テッパチ! (245レス)
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213: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 08:26:43.54 ID:b3+208Ty H:「白石1尉もトレーニングに興味ありましたら私たちが教えます。」 と爽やかに白い歯を見せた。 その笑顔の奥は笑っていないように感じた。 白石1尉着隊から数ヶ月が経ち、部隊では格闘指導官の集合訓練が始まった。補給処からはKはじめ、複数の隊員が参加し、各部隊からも隊員が参加している。 トータルで15名の訓練になった。 白石1尉はこの訓練後に行われる宴会に関して噂を聞いていた。その内容は、格闘訓練参加者の中で女性自衛官や女性事務官との破廉恥な行為を動画に収めてそれをみんなで鑑賞する、「鑑賞会」というものがあるという噂であった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/213
214: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 08:53:55.37 ID:b3+208Ty ある日の午後、Kから宴会の誘いがあった。 K:「白石1尉、明後日の夜空いていますか?格闘訓練の打ち上げがありましてどうかなと思いまして。」 白:「私なんか参加していいの?全然関係ないワックなんですけど?(笑)」 K:「全然オッケーですよ!今回は支援してくれている人達も呼ぼうと思って。Mは来るよな!」 Mはビクっと驚いたように、 M:「あ、は、はい。。。いいんですか?」 K:「いいって!Eも呼んでこいよ!」 M:「あっは、はい。。。」 白:「(これは楽しいことが起こりそうね。)」 白:「ごめん!その日別件の宴会入っていて。」 Mの顔が、本当に残念そうな青い顔をしている。 白:「ちなみにどこでやるの?」 K:「駅前の農民です。」 白:「了解。楽しんでね。」 白石1尉は、この宴会の2次会が武道場の横の部屋で行われることを知っていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/214
215: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 10:36:03.60 ID:b3+208Ty 宴会の日がやってきた。 白石1尉は、事前に調べていた武道場の屋根裏に侵入した。そして梁伝いに隣の部屋へと移動した。天井の板を全体が見渡せるように板をずらし、彼らを待った。 白:「彼が来るのは多分21時を過ぎるはず、現在時1930か。。。早すぎたかな。」 時刻は1947を過ぎた頃部屋の電気が付いた。 白:「誰かしら?」 様子を見ていると、現れたのは同期の山田1尉であった。 白:「山田?何しているんだ?」 山田1尉は部屋を確認しながら、棚の裏に四角い何かを滑り込ませた。タブレットのように思えた。その時、部屋の扉が開いた。 M:「山田1尉?何されているんですか。」 山:「M?ど、どうしている?」 M:「今日宴会に呼ばれていて。。。それなんですか?」 Mは山田1尉が棚の裏に隠した物を指差した。」 山:「な、なんでもないよ。気にするな。」 明らかに動揺している。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/215
216: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 10:57:03.54 ID:b3+208Ty Mが棚の裏の物のことを聞くと、山田1尉は観念したのか話し始めた。 山:「格闘軍団の中でワックや事務官との情事を共有している会があり、それが外部に流出している。それを重くみた上層部が調査していることを告白した。山田1尉はMを信頼して告白したのだ。Mは、山田1尉に対しそれが事実でM自身も被害者であると告げた。そして山田1尉に協力して事実を暴くことに協力すると言った。すると再びドアが開いてEが入ってきた。山田1尉は再度驚いた。 山:「なんでここにいるんだ?」 E:「呼ばれただけですが、山田1尉は?」 山:「あっいや、電気が付いていたから確認しにきただけだよ。それじゃ帰るね。」 そういうとそそくさと部屋を出て行った。 白:「(山田も知っているのね。)」 EとMが黙々と会場の準備をしていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/216
217: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 11:21:54.77 ID:b3+208Ty EとMは、RVボックス等で会場を作り、つまみを準備していた。すると1次会を終えた、格闘軍団が帰ってきた。 白:「いよいよだわね。」 宴が始まった。 訓練の最後とあり大いに盛り上がってきた。 するとKが、前に立ち K:「宴会も盛り上がってきた頃なので、いつものアレやっちゃう?」 すると周囲の参加者から歓声が上がった。 K:「今日は〜素敵なゲストがいるんだよね。」 そういうとEとMを呼び出した。 K:「EとMが今日は盛り上げてくれるそ・う・で・す・よ!」 そういうとKは2人のお尻をガッツリ握った。キャッ!と飛び退けるMに対しEは無表情であった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/217
