1 つ目のパズルで囚人の人数を可算人に拡張し,帽子の見え方を特殊なものにした EO パズ ルと呼ばれる無限パズル,2 つ目のパズルで囚人の集合を不可算も含め拡張した無限パズ ルという 2 つのパズルに関しての新たな結果を紹介する. http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/63
75: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/18(木) 14:40:44.17 ID:EjjN+zur >>63 補足 (引用開始) 時枝と「無限の囚人と帽子パズル」(下記)の違いを言えば 「無限の囚人と帽子パズル」は何人かのプロ数学者が取り上げているのに 時枝は、猫またぎ(くえねぇ〜!)w(^^; (引用終り) あと、時枝と「無限の囚人と帽子パズル」(下記)との大きな違いは 後者 「無限の囚人と帽子パズル」では、箱に例えれば、全部の箱は開けられているわけです つまり、自分の帽子は見えないけえど、他人が見てくれている で、他人の帽子は、自分が見てやることが可能だと 一方、時枝の場合当てようとする箱の中は、何人も見ることはできない その状況で当てる手段があるのか? 両者は、全く異なります 関係ない箱を可算無限個覗いたところで、問題の箱と無関係ですw(^^; http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/75
103: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/18(木) 21:27:27.13 ID:kCKOgrCd >>63 >「無限の囚人と帽子パズル」は何人かのプロ数学者が取り上げているのに 時枝問題は二人のプロ数学者が取り上げてます(^^ スタンフォード大学教授 時枝正 Kusiel-Vorreuter大学教授 Sergiu Hart http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/103
563: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 2019/07/25(木) 10:36:50.15 ID:GjnAGCWg >>561 >スレ主は下記の「無限の囚人と帽子パズル」も >「無限に多くの人が外す!」と言い張るのだろうか? どうもスレ主です。 ”囚人と帽子パズル”は、>>63と>>75で言及している なお、似ているけれども、全く異なる数学の命題はある 命題Aと命題Bと似ているが、命題Aは成り立つが、命題Bは不成立ということも多い (例えば、下記の”低次元トポロジーと高次元トポロジーの差異”をご参照) また、似ている命題Aと命題Bとが両方成り立つならば、 命題Aと命題Bとを両方包含する命題Cを立ててそれを証明し、命題Aと命題Bとはその一つの系とするのが数学では普通 だから、時枝が正しければ、時枝と”囚人と帽子パズル”とを統合した理論が探求されるだろうが、そうはならない (∵ 時枝不成立) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC 幾何学的トポロジー (抜粋) 低次元トポロジーと高次元トポロジーの差異 次元が 4 は特別で、ある見方(トポロジックな)では次元 4 は高次元であることにいたし、他の見方(微分同相として)では次元 4 は低次元である。このことは次元 4 では、たとえば、R4 上のエキゾチックな微分構造(英語版)(exotic differentiable structures on R4)のような、例外的な現象がオーバーラップする。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/563
568: 132人目の素数さん [sage] 2019/07/25(木) 19:24:42.31 ID:Z9ubg0v0 >>563 >”囚人と帽子パズル”は、>>63と>>75で言及している 引用しているだけで、スレ主自身が これを受け入れるかどうかは書いてない >>75 >「無限の囚人と帽子パズル」では、箱に例えれば、全部の箱は開けられているわけです なんかわけのわからないことを言い出したね >一方、時枝の場合当てようとする箱の中は、何人も見ることはできない これ、ウソだねw 時枝記事でも、100人がそれぞれ異なる100列を選べば 「全部の箱は開けられている」ということになる >両者は、全く異なります 実は異ならないw つまり時枝と違っているとするスレ主の主張はウソ >関係ない箱を可算無限個覗いたところで、問題の箱と無関係です では「当たるわけがない」w つまり、皆が皆当たらないから、無限に多くの人が外すはずw しかしパズルの結論はそうならない なぜなら、他人の帽子の情報だけで、同値類が特定できて 皆が同じ代表元の情報を得る、そして、それが有限人の違い を除いて、実際の帽子の色と一致する 逆にこのパズルの結論を受け入れるなら、 時枝記事を否定することは不可能である http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/568
636: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 2019/07/27(土) 09:27:26.51 ID:tVcqhmZw >>635 補足 似ているけれども、全く異なる数学の命題がある ”囚人と帽子パズル”と、時枝 ”囚人と帽子パズル”を持ち出して、因縁つけようというサイコパスの魂胆、見え見えw その手には乗りません!ww(^^; (引用開始) >>563 名前:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/25(木) 10:36:50.15 ID:GjnAGCWg [1/5] ”囚人と帽子パズル”は、>>63と>>75で言及している なお、似ているけれども、全く異なる数学の命題はある 命題Aと命題Bと似ているが、命題Aは成り立つが、命題Bは不成立ということも多い (例えば、下記の”低次元トポロジーと高次元トポロジーの差異”をご参照) また、似ている命題Aと命題Bとが両方成り立つならば、 命題Aと命題Bとを両方包含する命題Cを立ててそれを証明し、命題Aと命題Bとはその一つの系とするのが数学では普通 だから、時枝が正しければ、時枝と”囚人と帽子パズル”とを統合した理論が探求されるだろうが、そうはならない (∵ 時枝不成立) (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6%E7%9A%84%E3%83%88%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC 幾何学的トポロジー (抜粋) 低次元トポロジーと高次元トポロジーの差異 次元が 4 は特別で、ある見方(トポロジックな)では次元 4 は高次元であることにいたし、他の見方(微分同相として)では次元 4 は低次元である。このことは次元 4 では、たとえば、R4 上のエキゾチックな微分構造(英語版)(exotic differentiable structures on R4)のような、例外的な現象がオーバーラップする。 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1563282025/636
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