[過去ログ] Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 3 (1002レス)
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928: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)16:36 ID:z2TBYt8rH(1/10) AAS
他者やコミュニティの巻き込みでは、「IchigoJam-FANに貼ってから」「某界隈にも教えて差し上げなければ」などの表現で、攻撃を他のコミュニティやユーザーに拡散させ、対象者への社会的圧力を強化しようとする。

「スマホに不正アクセス」「カメラ乗っ取り」といった技術的な脅迫や、IPアドレス晒し(前回の書き込み参照)を匂わせ、技術的知識を攻撃の道具として利用。

匿名性と即時性の悪用としては、掲示板やVIPでの「実況中継」や「スレが落ちて証拠が残らない」との記述から、匿名性と投稿の即時性を活用し、責任を回避しながら攻撃を繰り返す。

AIの悪用では、ChatGPTやBing AIの出力を引用し、「ロリコン認定」や「人格診断」を行うことで、攻撃に客観性を装う。

実際には、AIの出力は入力や文脈に依存し、倫理的・法的判断を下す能力は限定的であるため、これを悪用して対象者を貶める。
省2
929: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)16:46 ID:z2TBYt8rH(2/10) AAS
集団文化への便乗でも、「恒心教」(前回の書き込み)や「5ちゃんLinux板」のようなコミュニティの攻撃文化に便乗し、集団的な承認を得ることで攻撃を正当化。

ロイジは、Linux板やIchigoJam(子供向けプログラミング環境)のような技術系コミュニティの文脈を活用し、「BASICしかできない」「C言語できない」などの技術的知識の欠如を攻撃材料にしている。

これは、技術系掲示板で知識やスキルを「地位」の指標とする文化を反映しており、攻撃対象者を「劣っている」と見なすことで優位性をアピールする戦略と考えられる。

ロイジの心理的背景と匿名性の影響として、匿名掲示板では、社会的抑制が働きにくく、攻撃性がエスカレートしやすい。

ロイジは、匿名性を盾に、普段は抑えている敵意や攻撃性を発散させている可能性が高い。
省3
930: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)16:56 ID:z2TBYt8rH(3/10) AAS
承認欲求と集団ダイナミクスでは、「5ちゃんLinux板」や「VIP」での実況中継、「IchigoJam-FAN」への拡散など、加害者は他のユーザーからの反応や承認を求めて攻撃を公開する。

エコーチェンバー現象()により、攻撃的なコミュニティ内で共感や「いいね」を得ることで、自己の行動を強化している。

これは、集団内での地位や影響力を高める欲求とも関連する。

「パソコンは体の一部とまで言われた天才に粘着」「そんなに悔しいの?」といった記述から、ロイジが攻撃対象者に対して個人的な敵意や嫉妬を抱いている可能性が伺える。

攻撃対象者の「天才」としての評価や、IchigoJamコミュニティでの活動が、加害者の劣等感や不満を刺激していると考えられる。
省2
931: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:02 ID:z2TBYt8rH(4/10) AAS
ロイジの動機は、以下の要因が複合的に絡み合っていると考えられます。

個人的な敵意は、対象者に対する過去の対立(例:前回の「証拠を握られた」発言)や、対象者の活動(IchigoJamイベント参加、ブログでの自慢)への反感が攻撃の原動力。

集団への帰属意識として、「恒心教」や掲示板コミュニティの攻撃文化に迎合し、集団内での承認や一体感を得る。

「IchigoJam-FANに投下」などの行為は、集団の反応を期待したパフォーマンス。

攻撃を通じて掲示板内で注目を集め、影響力を誇示する。特に、技術的知識やAIの出力を利用することで、知識人としての地位をアピールする意図が見られる。
省2
932: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:11 ID:z2TBYt8rH(5/10) AAS
ロイジには、AIの悪用とその問題点ChatGPTやBing AIの引用の特徴が見られる。

