テッパチ! (245レス)
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223: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 07:31:20.87 ID:8nKuoxnw 動画は続き、ティッシュで顔を拭いてもらったEが体を起こし山田1尉のムスコにしゃぶりついている。その様子が後ろから撮影されていた。画面いっぱいに普段は迷彩服に隠された無防備な下半身が映し出され、薄茶色のキュッと締まった肛門、同じく薄茶色のアソコはビラビラは小さくピンク色の中身が露出していた。その中央にはプクっと隆起した小豆が顔を出していた。顔を上下させているのがわかり気がつくとE自らの手がその小豆をコリコリと弄っている様子がわかった。 K:「しゃぶりながら自慰行為かよ!この変態が!どんだけ好きなんだよ。」 格闘:「AVよりエロいよ、これ。」 程なく、Eは体を震わせ下半身をヒクヒクさせ、この日4度目の死を迎えた。 格闘:「逝く時って本当にヒクヒクするんだな。」 山田1尉はEを後ろから抱きしめキスをしながら左手で小ぶりの胸を揉み、右手で小豆をコリコリ弄り何度も何度もEを昇天させていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/223
224: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 09:07:42.74 ID:8nKuoxnw 動画が終わり、会場は大盛り上がりした。 格闘:「サイコーだぜ!それよりこれ誰が撮ったんだよ。」 K:「それなんだけど、実はこれEが撮りました!」 格闘:「えー!!!」 E:「誰にも言わないで下さい!約束してください。お願いします!」 格闘:「なんでEがわざわざ自分のやってるところ撮るん?」 K:「まあーそれね〜実はコイツ隠れて人に毒盛ってるんだよ。」 格闘:「毒?」 K:「Eは山田1尉と以前交際していただろ?でも山田1尉は最近Mに乗り換えている。」 白:「そうなの?山田の奴同じ課内でそんなことしてるんのか。」 K:「それでコイツ山田1尉やMの飲み物に毒を入れていたんだ。鉛なんだけど。」 格闘:「鉛?毒なの?どうやって?」 K:「鉛は中毒になるからな、飲み物に入れたりしていたのを俺に見つかったわけよ。」 格闘:「酷いことしやがるぜ。しかし、動画別れた後になるんじゃないか?」 K:「そうだよ、この動画は別れた後で撮ったやつだ。」 格闘:「でも内容はカップルの感じしてたけどな〜」 K:「山田1尉はそんな男だよ。誰にでも声かけるし仲良くするからな。勘違いされ易い。」 E:「そうよ。これはこの前の白石1尉の歓迎会後、山田1尉に声をかけて撮ったものよ。幸せだったわ、こんなに愛してくれて。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/224
225: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 10:04:48.18 ID:8nKuoxnw 格闘:「それにしてもリベンジとはいえ、ワックでこんなことするとは思わなかった。と言うかK!お前ずっとMの戦闘服に手入れてね?」 K:「あっ!バレた?」 と言うとMの戦闘服から手を抜くとその指をみんなの向け、グチョグチョだよとピースサインを見せた。その人差し指と中指の間にはぷら〜んと糸が引いていた。Mは内股になったまま下を向いていた。 K:「今日は折角ワック達もいるし、本物を味わおうじゃないか。」 MとEはギョっとして両腕で体をガードする姿勢を見せた。 M:「いや、いや〜」 その時であった。 部屋の扉が開き、山田1尉が入ってきた。 山:「Kそれまでだ!今の話と鑑賞会について聞かせてもらったぞ。上層部も問題と思っている。話を聞かせてもらおう。」 Kとその他の格闘連中は驚いた表情を見せた。 が、ふっと安堵の表情に変わった。 山田1尉の後ろにH兄弟の姿を確認したからだ。 Hは山田1尉を後ろから抱え上げた。 H:「う〜ん、70kgくらいか。当たってます?」 山:「H!放せ!」 H:「放しませんよ〜」 K:「山田1尉、すみませんね〜元カノと今カノお借りしています。」 山:「おい、K!彼女達に指1本でも触れてみろ!ただじゃおかんからな!」 K:「ハァ?肛門舐めてるところ見ましたよ。変態幹部様。」 山:「うっくっ。。。」 K:「変態幹部様の口塞いでおけ!」 格闘の1人がガムテープで口を塞いだ。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/225
