[過去ログ] 甲状腺癌、白血病などの被ばく疾患情報スレ80 (1002レス)
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18(2): (dion軍) 2018/03/21(水)12:45 ID:4ZcBcOA+(1/6) AAS
癌の中には成長がゆっくりで潜伏期間が長いものが存在する。
中には人の寿命を超えてしまうものがあり、こういった癌を見つけてしまうのが過剰診断
胃がんは一般的に進行が早いため過剰診断は起こりにくい。
22(5): (dion軍) 2018/03/21(水)20:36 ID:4ZcBcOA+(2/6) AAS
>>21
>明らかな転移等がある場合を除けば
ってのは術前診断で確認できる転移のことを指している。
第5回国際会議の鈴木眞一氏講演の資料より
■術前診断(125例)
外部リンク:pbs.twimg.com
■術後診断(125例)
省3
25(1): (dion軍) 2018/03/21(水)22:25 ID:4ZcBcOA+(3/6) AAS
>>23
どちらが正しいとかは言っていません
cN1は細胞診時の診断結果→この段階で癌および癌疑いが確定
pN1は組織を摘出後病理検査でわかる診断結果→この段階で癌が確定
あなたは大きな勘違いをされていると思います。
26: (dion軍) 2018/03/21(水)22:33 ID:4ZcBcOA+(4/6) AAS
>>24
これはその通り
28(1): (dion軍) 2018/03/21(水)23:28 ID:4ZcBcOA+(5/6) AAS
>>27
術後の病理検査とは切り取ったリンパ節を顕微鏡で見て、がん細胞があるかどうかを調べることです。
つまり手術後じゃないととわからないリンパ節転移があるというわけで、エスパー理論でも何でもありません。
30(1): (dion軍) 2018/03/21(水)23:51 ID:4ZcBcOA+(6/6) AAS
>>29
手術の適応症例について 2015年8月31日
外部リンク[pdf]:www.pref.fukushima.lg.jp
より抜粋
> 小児甲状腺がんの場合、術前診断で大きなリンパ節転移や著明な甲状腺外浸潤EX2、遠隔転移などを
> 認めている場合はハイリスク群とされ予後不良なことが多く、がんが甲状腺の片側に限局していても全摘が勧められる。
> しかし、リンパ節転移や軽度甲状腺外浸潤などが、術前には明らかではなく、術後(切除後)の病理診断で
省6
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