ひびき高等学園(元戸畑中央高校) (569レス)
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529: 2020/07/26(日)12:54 ID:FByZwizg0(4/6) AAS
米連邦航空局、運休中のボーイング機2000機の腐食点検を命令
2020年7月25日
米連邦航空局、運休中のボーイング機2000機の腐食点検を命令
米連邦航空局(FAA)は24日、新型コロナウイルスの感染拡大による旅行需要の減少に伴って
運航を停止している米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)製旅客機約2000機の点検を各航空会社に命じた。
FAAの報道官は、ボーイングの737NG型機と737クラシック型機について、
エンジン故障を引き起こす可能性があるエアチェックバルブの腐食がないか点検するよう
緊急耐空性改善命令を出したことを明らかにした。
対象は、7日間以上運航を停止し、格納されているジェット機。
腐食が見つかった場合、運航を再開する前にエアチェックバルブを交換しなければならないとFAAは述べている。
FAAによると、この措置を講じたのは、エアチェックバルブが開いたまま動かなくなり、
片方のエンジンが停止したという報告が最近4件あったためだという。
「両方のエンジンのバルブが腐食していると、再始動ができない状態で両方のエンジンの出力が失われ、
結果的に空港以外の場所への緊急着陸を余儀なくされる可能性がある」とFAAは述べている。
ボーイング、B787の駐機スペースが不足 一部はモハーベ砂漠へ移動
2020年7月21日
ボーイングの主力機であるB787の製造拠点での駐機場所が不足しており、
一部の航空機はモハーベ砂漠へ移動したことがわかりました。
新型コロナウイルの影響による航空機需要の低下により、
大多数のエアラインが新造機の受領を延期したことが影響しており、
同機の製造拠点での駐機スペースが不足しています。
また運航停止が続くB737MAXが多くスペースを使用していることも影響しており、
既にB737MAXに関しては不足分を従業員向けの駐車場に駐機するなどして対処していますが、
B787のデリバリーも多くが停止されたことにより、
駐機スペースは更に逼迫している模様です。
以上のことから、一部のB787は飛行機の墓場としても知られるモハーベ砂漠での保管するとみられ、
既にフェリーされたことが確認されています。
現在新型コロナウイルの影響により、
B787の生産能力は月産14機から2020年内に10機とし、2022年まで月産7機へと更に減産体制とする計画です。
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