Ubuntu JT/翻訳家 あわしろいくや氏を語るスレ 3 (1002レス)
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687: (JP 0H23-syav) 06/26(木)15:41 ID:USD4hsFQH(1/7) AAS
匿名掲示板で個人情報を流出させてみんなから叱られたり、
また偏差値が高い学校を低偏差値校だとデタラメを書いちゃった志賀連呼廚のロイジみたいな人は、
どのような問題が考えられでしょうか。

匿名掲示板で個人情報が公開されると、その個人はプライバシーの侵害を受けます。
氏名、住所、電話番号などの個人情報が流出することで、迷惑電話や嫌がらせ、詐欺などの被害に遭う可能性があります。
個人情報の流出は法的な問題となり、被害者は削除を求める手続きを取ることが必要です。

偏差値は学校の学力を示す指標であり、誤った情報を流布することは学校や生徒に対する誤解を招きます。
省4
688: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:18 ID:USD4hsFQH(2/7) AAS
まず志賀連呼廚ロイジの持つ幼児的万能感とは、フロイトやコフートなどの精神分析理論において、幼児期に特徴的な自己中心的な全能感を指します。
これは、自分が世界の中心であり、すべてをコントロールできるという無意識の感覚です。

成人期にこの特性が強く現れる場合、自己愛的パーソナリティの傾向や未成熟な自我構造が関与している可能性があります。

以下の行動特性から、このロイジの幼児的万能感を検討します。
「誰もレスしないエロ下品なスレをLinux板に立てる」のは、 Linux板という技術的な場で不適切な内容のスレを立てる行為は、注目を求める自己愛的欲求や、他者の反応をコントロールしたいという願望の表れと考えられます。

幼児的万能感は、他者の反応を無視して自分の欲求を優先する形で現れることがあり、この行動は「自分が立てたスレは注目されるはず」という無意識の前提に基づいている可能性があります。
コフートの自己心理学では、こうした行動は「鏡映自己対象」(他者に認められたい欲求)の欠如による代償行為と解釈できます。
689: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:26 ID:USD4hsFQH(3/7) AAS
注目を集めることで自己の不安を軽減しようとする「投影性同一視」や、自己の重要性を誇張する「誇大自己」が関与している可能性についてですが、

「調子に乗って個人情報流出を平気でしてみんなから叱られて削除依頼を出す」
この様なロイジの個人情報を公開する行為は、自己の境界感覚の弱さや、他者からの承認を過剰に求める行動の表れと見なせます。
幼児的万能感を持つ人は、他者の批判やルールを軽視し、「自分は特別だから許される」と無意識に感じることがあります。しかし、叱責されると削除依頼を出す点から、自己愛的脆弱性が存在し、批判に対する耐性が低いことが伺えます。
これは、フロイトの「現実原則」に対する未熟な適応を示唆します。
防衛機制: 個人情報の公開は「全能感による抑制の欠如」、叱責後の削除依頼は「否認」や「退行」(批判を避けるために幼児的な行動に逃避)

「偏差値について偉そうにいつも言うわりに偏差値62の学校を低偏差値と誹謗中傷した知ったかぶり」については、偏差値62の学校を「低偏差値」と貶す行動は、自己の優越感を維持するための「分裂」や「投影」の防衛機制を示します。
省3
690: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:34 ID:USD4hsFQH(4/7) AAS
「Ubuntu JPである有名な方を『いくやさん』と親しげに呼ぶ」様な有名な人物を親しげに呼ぶ行為は、自己をその人物と同等、あるいは親密な関係にあるとみなすことで、自己の地位を高めようとする試みと解釈できます。

これは、自己愛的パーソナリティにおける「理想化」(他者を理想化し、その一部になることで自己を強化する)の傾向を示します。

幼児的万能感は、ロイジが特別な存在として他者と特別な関係を持てると信じる形で現れることがあります。
「理想化」と「同一視」し、有名人と自分を同一視することで自己価値を高める性質です。

それから Ichigojam(子供向けプログラミング教育ツール)の動向に対するイライラしたりするのは、コントロール欲求が満たされないことへの不満を示します。

幼児的万能感では、現実がロイジの期待や幻想に合わない場合、強いフラストレーションが生じます。
これは、フロイトの「快楽原則」に基づく行動が現実原則に直面した結果と考えられます。
省1
691: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:41 ID:USD4hsFQH(5/7) AAS
つまり「全能制御」(すべてを自分の思い通りにできるという幻想)、「退行」(コントロールできない状況での感情的な反応)と言う形でまとめられます。

全体的な心理構造以上の行動から、この人物ロイジは以下のような心理的特徴を持つと推測されます。

幼児的万能感は自己愛的パーソナリティの特徴と密接に関連します。
ロイジは、注目や承認を強く求め、他者を軽視することで自己の優越感を維持しようとする傾向があります。

しかし、批判に対する脆弱性(個人情報流出後の削除依頼)から、自己愛的傷つきやすさも併存していると考えられます。

幼児的万能感は、幼児期の全能感が成人期に残存していることを示します。
この人物の行動は、自我の発達が不十分で、現実原則に基づく適応が弱いことを示唆します。
省3
692: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:44 ID:USD4hsFQH(6/7) AAS
精神分析的背景幼児期の影響として、コフートの自己心理学に基づけば、幼児期に十分な「鏡映」や「理想化」の自己対象(親や養育者からの承認や模範)が得られなかった場合、成人期に過剰な承認欲求や全能感が現れることがあります。

この人物ロイジの行動は、自己価値の不安定さを補うための代償行為(注目を集める、偉そうに振る舞うなど)と考えられます。

防衛機制の多用: 分裂、投影、理想化、退行などの防衛機制が頻繁に見られることから、無意識的な不安や自己価値の低下を防ぐために、これらの機制に頼っている可能性があります。

Linux板、Ubuntu JP、Ichigojamなど、技術的な場での行動が目立つことから、自己のアイデンティティや自己価値が技術的知識やコミュニティ内での地位に強く結びついている可能性があります。

技術的知識を誇示する行動(偏差値の話、知ったかぶり)は、自己の不安を隠すための「偽りの自己」の構築を示唆します。
693: (JP 0H23-syav) 06/26(木)18:48 ID:USD4hsFQH(7/7) AAS
結論として、この人物ロイジの行動は、幼児的万能感に根ざした自己愛的傾向と、自己価値の不安定さを補うための誇大的な振る舞いを示しています。

具体的には、注目や承認を求める行動(エロスレ、個人情報公開)、他者を軽視することで自己を高める試み(偏差値の誹謗中傷)、コントロール欲求(Ichigojamへのイライラ)、理想化による自己強化(「いくやさん」呼び)が特徴的です。

これらは、幼児期の全能感が未解決のまま成人期に持ち越され、現実原則への適応が不十分であることを反映しています。

精神分析的視点では、この人物が自己愛的脆弱性と向き合い、他者との現実的な関係性や自己の限界を受け入れるプロセスが必要と考えられます。

技術コミュニティ内での行動は、自己のアイデンティティを補強する場として機能している可能性があり、その中で承認を得られない場合のフラストレーションが強いことも伺えます。
省1
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