218: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 14:23:06.95 ID:b3+208Ty K:「まずはピーチとの絡みから行こうか!」 そういうと部屋のスクリーンに格闘の1人とピーチと言われるワックのハメ撮り動画が流れてきた。格闘はこの時の状況を事細かに説明して、ピーチなるワックが絶頂を迎えるまでを誇らしげに説明した。 その様子をみんなで鑑賞するのであった。 白:「(これが鑑賞会か。動画の中のワックは〇〇課の補給陸曹だな。こんな関係にあったとは。)」 KはMのシャツに腕を突っ込み胸を弄りながらその動画を鑑賞していた。 Mは恐怖からか、震えるだけで何も抵抗をできずにいるのであった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/218
219: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 15:31:21.61 ID:b3+208Ty その後も他のワックや事務官との動画が流れ、Kともう1人の格闘2名による、意識のないワックに対する2穴責めを鑑賞した。 白:「(こいつらは酷過ぎる。女性をまるで人間として扱っていない。)」 するとKが、 K:「ここまでは前に見たことあると思うけど、次は新作だ。」 それまで無表情で作業していたEの表情が変わった。 スクリーンに映ったのは、普通の部屋の様子であった。薄暗いが壁に迷彩服が掛けてあり1尉のようだ。 そこに男女が現れた。仲のいい普通のカップルに思えるが、顔はよくわからない。男が電気をつけるよう女性に言って部屋の電気がついた。 そこに映されていたのは、なんと山田1尉とEであった。 白:「(!!)」 思わず声をあげそうになった。 白:「(この2人付き合っているのか?)」 動画の中では仲良く会話を楽しむ2人がいた。 とても幸せそうな光景である。 Kはそんな光景を早送りし彼らの望むシーンにスキップした。程なくして2人は唇を交わし、お互いの服を脱がし合いカメラの前で裸を晒した。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/219
220: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 15:53:36.77 ID:b3+208Ty 男は女性の小ぶりの胸を丁寧に舐め上げ、下の方に体をスライドさせて行った。女性はその動きに合わせ、時折ピクンと体を振るわせ恍惚の表情を浮かべるのであった。そのが男性が仰向けになり、今度は女性が男性を舐め始めた。下半身に行くと愛おしそうに口と舌全体を使い舐め上げ舌先には男性から出た粘液か女性のものかわからないやらしい糸を引くのであった。女性の顔は赤く興奮している様子で自ら腰をくねれせていた。その動画を鑑賞する男達は生唾を飲み込んだ。 白:「(あの大人しそうなEがこんな姿を晒すとは。。。)」 程なくして男女はお互いの頭を相手の下半身に持っていくいわゆる69の態勢になり男は女性の巨尻をガッチリホールドし顔を埋め、女性は激しく顔を上下にスライドさせ右手で竿を扱き左手でボールを弄っていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/220
221: 専守防衛さん [sage] 2024/04/30(火) 16:41:41.86 ID:b3+208Ty その状態がしばらく続き、山田1尉の顔の動きが早くなるにつれEはしゃぶるのを継続できない様子で右手で竿を握ったまま、顔を下腹部に押し当てたままになっている。Eは小刻みに震え出したかと思うと、腰をヒクヒクさせ前方に跳ね飛んだ。小さな死を迎えたようだ。Eはお尻を上げ顔をベッドにつけた状態で力無く呼吸をしていた。山田1尉は状態を起こすと、その状態のEの肛門に顔を埋め丁寧に舐め始めた。 Eは腰を反り、アヒィアヒィと舌を伸ばすのであった。その様子を鑑賞する隊員の中にはズボンに手を入れて扱いているような素振りを見せる隊員まで出てきた。当のEは顔を真っ赤にし下を向いて震えていた。 画面の中のEは早くちょうだいと言わんばかりに腰を振り、それに呼応するように山田1尉はEの腰に自分の息子をあてがい一気に挿入した。同時にEの大きな尻の肉がギュッと引き締まり両手はベッドのシーツを力強く握り締め顔を折りたたんだ。入れると同時に2回目の死を迎えたようだ。 K:「おい、E!お前敏感すぎね?何回逝くんだよ!」 周りの格闘連中がクスクスと笑うのであった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/221
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