[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
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674: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)06:01 ID:g58LjaBv(1/18) AAS
>>654
>A君に相異なる自然数 n,m を自由に選んでもらい、それぞれ箱1、箱2に入れて蓋を閉じました。
下記類似だろ。スレ64からの過去ログ読めw(^^
(>>3より)
7)時枝解法関連で例の問題提出をした方:不成立の観点から、(下記)の問題提出をした方。この人は、ちょっとレベルが高そう(^^
スレ64 2chスレ:math
211 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2019/04/28(日) 23:31:12.65 ID:3tKsu9Pw [9/11]
省29
675: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)06:30 ID:g58LjaBv(2/18) AAS
外部リンク:www.toyo.ac.jp
東洋大学院紀要45集(200903)
外部リンク[pdf]:www.toyo.ac.jp
確率の概念の起源について 東洋大学院紀要45集(200903)
文学研究科哲学専攻博士後期課程3年
後藤 蔚
(抜粋)
省22
676(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)06:39 ID:g58LjaBv(3/18) AAS
>>672 補足
外部リンク:en.wikipedia.org
Borel?Kolmogorov paradox
(抜粋)
In probability theory, the Borel?Kolmogorov paradox (sometimes known as Borel's paradox) is a paradox relating to conditional probability with respect to an event of probability zero (also known as a null set).
確率論、ボレル、コルモゴロフのパラドックス(ボレルのパラドックス)は、条件付き確率に対するイベント(確率がゼロのヌル・セット)に関連するパラドックス。
Contents
省7
678(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)07:23 ID:g58LjaBv(4/18) AAS
>>657 補足
> An={1,2,…,n} とすると, 以下が成り立つことがわかります.
> 任意の n∈N について
>P(Am)=limn→∞mn=0
>が言えます.
> 一方 ∪An=N でしたから,
>P(N)=1
省20
679(3): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)07:45 ID:g58LjaBv(5/18) AAS
>>678
>>我々が日常的にイメージしたり直感的にこうであると思っていることは, 無限という概念が絡むと簡単に崩壊してしまうんですね.
我々が日常的にイメージしたり直感的にこうであると思っていること:基本的には、体験していることや意識していることは有限ですね
数学セミナー2019年7月号 特集◎おおきな数(下記)
国家予算などが、日常目にする大きな数でしょうが、数学でもグラハム数とかがある
”相異なる自然数 n,m を自由に選んでもらい”というのが、すでに有限の”おおきな数”の範囲
(∵人間が具体的に知っている数は、有限の”おおきな数”の範囲(あえて超限順序数ωとか、アレフ0とか唱えない限り))
省21
680: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)07:46 ID:g58LjaBv(6/18) AAS
>>679 補足
なお、上記はあくまで時枝不成立に関連する説明であって、時枝不成立の証明は>>482による
681: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)07:48 ID:g58LjaBv(7/18) AAS
>>679 補足
>だから、P(n>m)=1/2を導くには、条件が足りていない。典型的には、ある有限q ( n,m <q )で押さえて、q→∞の極限を取るとかね
>それしないとハマリですよ
時枝の場合は、”ある有限q ( n,m <q )で押さえて、q→∞の極限を取る”とかすると
不成立がはっきり分ります
なお、上記はあくまで時枝不成立に関連する説明であって、時枝不成立の証明は>>482による
694(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)10:23 ID:g58LjaBv(8/18) AAS
>>492
渡部一己さん、命題Zのところ、良く書けていると思います
なお、市販大学テキストの問題は、書き手が分りすぎていると、「この程度は当たり前で分るだろう」と流したした部分で、躓くことがある
あと、紙数の関係で、「何頁まで収めて下さい」という要請から、詳しく書ききれないということもある
その点、こういうテキストは紙数を気にせず丁寧に書いてくれているので、よく分る
「5.ガロアはそれをどのようにして発見したのか」もいいね(^^
外部リンク:sites.google.com
省12
699(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)12:32 ID:g58LjaBv(9/18) AAS
>>679
下記の「”整数が互いに素になる確率”=6/π^2」:前提不足だが、n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら
と、同様に、(>>654)「相異なる自然数 n,m を自由に選んでもらい」も、”n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”とすべき
(参考)
スレ63 2chスレ:math
974 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [] 投稿日:2019/04/25
>>971 追加
省17
700: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)12:33 ID:g58LjaBv(10/18) AAS
>>699
つづき
検索したら、Webサイト「互いに素」にありました。
( 外部リンク:ja.wikipedia.org 互いに素)
HN「V」さんからのコメントです。(平成25年1月8日付け)
この問題は、数学セミナー(2013年1月号) P80〜
続・確率パズルの迷宮 無数の中から選ぶ (岩沢宏和 著)
省10
701(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)12:35 ID:g58LjaBv(11/18) AAS
>>699 補足
>”n以下の自然数から選ぶときの確率の極限値としてなら”とすべき
時枝では、”極限値としてなら”不成立になるw
708(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)19:26 ID:g58LjaBv(12/18) AAS
>>701
スレ72 2chスレ:math
327 返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/09(火) 17:22:19.54 ID:dWLe5DI8 [8/8]
(抜粋)
まあ、時枝で一番怪しいところは、
「決定番号の大小比較の確率」ですよね(^^;
簡単のために、x、y二つの変数で考えよう
省16
710(2): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)20:01 ID:g58LjaBv(13/18) AAS
スレ71 2chスレ:math
996 自分返信:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE [sage] 投稿日:2019/07/06(土) 07:08:38.70 ID:VIlX14tJ [3/3]
時枝は、反例構成>>27-29で、とっくに終わっている
反例構成>>27-29では、時枝の手法を抽象化して、
”有限の数Dを決める方法は、時枝記事の通りでもいいし、別の方法でもいい。
選択公理を使っても使わなくてもいい。
但し、数学的に正当化できる手段でなくてはならない(例:こっそり箱を覗くなどはダメです)”
省7
725(1): 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)21:26 ID:g58LjaBv(14/18) AAS
>>694 補足
渡部「ガロアはこのアーベルの研究に大いに刺激を受けたのではないだろうか」は
矢ヶ部先生が書いていたね。
[矢ヶ部] 矢ヶ部巌著『数V方式ガロアの理論』(現代数学社,1983)
矢ヶ部は、一度は目を通しておくべき名著ですね
大学の図書にあると思うが
外部リンク:sites.google.com
省12
726: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)21:27 ID:g58LjaBv(15/18) AAS
>>725
つづき
つまりこれが,ガロアが補題Uで定義したガロアの分解式である.そしてこのガロアの分解式を根とする還元方程式(の既約成分)として,ガロアが導入したのがガロア分解方程式である.実はこのガロア分解方程式が,先の問題に対するガロアの解答だったのである.
実際,このガロア分解方程式の根の間に有理関係があることは,3.0節(1)の命題1で見た通りである.そしてなにより,ガロア自身が第一論文の補題Vの脚注で,この補助方程式(ガロア分解方程式のこと)の「任意の根が他の根の有理式になる」と記しているのだ([倉田1](p116)).
つまりガロアはこれらの事実を知っていて85,その上で最初の問題をガロア分解方程式という還元方程式によって解決したのだと思う.
このように,ガロアはガロアの分解式を根とするガロア分解方程式によって,根の間に有理関係のない方程式の問題を解決したのである.
(引用終り)
727: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)21:33 ID:g58LjaBv(16/18) AAS
>>695>>724
Ω星人さん、どうも。スレ主です。
(引用開始)
ロト7の過去の有限界の出目を
同値類の消臭号の余りで分類すれば
未来のロト7の出目を
確率1-εで的中できそうだね。
省5
738: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)23:22 ID:g58LjaBv(17/18) AAS
メモ
外部リンク:www.nikkei.com
PDFの一覧を、中身が分かるサムネイルにしたい
デジワザNAVI
2019/7/28 4:30日本経済新聞 電子版
(抜粋)
PDF形式のファイルが多数あります。内容が分かるように、エクスプローラー上で先頭ページのサムネイルを一覧表示したいのですが、どうしたらよいでしょうか。
省6
739: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/28(日)23:37 ID:g58LjaBv(18/18) AAS
>>730
哀れな素人さん、どうも。スレ主です。
>スレ主をアホだと思うなら、アホを相手にせず、
>さっさとこのスレから去ればいいのである(笑
同意です。サル石はアホです(^^
>>731
>こんなスレでスレ主の相手をするのは無駄と知るべきだ(笑
省30
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