テッパチ! (245レス)
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194: 専守防衛さん [sage] 2023/10/06(金) 05:54:55.49 ID:Lz3k5ezP 白「(そろそろ本当の宴会開始かな〜)」 リビングでは吉岡2曹が既に意識を失いかけていた。 加「里帆ちゃ〜ん、大丈夫ですか?」 山「佐々木さん、そろそろですかね。」 佐「そうだな。今日どれくらいの使った?」 山「前回の4/5です。ちょっと減らしました。」 佐「前回は多分使い過ぎたんだろう。完全に意識無くしたからな。肛門に入れても起きなかったからな。ははは」 山「確かに〜良かったですけどね。潰されたカエルみたいになってましたがね。ははは」 加「北海道での話すか?格闘の人達の中では有名ですよね。」 佐「加藤まで知っているのか?あれは見せなければよかった。調子に乗り過ぎたな。」 山「ですな。今日は4人の秘密だぜ!」 マ「はい!」 佐「今日はある程度意識はあるだろうね。」 山「そうでないとつまらないですね。」 加「佐々木さん、そろそろいいですかね?」 佐「いってみるか。加藤ちょっと吉岡2曹に首返しかけてみろ。」 加藤は吉岡2曹のアゴに掌を当て後ろに倒した。 吉「ちょっとやめてよ。」 吉岡2曹は抵抗しているものの、されるがまま、ソファに倒された。 山「加藤そのまま腰振るなよ。えらいことになっちゃうぜ!ははは」 加藤はそれはまずいっすねと言いながら、腰を前後させた。陰部は確実に当たっている。 吉「いやー!やめてください。」 吉岡2曹は両手で加藤の胸の辺りを押して抵抗しているが、力が入らない様子 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/194
197: 専守防衛さん [sage] 2023/10/06(金) 16:30:37.03 ID:Lz3k5ezP 佐「とりあえず手が邪魔だから後ろ手に縛っておこう。」 加「了解しました。最初俺でいいですか?」 佐「バーカ、俺に決まってるだろう。里帆ちゃん行きますよ〜」 吉「ううん、ううん、う〜」 佐「挿入ちゃったね〜気持ちいい?」 佐々木が正常位でパンパンとリズミカルに腰を動かしている。それを見ていた加藤が、 加「俺我慢できねーオッパイでシゴきます。」 そう言うと、吉岡2曹の両胸で自分のムスコを挟みアンアン言い出した。肛門を吉岡2曹の顔に擦り付けながら。しばらくしてそのままの体勢で腹に発射するのであった。 佐「おわっ!もう少しで俺にかかりそうだった。俺もそろそろ。。。うっ!」 佐々木は吉岡2曹の中に注ぎ込んだ。ズボッと抜くとブクブクと白濁した液体が吉岡2曹の体内から垂れ落ちてきた。 山「里帆ちゃん意識飛んでるのかな?俺寝るんで上に乗せてもたってもいいですか?」 加「了解です。よっこいしょっと。うわ、なんかこの体勢エロいっすね!」 山崎は後ろ手に縛られた吉岡2曹をまるでジョッキーのように乗せて下から何度も激しく突き上げた。 吉「んんん、んんん、んん〜!」 山「里帆ちゃん気持ちいいのか?」 吉岡2曹は首を横に振り拒絶の合図を送っている。 山「気持ちいいんだ!どうだ!どうだ!」 山崎は拒絶する吉岡2曹を無視して両手で丸く張りのあるお尻を叩いた。パンパンパン!ジョバッ!ジョバッ! 吉「ヴッゥ、ヴッ」 山「里帆ちゃん意識ぶっ飛んでんだぜ!」 加「お?ハハッ見て下さい。コイツ漏らしましたぜ。」 既にこの4人の中で吉岡2曹は普段のマドンナ的存在からコイツに変わっていた。 白「(男は手に入れたら終わりなんだね〜)」 マ「そろそろ出番かな〜」 加「壊すなよ。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/197
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