[過去ログ] 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む17 [転載禁止]©2ch.net (747レス)
前次1-
抽出解除 レス栞

このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
リロード規制です。10分ほどで解除するので、他のブラウザへ避難してください。
82
(2): 2015/11/30(月)02:15 ID:c1Picbtv(1/7) AAS
前スレ668のおっちゃんの証明が素通りされていた。再掲しておく。

668 132人目の素数さん sage 2015/11/28(土) 08:54:42.73 ID:gImjm0uw
>>655
体 K=(Q(S))(k) (kは Q(S) 上代数的な元) について、m(K)=+∞ とする。
仮に或る開区間 I=(-x,x) (∃x>0) に対して、(Q(S))(k) と (-x,x) の共通部分 K∩I を
完備とすると、体Kは通常の加減乗除について閉じているから、K∩I のすべての元に対して
何れも或る加減乗除の操作を有限回施すと、或る ε>0 に対して、すべての点がSに属する
省12
84
(1): 2015/11/30(月)02:57 ID:c1Picbtv(3/7) AAS
>>83はあまり本質的な指摘ではなかった。

>>82
> 体Kは直線R上至る所完備ではなく自己稠密で、Kの任意の点xは触点でxの閉包
は{x}。従って、KはR上稠密で、m(K)=+∞ のときは、m(K)=0、Q(S)⊂K から m(Q(S))=0 となる。
>これは、はじめに m(Q(S))>0 と仮定したことに反する。

ここはまったく意味わからん。
なんでm(K)=0になるんだ?
省2
85
(1): 2015/11/30(月)08:46 ID:EI/m42sT(1/8) AAS
>>84
>>82の主に前半(「ところが」までの部分)は、
>体 K=(Q(S))(k) (kは Q(S) 上代数的な元) について、m(K)=+∞ とする。
>仮に或る開区間 I に対して、K∩I を完備とすると、体Kは通常の加減乗除について
>閉じているから、K∩I のすべての元に対して何れも或る加減乗除の操作を有限回施すと、
>或る ε>0 に対して、すべての点がSに属するような、完備な閉区間 [-ε,ε] を構成
>出来る。従って、加減乗除の操作を任意に可算無限回施すと、[-ε,ε] から
省12
前次1-
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.036s