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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 (704レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/
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302: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/08(日) 22:46:47.31 ID:yVk2HCe6 >> つづき 3) >>279>>286 >>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? >→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような >「同値類共通のm番目の項」は存在しない 「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^ 例えば、 m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い ・ ・ m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い ・ ・ というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^ ∵可算無限だから なお、上記は、下記の”自然数”構成によった!(^^ 参考 (>>210より再録) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%95%B0 自然数 (抜粋) 自然数の公理 「ペアノの公理」も参照 (略) ・1 がある性質を満たし、a がある性質を満たせばその後者 suc(a) もその性質を満たすとき、すべての自然数はその性質を満たす。 最後の公理は、数学的帰納法を正当化するものである。また、上の公理に現れる数字は 1 だけであり、自然数 1 からすべての自然数が作り出されることを意味している。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/302
310: 132人目の素数さん [] 2017/10/09(月) 00:55:27.60 ID:uNWeTrKg >>302 その場合は決定番号がどの値をとっても0を当てることが可能だということですね それでスレ主は何を根拠に数当てができないと言いたいの? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/310
312: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/09(月) 07:23:08.93 ID:kdaC0xU2 >>302 > >>279>>286 > >>が、同値類全体を考えると、共通の特徴が消えて空φになる?? > >→が、同値類全体を考えると、その先が全て0になるような > >「同値類共通のm番目の項」は存在しない > > 例えば、 > m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い > m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い > ・ > ・ > m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い > m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い > m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い > ・ > ・ > というようなこと(つまり、自然数の構成類似は)、いくらでも、可能だよ(^^ おまえ、「1つの同値類」と「同値類全体」の区別がついてないのが明白なんだよアホ もう消えちまえって。2年たっても同値類すら分からないんだからw http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/312
314: 132人目の素数さん [sage] 2017/10/09(月) 08:16:49.86 ID:6BAl0MDz >>302 >>同値類全体を考えると、その先が全て0になるような >>「同値類共通のm番目の項」は存在しない >「同値類共通のm番目の項」という考えが、浅はかだな(^^ >例えば、 >m+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い >m+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い > ・ > ・ >m+k番目の項から先、全て0になるようすれば良い >m+k+1番目の項から先、全て0になるようすれば良い >m+k+2番目の項から先、全て0になるようすれば良い > ・ > ・ >というようなこと、いくらでも、可能だよ(^^ 全然不可能 なぜなら、どのmについても、 同値でありかつm項目が0でない という数列が構成できるから http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/314
321: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/09(月) 15:18:32.34 ID:Lw7abe+X おちこぼれくんたち(>>312-319 )へ <おちこぼれ達のための補習講座2> (以前の講座 参考:>>235-237 <おちこぼれに対する数学の説明>, >>300-302<おちこぼれ達のための補習講座>) やれやれだな(^^ 1.「アルキメデスの性質」(下記)理解してますか?(^^ ”実数の体系を典型的な例として一定の種類の群や体などいくつかの代数的構造が共通として持っている性質のことである。ふつう、アルキメデスの性質とは考えている体系の中に無限大や無限小が現れないこと、という意味で理解される。” 2.「リーマン球面」(下記)などを代表として、「非アルキメデス距離」(下記)を考えて、拡張実数の∞(無限遠点)への収束を考えることもできる。注*) 3.ここでは、時枝記事限定で、拡張実数*)の中の拡張自然数[1,2,・・,n,・・,∞]に対し、先頭1からの非アルキメデス距離 L =LNA(1,n)=1-(1/n)を考える 4.簡便に、通常のアルキメデス距離 L =LSA(1,n)=|1-n| とする 5.n→∞のとき、非アルキメデス距離 LNA(1,n)=1-(1/n) は、どんどん∞に近づいて、になる 6.一方、n→∞のとき、アルキメデス距離 LNA(1,n)=|1-n| は、どんどん大きくなる。が、∞(無限遠点)に対する距離は、∞のままである ∵wikipedia リーマン球面の演算の定義類似で、「アルキメデスの性質」から ∞-|1-n|=∞ だから 7.ことほど左様に、「アルキメデスの性質」と、非アルキメデス距離 & アルキメデス距離を理解できていない、おちこぼれくんたちには、時枝記事の理解は難しいだろう(^^ 8.なんども言っているように、通常のRやNは、「アルキメデスの性質」から、”体系の中に無限大や無限小が現れない”ということが、さっぱり理解できない人たちよ だが、∞(無限遠点)への収束は、考えることはできるよ(^^ 9.この二つの事項が、頭の中で整理できず、ぐしゃぐしゃの”おちこぼれくんたち”だった(^^ 注*)下記wikipedia ”拡大実数”、”実数直線”の「位相的性質」をご参照ください。 つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/321
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