226: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 10:41:43.97 ID:8nKuoxnw K:「それじゃ楽しもうぜ!」 その合図とともに、格闘達はMとEに襲いかかった。 それからは酒池肉林の世界で、3P、4P、最大7Pにまで膨れ上がっていた。無理やり肛門へ挿入されるワック達を山田1尉は涙を流しながら見ている。 E:「ヒィギィギィ〜」 M:「もう無理もう無理ィ〜」 失神すると水をかけられ無理矢理覚醒され、再び7P、格闘達の無尽蔵のスタミナには賢者タイムなどない様子で、顔中真っ白になるまでぶっかけ続けられていた。 最初に変化が見られたのはEであった。 E:「ふんふんうふ〜ん」 嫌がる声から喘ぎ声に変わりつつあった。そこを格闘達は見逃さない。 格闘:「おい、コイツ感じてるんじゃないか?最初嫌がっていたわりに濡れてるぞ!」 そう言うと指で小豆を摘みクイクイと指で持ち上げた。 格闘:「尿道までヒクヒクしているぞ!」 格闘の1人が宴会で使っていた爪楊枝の頭を尿道に入れると、ビシャ〜!と尿を噴き上げた。 格闘:「うわ!顔にかかった!」 Eは頬を赤らめ涙を流し、俯いている。 Mはその様子を四つん這いで見ていた。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/226
227: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 11:12:18.72 ID:8nKuoxnw Mの後ろにはKが腰をしっかり掴みギシギシと腰を振っていた。しかも肛門への挿入であった。 Mは失禁するEを傍観しながら、自身の身に降りかかる災難を受け入れつつあった。 M:「ああーああ〜」 K:「気持ちいいか?気持ちいいのはか!」 M:「はぃ、きもちぃぃで、す。」 K:「ありがとうございますは?」 M:「ありがとぅ、ござぃます〜う〜」 K:「アナルで感じるとは、とんだ変態だな!おぅ、狭さがたまらね〜」 この様子を見ていたHが山田1尉の変化に気がついた。 H:「あれ?山田1尉、もしかして彼女やられているの見て勃ってません?」 K:「何?本当か?」 Hは、山田1尉の股間に手を当て確認した。 H:「ガチ勃ってますよ。」 K:「山田1尉、体は正直ですね!」 H:「Kさん、山田1尉もやっちゃていいですか?」 山田1尉がギョッとして目を見開いて顔を左右に振る。 K:「お前らホモだもんな〜悪いことした。好きにしていいよ。」 そう言うとHは山田1尉のズボンのボタンを外すと一気に下着ごと下に下ろした。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/227
228: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 12:44:01.49 ID:8nKuoxnw 今まで勃っていた物は、羞恥のあまり縮こまってしまっている。 格闘:「ははは、情けない一物だな〜」 失笑が起こった。 山田1尉は足をばたつかせ、抵抗したがHが足を抱えて後ろからガッチリホールドするのであった。 その態勢は子供におしっこをさせるように局部が丸見えの状態であった。 格闘:「ヒャハハ!恥ずかしい〜、しーとっとかよ!」 山:「(全く動くことができない。) Hはその状態で山田1尉をEとMの前まで連れてきた。EとMは休みなく奉仕させられ、羞恥と快楽の間を行き来しながらかつての彼氏と今の彼氏の恥ずかしい姿を見るのであった。 Hが山田1尉のムスコを手で刺激すると少し血液が行ったのか大きくなった。 H兄:「美味しそう〜、舐めてみるかな〜」 そう言うと多少大きくなった山田1尉のムスコを口に含んだ。そして舌を使い舐め上げるのだった。 山:「(うっくっやめてくれ、それ以上されると。。。)」 ポイントを熟知しているH兄により、山田1尉のアソコはギンギンになった。 そしてその先から甘い粘液を垂らすのであった。 H弟:「兄ちゃんさすがだね!もうギンギンにさせちゃったよ。」 H兄:「こっちの具合はどうかな?」 H兄は、人差し指をチュポンと舐めると山田1尉の茶色く窄まった肛門に指を挿入をした。 H兄:「山田1尉こちらは童貞ですか?当たり前かな〜んん〜いい締め付けです。」 H兄は肛門に入れた指を優しくグリグリし指の腹の先で何かを探っていた。 山:「(ウッ!クッ!)」 H兄:「みーつけた!」 H兄の指の腹に確かに感じるコリコリとした感触、そこを刺激すると反応する山田1尉のムスコ、男のGスポットである。H兄が刺激を続けると、物理的な刺激をしていないにも関わらず、明らかの膨らみ充血してくる山田1尉のムスコ。山田1尉も呼吸が早くなり苦しそうである。EとMはその光景を見て何が起きているのか理解できていない様子であった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/228
229: 専守防衛さん ころころ [sage] 2024/05/01(水) 12:59:42.02 ID:8nKuoxnw 男のGスポットを刺激するH兄は、フィニッシュが近いことを悟った。指を回転させながら続けると、山田1尉は腰をくねらせ始めた。この日最大級に誇張され血管がムリムリっと浮き上がったかと思うと山田1尉はビクビクと体を痙攣させ白濁した性液を放出させた。その勢いはEの顔まで達し、顔と腕にまでかかった。肩で大きく息をし、力無く首を垂れる山田1尉を心配そうに見つめるワック2人と、山田1尉のムスコを扱き残りの性液を絞り出すH兄、肛門はいまだにH兄の指をホールドしたまま離そうとしない。 H兄:「豪快に果てましてね!でもまだ終わりませんよ。」 そう言うと再び指をグリグリと刺激を始めた。 山:「(ウワッ、ちょっと待てくれ、今出したばかりで。。。)」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/229
