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現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 (704レス)
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む44 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/
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219: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/07(土) 13:14:50.76 ID:U9YX2SH3 >>215 補足 ”動作中のニュートンのゆりかご”:これ面白いよ。下記、wikipediaに、動画があるので見て下さい。運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演。(動画は検索すれば、他にもヒットするけどね(^^ ) 運動エネルギー:後述K = 1/2 mv^2。同じ質量(m)の二つの球。動いて、ぶつかった球のエネルギーを、静止していた反対側の球に与える。反対側の球は、同じ速度を得る。 質量が違えば、異なる速度になることは、上記式から分るでしょ(^^ 質量(m)は、地球上でも無重力の宇宙でも同じと考えます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%86%E3%82%8A%E3%81%8B%E3%81%94 ニュートンのゆりかご (抜粋) ニュートンのゆりかご(英語:Newton's cradle)は、運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置である。英語ではexecutive ball clickerといった別名が、日本ではカチカチ玉といった呼び方もある。なお、この名前はアイザック・ニュートンにちなんで名付けられたものである。 動作 1つの球を引っぱって離すと、その球は他の静止した球へ向かって衝突して、静止する。この瞬間、金属球がぶつかったのと逆側の球は、最初の金属球と同じ速さで弧を描いて飛んでいく。そして、逆の球が並んだ球に戻ってぶつかると、また同じ現象が起きる。 この動きを最初に見たときには、直感に反しているように思われ、面白く感じるかもしれない。例えば、人の列に後ろから衝突していったときには、列の先頭の人が運動エネルギーを得て飛び出していく、ということよりも、列全体が動いてしまうと思いたくなる。 しかし、中間の金属球は静止したままのように見える。実際に、中間の球を指で挟んで持っていても、この装置は動き続ける。これも、直感に反しているように見える。止まったままで動きを伝えているからである。 (引用終り) つづく http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/219
220: 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む [sage] 2017/10/07(土) 13:15:47.36 ID:U9YX2SH3 >>219 つづき http://wakariyasui.sa kura.ne.jp/p/mech/unndouene/unndou.html 運動エネルギー (抜粋) 運動エネルギー K = 1/2 mv^2 この式を解釈しますと、運動エネルギーは質量に比例し速さの2乗に比例する、といえます。 ざっくりといえば、質量を持っているものは、動いていさえいればエネルギーを持っている、といえます。 (引用終り) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B%E5%8B%95%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC 運動エネルギー (抜粋) 歴史 後述する一般的説明がなされる以前にも、ガリレオ・ガリレイによって、物体の振り子運動の観察により、 2gh=v^{2} という関係が発見されていた[要出典]。ここでv は物体の速さ、h は物体の基準点からの高さ、g は重力加速度である。 (引用終り) 以上 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1506848694/220
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