[過去ログ] 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む73 (1002レス)
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57(1): 哀れな素人 2019/07/18(木)08:15:49.86 ID:rgXR8wIM(2/26) AAS
上の例でいうと
s = (s1,s2,s3 ,・・・)
の s1,s2,s3 は1、3、7のことだと思えるが、
それとも s1,s2,s3 は s とはまったく別の数のことなのか。
270: 2019/07/20(土)10:37:47.86 ID:DTFu1VmT(27/61) AAS
>>269
数列は時枝のいう同値類の要素であって、同値類そのものではない
時枝のいう同値類は数列の(可算)集合
>時枝戦略は通用するのか、しないのか
通用する
336(1): 2019/07/20(土)16:25:17.86 ID:DTFu1VmT(51/61) AAS
>>334
全くその通り
数列全体を同値類に分割する件も同じ
同値関係があれば、その同値関係に関する同値類がはじめから存在する
500(1): 2019/07/23(火)23:16:27.86 ID:Z0BnCkNP(4/15) AAS
>>463
>・ところが、時枝の手法では、ある有限のDがあって、XDは確率1−ε(例えば99/100など)で、実数値rDを取るという
>・これは矛盾である
あなたの誤解に過ぎません。
時枝解法は当てずっぽう解法ではないので、確率1/2でなくても何の矛盾もありません。
556: 現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む ◆e.a0E5TtKE 2019/07/24(水)22:21:30.86 ID:Fg97lj7P(12/14) AAS
つづき
中世インド数学(西暦400?1600年頃)
アリヤバータは、西暦499年に正矢関数 (en:Versine, 1 - cos θ) を導入し、正弦の最初の三角法表を作成し、代数学、無限小、微分方程式の解法とアルゴリズムを開発し、現代と同等な手法により線型方程式の解を求め、また万有引力の地動説に基づく正確な天文学の計算を行った。彼の著作『アーリヤバティーヤ』 (Aryabhatiya) は、アラビア語翻訳が8世紀に、ラテン語の翻訳が13世紀に行われた。
12世紀に、バースカラ2世は、導関数、微分係数、微分法の概念と共に、微分学を考えだした。彼はまた、ロルの定理(平均値の定理の特殊な場合)を述べ、ペル方程式を研究し、正弦関数の導関数を調査した。14世紀から、マーダヴァと他のケーララ学派の数学者は、この概念を発展させた。彼らは、解析学と浮動小数点数、微分積分学の基礎から総合的な開発を行った。
これには、平均値の定理、限界点の積分、曲線の下の領域とその不定積分または積分、収束判定、非線型方程式を解くための反復法、および無限級数、冪級数、テイラー級数、三角級数が含まれる。16世紀に、ジャヤスタデーヴァ (Jye??hadeva) がケーララ学派による発展と定理の多くを『ユクティバーサ』 (Yuktibhasa) に統合した。
これは、世界初の微分学の教科書であり、積分法の概念もまた導入した。インドでの数学の進歩は、16世紀後半の政治的混乱のため停滞した。
中国で最初に開発され、後に西洋で多く知られるものに、負の数、二項定理、線型方程式を解決するための行列手法、および中国の剰余定理がある。中国ではまた、ヨーロッパで知られる前に、パスカルの三角形、帰一算が開発された。
省2
682: 哀れな素人 2019/07/28(日)07:56:50.86 ID:+V41uctL(1/15) AAS
まだやっているのか(笑
アホな奴らだ(笑
時枝が成立しないのは>>377-379の理由によるのであって、
確率過程論などとは何の関係もない(笑
>>649を見るとアホのサル石が
>>377-379を理解していないことが分るが、
スレ主も理解していない(笑
省2
780: 2019/07/29(月)20:00:30.86 ID:U/8kHKRi(3/7) AAS
>>742
バカ乙
時枝成立派は時枝記事後半なんてまったく眼中に無い(時枝証明は前半で完全だから)
その後半をお前は必死に叩いているw
しかも自分の言葉ではなく他人の尻馬に乗ってw
これほどのバカが世の中にお前の他にいるだろうか?w
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