230: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 13:43:42.60 ID:8nKuoxnw 出したばかりにも関わらず、刺激を与えると反応する体に山田1尉自身も驚いている。 山:「(待ってくれ!逝ったばかりでムリだ耐えられない。) そんなことはお構いなしで、H弟が H弟:「兄ちゃん次は俺の番だよ。」 と言うとホールドを解き、四つん這い状態の山田1尉にいきなり挿入した。メリメリメリっと侵入する。 山:「(ウガガッ!イダイ、痛い!)」 H弟:「おお!締め付ける!」 ヌタ〜ヌタ〜とスライドに合わせて山田1尉の体に入っては出ていく巨大なズッキーニ 山:「(痛い!早く抜いてくれ)」 思いとは裏腹に痛みとは別のチカチカとした下腹部の奥に感じる刺激を感じていた。 H弟:「お?コリコリが強くなてきたぞ!山田1尉また感じてるんじゃないですか?」 意地悪に聞いてみたが、山田1尉は反応しなかった。 しかし、2度目の絶頂が近いことは体が示していた。 H弟のピストンに合わせて大きくなった物はリズム良くブラブラを続けている。その光景は、ホモではない格闘にも妖艶に映り、1人がEをそのブラブラを続ける物の前に連れてきた。嫌がるEの顔をその出入りする肛門の前に持ってきて見せつけるのであった。バックから突かれ続けるEの腕を山田1尉の腰に当て、H弟は山田1尉に対するピストンのスピードを上げた。 再び血液が充血し血管が浮き出てきた頃合いを感じ、後ろから手を回して山田1尉のムスコを握ると一気に扱き出した。するとビシャビシャ!とEの顔に勢いよく射精するとともにギュウギュウとH弟の挿入された一物を締め付けた。 H弟:「ウォ!うっ!おおぉぉ〜!」 雄叫びとともに山田1尉の尻の中で放出した。 山田1尉はその瞬間、フッっと意識を失い失神した。 お尻と高々とあげた状態で前方に失神した山田1尉はその後ブピュブピュっと肛門から性液を吹き出した。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/230
231: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 14:18:27.81 ID:8nKuoxnw H兄:「お前だけ逝ってズルいぞ!次は俺が逝く番」 そう言うとH兄は、山田1尉を軽々と抱え上げ、駅弁の態勢で抱き始めた。意識のない山田1尉の頭はぐったり上下の動きに合わせて揺れている。その状態が5分ほど続き程なく新たな刺激に目を覚ました山田1尉は反射的にH兄の首筋に抱きついた。 明らかに気持ちが良くなっていることが側から見ても理解できた。 K:「お!山田1尉覚醒したんじゃないですか?」 H兄弟:「ほんとこっち側のセンスありますね!この1時間くらいで快感を得るまで成長するとは。」 H兄:「ウォ、逝くぞ逝くぞ!うっうっ〜」 山田1尉はそのままH兄に抱きついていたが、H兄が果てた後、再びグッタリと後方に倒れた。H兄と山田1尉の体の間にまた射精の後が見られた。 短時間で3回の射精をした山田1尉はすでに深い眠りについていた。その後2時間EとMに対する輪姦が続き、ワック2人が白目を剥いて泡を吹き出したところで宴は終了した。 当然この様子は複数の人物が動画に収めており次の“鑑賞会”での目玉となることであろう。 意識を取り戻した3人は、Kに動画の撮影をネタに脅され口止めされ帰された。 白:「噂通りここもひどい状態ではあるようね。私も処分もらった身、こう言う扱いを受け続けなければいけないようね。」 白石1尉は、山田1尉が何かを隠した棚のところに行くと、そこには録画状態のタブレットが置かれていた。中身を確認すると、鑑賞会、EとMに対する輪姦と山田1尉に対する暴行がしっかり映っていた。 白:「このタブレットは私が保管するか。ひとまずここの状況は掌握、終わりね。」 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/231
232: 専守防衛さん [sage] 2024/05/01(水) 16:18:57.37 ID:8nKuoxnw 翌日0700頃に出勤した白石1尉は、山田1尉と顔を合わせた。 山:「おはよう」 白:「おはよう〜どう最近?」 山:「あ、あ〜変わらないよ。」 白:「そう。」 山:「今日急だけど、EとMは体調不良で休むと連絡あった。」 白:「2人してどうしたんだろう?」 山:「さ、さぁ、ど、どうしたんだろうね。」 白:「どうしたの?なんか変よ?」 山:「そんなことないよ。」 H兄弟:「山田1尉、おはようございます!」 山:「ビクッ!お、おはよう!」 山田1尉の顔が赤らんでいる。 白:「山田大丈夫?顔赤いよ。」 山:「なんでもないよ。」 程なくして、H兄弟が山田1尉を挟んで武道場で3Pをしていると言う噂が広まった。 その数日後、山田1尉は体調を崩し出勤しなくなった。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/jsdf/1657148337/232
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