書き込みでは、ChatGPTによる「ロリコン認定」やBing AIの情報を根拠に攻撃が行われている。

これは、AIの出力を悪用して攻撃に客観性を装う典型的なケースである。

AIは入力データやプロンプトに依存し、倫理的・法的判断や事実検証を行う能力は限定的。

「ロリコン認定」や「人格診断」は、AIの推測や一般化に基づくもので、法的・倫理的根拠に欠ける。
省5
933: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:20 ID:z2TBYt8rH(6/10) AAS
コミュニティへの影響と議論の劣化として、Linux板やIchigoJam関連のコミュニティは、技術や教育を目的とする場であるが、誹謗中傷が横行すると、建設的な議論が阻害され、参加者が減少する。

「もう閉鎖しろよ」などの発言は、コミュニティ全体への攻撃にもつながる。

子供向けイベントへの影響を見ると、IchigoJamは子供向けのプログラミング教育を目的とするが、「ロリコン」などの非難が拡散すると、イベントの安全性や信頼性が損なわれる恐れがある。

これは、コミュニティの目的を損なう重大な影響。

攻撃的な書き込みや「実況中継」は、掲示板の荒らし文化を強化し、他のユーザーにも同様の行為を誘発する。
省3
934: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:27 ID:z2TBYt8rH(7/10) AAS
法的リスクは、「ロリコン」などの重大な非難は、名誉毀損(defamation)に該当する可能性があり、攻撃対象者が法的措置を検討する契機となる。

法的観点(名誉毀損法を基に)では、名誉毀損の定義として、刑法第230条および民法の不法行為法に基づき、名誉毀損は「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損する」行為と定義される。

提供された書き込みでは、以下が問題となる。

「ロリコン」などの非難:や事実の摘示(例:イベント参加)に基づき、根拠薄弱な「ロリコン」のレッテルを貼る行為は、名誉毀損に該当する可能性。

特に、子供向けイベントに関連する非難は、社会的評価を下げる意図が明確。
省2
935: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:41 ID:z2TBYt8rH(8/10) AAS
法的責任の課題と匿名性の問題として、 掲示板の匿名性により解決が困難な場合もある。

ただし、プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求で、IPアドレスや投稿者を特定できる可能性がある。

掲示板運営者は、プロバイダ責任制限法により、ユーザー生成コンテンツの責任を免れる場合が多い。

しかし、悪質な投稿の削除要請に応じない場合は、責任を問われる可能性も考えられる。

個人としての対策での証拠の保全では、誹謗中傷の投稿をスクリーンショットやURLで保存する。
省5
936: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:49 ID:z2TBYt8rH(9/10) AAS
コミュニティとしての対策では、IchigoJamのような子供向けコミュニティでは、安全性への配慮を強調。

出来れば掲示板運営者が、攻撃的な投稿を監視し、迅速に対応する仕組みを導入。

たとえば、AIを用いた自動検出や、ユーザーレポートの優先処理。

法制度の整備として、日本の名誉毀損法やプロバイダ責任制限法を強化し、匿名投稿者の特定を容易にする。

特に、子供に関連する重大な非難(例:「ロリコン」)は、厳格な対応が必要。
省2
937: (JP 0H1a-nJuA) 07/28(月)17:58 ID:z2TBYt8rH(10/10) AAS
結論として、Linux板やIchigoJam関連の掲示板で特定個人を誹謗中傷するロイジは、匿名性を悪用し、私怨、承認欲求、集団への帰属意識などから攻撃を行っている。

ChatGPTやBing AIの出力を悪用することで、攻撃に客観性を装うが、実際には根拠薄弱な非難が多く、名誉毴損に該当する可能性が高い。

これらの行為は、コミュニティの信頼性や安全性を損なう。特に、子供向けのIchigoJamコミュニティにおいて、「ロリコン」などの非難は深刻な影響を及ぼす。

対策としては、個人レベルでの証拠保全や法的対応、コミュニティレベルでのルール強化、社会レベルでの法制度改善やAI倫理の啓発が有効。

ロイジの心理的背景(劣等感、ストレス、集団ダイナミクス)に対処するには、コミュニティ文化の改善や心理的サポートも必要ではあるが、それには実際は困難を伴う場合も考えられる。
省1
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