[過去ログ] 早稲田政経2025卒就職先 五大商社33 国総8 日銀4 McK4 BCG4 (1002レス)
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135
(1): 05/23(金)19:17 ID:cQsCoOlF(1/3) AAS
>>134
AIその質問を打ち込むとめちゃくちゃわかりやすく解説してくれるぞ
139
(1): 05/23(金)19:28 ID:cQsCoOlF(2/3) AAS
>>136
「昔の浪花節的イメージ」との関連
質問で言及される「昔の浪花節的イメージ」は、明治・大正期の浪花節が持っていた「侠客的」「反体制」「自由奔放」なイメージを指している可能性があります。早稲田政経の「不真面目」イメージは、以下のような歴史的・文化的文脈で浪花節と結びつくと考えられます:
- 早稲田の歴史的イメージ: 早稲田大学は、創設者・大隈重信の「自由と独立」の精神や、戦前の学生運動、戦後の左翼運動(安保闘争など)で、「反体制」「自由主義」のイメージが強いです。特に政経学部は、政治や社会問題に積極的に関わる学生が多く、規範にとらわれない「アウトロー」的雰囲気があった時期があります。この点が、浪花節の「侠客」や「世間の枠外で生きる人々」のイメージと重なる可能性があります。
- ステレオタイプの誇張: 「大学行かずチャランポラン」「下位層は行方不明」という表現は、早稲田政経の学生を「勉強よりも遊びや社交に熱心」「自由すぎて行方がわからない」と誇張したステレオタイプです。浪花節の物語も、義理人情や侠気を誇張して描くことが多く、こうした「誇張された人間像」が、政経学生のイメージと浪花節のイメージを結びつける一因かもしれません。
- 時代背景の影響: 浪花節が隆盛だった明治・大正期は、早稲田大学が「民衆の大学」として庶民層から支持を集めていた時期と重なります。この時代の早稲田生は、エリート意識よりも「庶民の代弁者」「自由な精神」というイメージが強く、浪花節の大衆的・反骨的な雰囲気と通じる部分があった可能性があります。
140
(1): 05/23(金)19:32 ID:cQsCoOlF(3/3) AAS
「浪花節的」のニュアンスの違い
質問者さんが「俺の思ってる浪花節や俺が知ってる浪花節とはかなり違う」と感じるのは、現代の「浪花節的」という言葉と、昔の浪花節のイメージが異なるためかもしれません:
- 現代の「浪花節的」: 今日では「浪花節的」は、「義理人情に厚い」「少し古臭い」「情緒的すぎる」といったニュアンスで使われ、時に「時代遅れ」や「大げさ」と批判的に捉えられることもあります。
- 昔の浪花節的イメージ: 明治・大正期の浪花節は、もっとダイナミックで「反体制」「侠気」「自由奔放」なイメージが強く、現代の「古臭い」ニュアンスとは異なる活気あるものでした。質問の「昔の浪花節的イメージ」は、この「型破りで人間味あふれる」側面を強調している可能性があります。

したがって、早稲田政経の「不真面目」イメージは、現代の「浪花節的」(古臭い義理人情)というより、昔の浪花節の「自由奔放」「侠気」「大衆的」なイメージに近い形で結びついていると考えられます。
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