[過去ログ]
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 (704レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
リロード規制
です。10分ほどで解除するので、
他のブラウザ
へ避難してください。
464: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/16(月) 20:58:32.31 ID:bqiuLoxO >>463 つづき (すまん、訂正 >>420 つづき →>>462 つづき) 3.”勝つ確率は 99/100”は、上記>>164 東北大 尾畑伸明先生を含む、標準的な現代確率論の数理と矛盾するよ(^^ 以上 170 返信:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2017/09/07(木) 16:37:17.53 ID:kjL7MoYs [8/14] >>169 >>時枝記事は有限個の点からなる零集合かつ可測空間からなる確率空間を扱っているから、 >>ゲームに勝つ確率を求めるだけなら、高校数学までの確率を求めるとき >>と同じように考えればそのゲームに勝つ確率は 99/100 と求まる。 > >1.まず、そもそも話が有限ですむ場合は、”当たらない(=箱に数を入れる主題者勝率1、回答者勝率0)”ってことは、おっちゃん以外の全員が、同意している > 実際にも、>>87に引用したSergiu Hart氏のPDF http://www.ma.huji.ac.il/hart/puzzle/choice.pdf? にも下記があるよ(これには全員同意だよ) 高校の数学からやり直せよ。ゲームで100個の中から1個を選んでそれが外れる確率に差異はないから、 ゲームで100個の中から1個を平等に選んでそれが外れる確率を求めたときそれが 99/100 になることには変わりがない。 現代確率論なんか必要ない。 (引用終り) このID:kjL7MoYsは、おっちゃんなんだけどね(^^ なんで、有限では不成立で、無限なら成立なんだ? ”99/100”は両者で変わらないはずだろ?(^^ 以上です(^^ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/464
465: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/16(月) 21:05:25.79 ID:bqiuLoxO >>464 関連 スレ41”>>164 東北大 尾畑伸明先生”を抜粋再録 過去スレ41 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1504332595/164 (抜粋) 164 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む 20170907 >>162 >>まあ、ピエロが幼稚なくせに、クソ粘りしているからなんだがね〜。その一言に尽きるよ〜(^^ 過去何人か、数学科学生ないし数学科出身の数学に詳しい人たちが来て、「時枝記事は不成立」を唱えていったのを忘れたのかい?(^^ 例えば、下記引用の東北大 尾畑伸明先生のPDFでも見てみろってんだよ!! P17に、定義3.2.2 事象の(有限または無限) 列の独立とか、定義3.3.1 確率変数の(有限または無限) 列の独立とかあるだろ? 現代確率論で、無限列を扱う理論は、すでに確立されているわけで 時枝記事は、それに矛盾しているって、知らないのか? そういう常識は、大学1〜2年は知らないとしても、3〜4年ないし修士で現代確率論を学べば分かる話だ ピエロは、小学生だから、その常識がないだけのことだよ(^^ まあ、おっちゃんに、その常識がないのは不思議ではないがね(^^ http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/past.html 大学院科目 | 東北大学大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 尾畑研究室 尾畑伸明 http://www.math.is.tohoku.ac.jp/~obata/student/graduate/file/2011-GSIS-ProbModel.pdf 平成23(2011)年度 確率モデル論 (情報科学研究科・国際高等研究教育院) 応用解析学 (工学研究科)共通 授業科目の目的・概要 自然科学・生命科学をはじめ人文社会科学に至るまで、ノイズ・ゆらぎ・乱雑さ・不確定さから逃れられない現象には枚挙にいとまがなく、そのようなランダム現象の数理解析はますます重要になってきている。 本講義では、確率論の基本的な考え方になじみながら、確率モデルの構成と解析手法を学ぶ。 特に、時間発展を含むランダム現象を記述する確率過程としてマルコフ連鎖の基本的事項を学び、その幅広い応用を概観する。 資料 第0章 カバーページ 第1章 序論 第2章 確率変数と確率分布 第5章 ランダム・ウォーク 第6章 マルコフ連鎖 第7章 ポアソン過程第8章ブラウン運動 (引用終り) http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/465
484: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/17(火) 21:56:12.03 ID:WVD1QJ7v >>483 つづき <無限と有限との比較で> 1)当然、無限と有限とは全く異なる部分がある 2)一方、有限の延長上に無限がある場合も。言い換えれば、有限集合の性質を無限集合も引き継いでいる場合も多い (例:自然数の有限集合で任意の元は有限。無限集合で自然数全体を考えても同じく、任意の元は有限。) 3)つまり、極限 lim n→∞ を考えたときにどうなるか 4)そこも、しっかり考えておくべし 5)任意のnで的中出来ない。であるならば、無限大の極限 lim n→∞ では、当然、”的中出来ない!”でしょ 6)有限では全く的中できないし、極限でも的中確率0なのに、なぜ99/100が言えるのか? その数学的根拠を、厳密に検証しないといけない(^^ 単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えないよと(^^ 7)>>462-464で、言いたいことは、そういうこと。そこをスルーしたら、数学じゃないよと!(^^ 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/484
メモ帳
(0/65535文字)
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.028s